2013年5月9日のブックマーク (6件)

  • クラクラめまいがしてしまう民主党国会議員発言の精度の悪さと軽さ〜「予算案をよりによって与党が審議拒否をするというのは、憲政史上、たぶん初めてのことではないか」 - 木走日記

    8日付けTV朝日ニュース記事から。 川口委員長解任巡り対立激化 与党は異例の審議拒否(05/08 11:51) 参議院で激しく対立しています。川口環境委員長の解任決議を巡り、野党側は、国会の許可なしに中国滞在を延長したとしてルール違反を主張。これに対し、与党側は、日中関係が悪化するなかで中国の外交トップとの会談は国益だと強く反発。さらに、与党側は解任決議案の優先採決を要求し、それが終わるまでの間、異例の審議拒否です。 (政治部・藤川みな代記者報告) 予算委員会は、現在も与党欠席のまま続いています。 民主党・川上義博参院議員:「予算案をよりによって与党が審議拒否をするというのは、憲政史上、たぶん初めてのことではないか」 安倍総理大臣:「(中国の)楊潔チ元外相が出席するなかで、(川口環境委員長が)さまざまな意見を述べることは有意義だった」 与党側は、解任決議案は委員長のクビに関わる重い決議で、

    クラクラめまいがしてしまう民主党国会議員発言の精度の悪さと軽さ〜「予算案をよりによって与党が審議拒否をするというのは、憲政史上、たぶん初めてのことではないか」 - 木走日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/05/09
    『中国側が要人を日本の閣僚に合わせないという「閣僚」外交機能停止状態を招いている現状があり、大臣経験者である川口氏などの中国出張による「議員外交」がそれなりに期待されている現状』
  • 長文日記

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/05/09
    『何度もiPhoneがドコモから出る、と繰り返し報じた(そして出ない)メディアだけあって』 『ど気を付けないとオモシロおかしく変えられちゃう、ということをいまさら思い知りました』 で、全文書き起こしたよ、と。
  • Expired

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    k-takahashi
    k-takahashi 2013/05/09
    『風力発電の新規導入が伸び悩んでいる』『23年度以降、新規導入数が伸び悩み、23年度39基、24年度49基』 ソーラーがボロ儲け状態である以上、風力に投資する理由がない
  • http://gohoo.org/alerts/130509/

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/05/09
    『必ずしも「中国の領有権が及ぶ琉球・沖縄」を奪われたと示唆しているわけではない』 どうだろう。台湾、尖閣、と並置しているのだし。
  • ドイツモデルは輸出できない

    (2013年5月8日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ドイツは自国のイメージに合わせて欧州経済を作り変えている。欧州最大の経済大国、支配的な債権国としての立場を利用し、ユーロ圏諸国を自国の小さなレプリカに変え、ユーロ圏全体を大きなレプリカに変えようとしている。この戦略は失敗する。 「ベルリンコンセンサス」は安定志向の政策を支持している。金融政策は中期的な物価の安定を目指すべきであり、財政政策は均衡予算と低い公的債務水準を目指すべきである。ケインズ的なマクロ経済安定化政策を思わせるものは一切容認してはならない――。これは破滅への道だ。 2000年代にドイツが歩んだ調整への道 ドイツは自国のイメージに合わせ、欧州経済を作り変えようとしているが・・・〔AFPBB News〕 このアプローチをうまく機能させるために、ドイツは対外収支の変化を利用して経済を安定させた。内需が弱い時には対外黒字を拡大

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/05/09
    『症状と原因を混同していた。それなのに、危機に見舞われた国々は債券市場へのアクセスを断たれたか、それに近い窮状に陥り、国内の深刻な景気後退にもかかわらず、財政を引き締めなければならなかった』
  • 「独裁者の娘」を迎える米国の険しい目:日経ビジネスオンライン

    「朴(瑾恵)は、1961年に軍事クーデターで権力を握り1979年まで韓国を支配した朴正煕の娘だ」 米議会調査局(CRS)が4月26日に発表した「米韓関係」と題する39ページの報告書の一節(2ページ)だ。行政府のそれとは異なって、韓国に対する米国の懸念を率直に書いている。筆者はアジアや核不拡散、通商の専門家5人(注1)。 (注1)「米韓関係」報告書はこちら。 この報告書ではっきりと、あるいはさりげなく表明された韓国に対する米国の懸念は、大きく分けて以下の3つだ。 韓国も核兵器を持ちたいのか 【1】北の核より南北を優先? 朴瑾恵大統領は一種の対北融和策である「朝鮮半島信頼醸成プロセス」を公約に掲げ当選した。しかし、就任直前の2013年2月に北朝鮮が核実験を実施。成功した可能性が高いというのに、朴瑾恵政権はそれを降ろしていない。米国の疑念はそこから生まれている。報告書は「米国の一番の関心事である

    「独裁者の娘」を迎える米国の険しい目:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/05/09
    『韓国に対する米国の懸念』 『【1】北の核より南北を優先』『【2】核武装に走るのではないか』『【3】離米従中に動くのでは』 朴正煕の人権侵害の経歴が、朴瑾恵による中国北朝鮮への融和に重なるわけか。