2012年10月14日のブックマーク (4件)

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    k-takahashi
    k-takahashi 2012/10/14
    『キヨサキ氏のいくつかある会社のウチの1社が倒産』『 しかし、キヨサキ氏の個人資産はまったく傷つかない』 結局、金持ちは強いというお話。
  • 【産経抄】10月13日 - MSN産経ニュース

    特ダネと大誤報は紙一重だ。ひところ「想定外」という言葉がはやったが、想定内にとどまる新発見や、新事実でも地味な事柄を書いた記事は、「独自ダネ」と称して特ダネとは言わない。 ▼読売新聞が11日付朝刊で報じた「iPS心筋を移植 初の臨床応用」は文句なしの特ダネだった。iPS細胞を開発した山中伸弥氏のノーベル賞受賞が決まった直後だけに、おとといの朝は「やられた!」と眠気も吹っ飛んだ。ところが、である。 ▼華々しく論文を発表するはずだった会議の場に人は現れず、移植手術を行ったはずの病院に小紙記者が聞くと「一切把握していない」とにべもない。首をかしげていると、きのうの夕刊に「事実関係を調査します」とあった。 ▼ぜひ、厳正に調査してもらいたいが、小紙も人ごとではない。昨年も中国の江沢民前国家主席を「死亡」させてしまい、関係者や読者に多大のご迷惑をおかけした。そのうえで朝日新聞にもぜひ、調査してもらい

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/10/14
    『小紙も人ごとではない。昨年も中国の江沢民前国家主席を「死亡」させてしまい、関係者や読者に多大のご迷惑をおかけした』 『新聞週間だ。同じ新聞人として売られたケンカはぜひ買ってほしい』
  • ワールド&インテリジェンス アルジャジーラのヌスラ戦線レポート

    ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) 爆弾テロを実行していることで注目される超強硬派のイスラミスト部隊「ヌスラ戦線」を、アルジャジーラが取材しました。 ▽ヌスラ戦線の部隊(アルジャジーラ) アレッポ郊外アタアーナの政府軍ミサイル部隊基地を、ヌスラ戦線が攻略しています。戦闘馴れした雰囲気です。 兵士たちも覆面姿で、自由シリア軍の他の部隊に比べ、ヌスラ戦線は(この映像でみたかぎりですが)どこか殺気が違う気がします。 ダマスカス郊外に住む何人かの旧友とこの数日、連絡がとれたのですが、やはり爆弾テロをやる過激派のことは非常に怖がっていました。反政府軍陣営の中で、自由シリア軍の地元自警団系と、外様のイスラム過激派系(数としては少数ですが)の軋轢が今後、高まっていくかもしれません。 下は

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/10/14
    『爆弾テロを実行していることで注目される超強硬派のイスラミスト部隊「ヌスラ戦線」を、アルジャジーラが取材』 『自由シリア軍の地元自警団系と、外様のイスラム過激派系の軋轢が今後、高まっていくかも』
  • 台湾有事シナリオ | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は秋晴れのスッキリした天気でした。だいぶ気温が下がってきましたが、まだ昼間は半袖でもいけますね。 さて、私がお世話になっている国際地政学研究所が、11月15日になんと“Coming War with China”という刺激的なタイトルのワークショップを開催するという企画を立てておりまして、その議題のためにいくつかの衝突シナリオを考えております。 もちろん中心になるのは尖閣をめぐる日中衝突シナリオなんですが、それよりも大規模になる可能性をもつ、台湾有事シナリオについても検討中です。 その参考のためと言ってはなんですが、私が知っているアメリカのある(未訳)の中に、その叩き台となりそうな台湾有事シナリオがありましたので、その該当部分を以下に要約しておきます。 もちろん以下はあくまでも「シナリオ」でして、フィクションであることをお忘れなく。 === ●危機の開始は二〇一七年の三月。

    台湾有事シナリオ | 地政学を英国で学んだ
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/10/14
    『アメリカのある本(未訳)の中に、その叩き台となりそうな台湾有事シナリオがありましたので、その該当部分を以下に要約』 国内の経済不満を外に向け、その時米軍の戦力が足りず、国連も役立たずというシナリオ。