2013年6月16日のブックマーク (6件)

  • (批評のための)捏造ドイツボードゲーム現代史 Part 1

    2013年6月2日、SF乱学講座で行われた海外ボードゲームドイツゲーム」の勃興から現在までの歴史を考察する講座です。 2時間以上の講座となる為、Part1~3と分割しています。 Part 2 http://youtu.be/GXiQ0nw8hmU Part 3 http://youtu.be/bU2PdNtI5FA 講座に使用されているスライド https://docs.google.com/file/d/0B2fXntLkQD05TFZ4bEVmX1BpcVU/edit?usp=sharing 実録:卓遊戯密着大営発表廿四時より ・重要タイトルで振り返る捏造ドイツボードゲーム20年史(part1) http://toccobushi.exblog.jp/13792804/ ・重要タイトルで振り返る捏造ドイツボードゲーム20年史(part2) http://toccobu

    (批評のための)捏造ドイツボードゲーム現代史 Part 1
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/16
    『2013年6月2日、SF乱学講座で行われた海外ボードゲーム「ドイツゲーム」の勃興­から現在までの歴史を考察する講座』 part 1 of 3。 語るための言葉が欲しいから、といった説明。
  • そりゃ、シリア反政府側の勝利の可能性低いし: MURAJIの戯れ言so-net blog版

    世界のマスコミや普通の人はシリア政府側を「もう孤立して負けそうな政権」だと言ってる意見が多いけど、多少でもシリア内戦の軍事情勢知っていると、「反政府側の勝利なんて極めて低い」って判ってますからね。 この前のクサイルの掌握でヨルダン経由の反政府側の援助ルートは断ち切られて、更にジリ貧です。 もはや反政府側が迅速な大逆転勝利をするには、最低限 「アメリカかイスラエルの空軍全力投入でシリアの制空権掌握」 くらいしか思いつきません。 ヘタするとそれでも足りないかも。 今やシリア政府軍は「市街戦での戦車戦術」では世界最強レベルですから、出来ればアメリカかイスラエルの大規模機甲部隊も欲しいところです。 シリア軍機甲部隊の市街戦戦術は、市街戦型の槍機戦術、実戦デビューや市街戦型槍機戦術第2段階:面制圧とかで紹介されてますが、「え?何このレベル?」という感じに発展してます。 シリア政府軍は「現在、最先端の

    そりゃ、シリア反政府側の勝利の可能性低いし: MURAJIの戯れ言so-net blog版
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/16
    『多少でもシリア内戦の軍事情勢知っていると、「反政府側の勝利なんて極めて低い」って判ってます』 『シリア政府軍は「現在、最先端の機甲戦術を使って戦っている』
  • 長文日記

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/16
    『僕自身が今後同様のプロジェクトをやるときに読み返すべき「反省文」である』 『ハードウェア製造がいくら初めてだからとはいって、こんなに遅れること自体、僕自身は堪え難い』 『でもやります。やり遂げます』
  • 【愚痴らないのは】 復興庁のお仕事でどれだけ心を病むか 【仏】

    1年以上前に瓦礫受入れ説明会を見学した時の様子。 想像してみて。アナタはこれより遙かにハードな会見を連日こなして愚痴らない自信ある? こーゆー会見を数十~数百人に包囲されて毎日こなすってのは、相当ハードな荒行だと思うよ。

    【愚痴らないのは】 復興庁のお仕事でどれだけ心を病むか 【仏】
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/16
    『①バズビーのデマを放送しまくって福島のネガキャンをし続けた市民団体 ②そこに、匿名ツイートの言葉尻取られて更迭された参事官 復興の足かせがどちらだったかは明白』 水野参事官問題について
  • 【西田宗千佳のRandomTracking】 変わるゲームビジネスの中で、再び「PS2」のような成功を

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/16
    『ソフトの販売についてですが、基本としては「できるだけフレキシブル」に』 『ゲーム機が広がりきっていない国々』 将来的はF2Pやサブスクリプションが中心になるが、今全部が全部というわけではない、くらいか?
  • 黒田日銀を苦しめる白川時代の負の遺産 - Baatarismの溜息通信

    先週の記事で「次回の日銀決定会合は6/10〜11(次の月曜、火曜)です。日銀はこの決定会合で、今回の株安、円高への対応を迫られることになるでしょう。」と書いたのですが、結局6/11の日銀決定会合は、現状維持という結論でした。 日銀は10〜11日に開いた金融政策決定会合で、「量的・質的金融緩和」を継続する方針を全員一致で決めた。公表文では「マネタリーベース(資金供給量)を年間60兆から70兆円に相当するペースで増加するように金融市場調節を行う」との方針を維持した。景気判断は6カ月続けて引き上げた。 共通担保方式の資金供給オペの期間延長に関する決定や提案はなかった。一方、昨年12月に導入を決めた「貸出増加を支援するための資金供給」の実施予定を会合結果の公表文と同時に公表。期間3年間の低利による資金供給の総額が3兆円弱に及ぶことを明示した。 金融政策運営については、消費者物価の前年比上昇率で2%

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/06/16
    『黒田総裁のリフレ政策に反発した誰かがこれを仕掛けたのであれば、日銀が受け入れればデフレ脱却の障害になるし、受け入れなければデフレ脱却の期待を潰すことができるというこの策は、実に巧妙』