Googleイメージ検索で、二次利用可なものにしぼって検索できることを今日知ったので図解した 例えばイラストの構図の参考にしたり、加工して背景に使ったりできる写真を探せるよ より多くの絵描きさんに知ってほしいな
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伊藤慎介さんという経済産業省のお役人さんが、経営不振の製造業のところだけ見て「日本の製造業は独創性のある社員の使い方に問題がある」とか「優位な人材を使いこなせない経営陣は退陣するべき」などというニュアンスの与太話をぶっていました。 現役官僚が提言!日本のモノづくり衰退の真因は 組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である http://diamond.jp/articles/-/34702 その論旨があまりにもクソであったので、Y!J個人に「そのりくつはおかしい」という話を掲載したわけなんですが。 経済産業省の「現役官僚が提言!」らしいんですが、何を言いたいのか良く分かりません http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130422-00024512/ 伊藤さんの書いている内容がまったく根拠もなければ実証もできない感情論と精神論で日
今日の参議院本会議で、インターネットを使った選挙運動を解禁する公職選挙法改正さんが成立した。私はこの問題に長く取り組んできたので感慨無量だ。 1998年に初当選したばかりのころは、インターネットを選挙運動に使うことは完全に禁止状態だった。選挙が告示されるとホームページを落とさなければならないという厳しい法解釈が行われていた。 「政府はネットの利活用を進めるといっているのに、これはあまりにおかしい」と感じた私は選挙運動でネット利用が禁止されていることの問題点の指摘を始めた。そしてまず、当時の自治省を説得して、「告示前まで公開されていたホームページを、そのまま更新しないで公開し続けることは可」というところまで前進させた。 その上で更新も含めた解禁を目指して党内の説得を始めたが、当時はHPを利用する議員も少なく、またインターネットに関して理解をしている議員はごく僅かという状態で、党内の支持
次は、病気や虫によって葉っぱが落ちてしまったりんごの樹です。 皆さんも小学校くらいの理科の授業で習ったと思いますが、植物は葉っぱで光合成しますね。 りんごの味(甘さ)は葉っぱで作られたソルビトールが果実のなかに送り込まれて酵素の働きによって甘みのもととなる“果糖”や“しょ糖”“ブドウ糖”になりますが、その働きの元をなす葉っぱがないりんごはどうなんでしょうね? これも皆さん考えて見ましょうね。 こちらもたくさんの病気や虫がついてしまったりんごです。 ちょっとみただけで“黒星病”“輪紋病”などの重要病害が確認できます。 さて、もしこんなりんごがスーパーに並んでいたらいったいどれぐらいのかたが買い求めてくれるでしょう?市場やJAに出荷するとすれば…というか引き取ってくれないですね。 また最近多くなってきた産直販売でもこんなりんごが送られてくればどうします? こんなんでよかったら生産者はみんなやり
「自炊代行業者も土俵に上がって」 蔵書電子化のルール作りは可能か、著者や出版社の代表が議論(1/2 ページ) 蔵書を電子化する“自炊”を業者などが代行することを許諾する代わりに著作権使用料を徴収するなどのルール作りを検討する「Myブック変換協議会」(正式名称:蔵書電子化事業連絡協議会)が4月19日に初めてのシンポジウムを開き、自炊を認めるためのルールのあり方などについて議論した。 著作者も出版社の編集者も本を愛する読者であり、読書の利便性を高めたいという思いは一致していることを確認した一方で、著者同士や、著者と出版社の間で思惑の違いがあることも浮き彫りに。また、著者・出版社側には自炊代行事業者への不信感も強く、合意形成の難しさを感じさせる船出となった。 パネリストは、Myブック変換協議会会長で、同会の幹事団体・日本文芸家協会で副理事長を務める作家の三田誠広さん、同協議会統括で幹事団体・日本
3回目になりました。なかなか筆が進みません。理由は、様々な考え方が浮かぶのですが、論理的に繋がらないからです。何回か講演をするつもりになって、論理を固める必要があるようです。もう一つは、リスコミにはやはり実験が必要だということで、ワークショップでもやってみないことには、仮説に留まるということです。すなわち、本当に有効かどうか、よく分からないのです。 ということですが、これで良いのか、という不安を感じつつ、アップしてみます。 2.不安は解消できないという立場のリスク・コミュニケーション 2.1 その概要 いくら説明されても、その内容に100%納得できるというものではないので、結局のところ不安は解消できない。こんな意見をよく聞く。 それなら、いっそのこと「100%納得できる」と仮定することをやめるべきなのではないか。不安解消は、あるところから先は個人の問題だから、ということで個人の責任にまかせ
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