2013年7月17日のブックマーク (4件)

  • qlog » お父さんは少し怒っています

    先ごろ、下記のようなツイートを、わざわざ写真までつけてしてみた。 ================== やってることも同じだけど、ケースがそのまんますぎる・・・。運営している会社は「クリエイティブwww」とか標榜しているみたいだけど、それで良いのかね http://aoyama3dsalon.jp ================== どういうことかというと、弊社(PARTY社)で昨年の11月から今年の1月にかけてやった「OMOTE 3D SHASHIN KAN」でつくったものとほぼ同じ形状であり、同じ目的で用いられる製品が、全く無関係の類似サービス(AOYAMA 3D SALON)で売り物になってしまっているよね、ということで突っ込みを入れてみた、ということである。けど、これはちゃんと書いといた方が良いな、と思ってしまったのでちゃんと書こうと思う。このツイートのほとぼりが覚めたら、何も無

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/07/17
    『明らかに私たちがつくった表現をそのまま利用しているくせに、それをもって「クリエイターwwww」として承認欲求を満たすようなことを止めて欲しい』 ゆえに、訴訟ではなく記録と拡散を望む、ということか
  • 盗難に遭ったピカソらの名作7点、容疑者の母親が「焼却」

    オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館で、盗難にあい空きスペースとなったアンリ・マチス(Henri Matisse)の絵画が展示されていた場所(2012年10月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/ROBIN UTRECHT 【7月17日 AFP】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館から昨年10月、わずか90秒足らずの間にパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)やクロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が盗みだされた事件で、逮捕された容疑者の母親が盗難絵画を「燃やした」と供述していることが分かった。ルーマニアの通信社メディアファクス(Mediafax)が16日に伝えた。 今年1月に逮捕されたラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の母親は「証拠を隠滅」するため、総額1

    盗難に遭ったピカソらの名作7点、容疑者の母親が「焼却」
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/07/17
    『容疑者の母親が「焼却」』 『ピカソの「アルルカンの頭部(Tete d'Arlequin)」、モネの「ウォータールー橋、ロンドン(Waterloo Bridge, London)」、ルシアン・フロイド(Lucian Freud)の「Woman with Eyes Closed」など』 ああ
  • 国民を震撼させたドイツ赤軍の悪夢が蘇る シュトゥットガルトの歴史博物館で始まった特別展 | JBpress (ジェイビープレス)

    シュトゥットガルトの歴史博物館(Haus der Geschichte)で「南西ドイツの赤軍テロ」という特別展が始まった。 ドイツでは、1960年代終わりから20年以上にわたって、ドイツ赤軍のテロが続いた。テロの嵐は市民を巻き込み、全国で荒れ狂ったが、その中心地となったのが南西ドイツ、つまり、私の住むバーデン=ヴュルテンベルク州であった。 20年以上も国に戦争を挑み続けたドイツ赤軍 赤軍の敵は多岐にわたっている。まず「アメリカ帝国主義」とそれに与する資主義者たち、ナチの残党とドイツの国家権力の具現者(政治家や警察や裁判所)。それらがすべて「ファシスト」として、ひとまとめにされた。 特別展の展示室に入ると、そこは真っ赤だった。天井も壁も床も赤。血と暴力、そして、赤軍と共産党を表しているのだろう(特別展の紹介動画はこちら)。 壁には1カ所、爆発を連想させる大きな穴が開いており、天上からは破片

    国民を震撼させたドイツ赤軍の悪夢が蘇る シュトゥットガルトの歴史博物館で始まった特別展 | JBpress (ジェイビープレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/07/17
    『当時の犯人たちは、現在、ほぼ全員が恩赦で釈放されている。しかし、多くの犯人は、今でも自分たちのやったことが正しいと思っている』 ナチは歴史に過ぎないが、赤軍は今でも問題
  • 米と比が基地共同使用で協議 NHKニュース

    かつてアジア最大級のアメリカ海軍基地があったフィリピンのスービック地区に新たに軍事施設を建設し、フィリピンとアメリカが共同使用する計画の実現に向けて両政府が協議を進めていることが分かりました。 これはフィリピンのホセ・クイーシャ駐米大使が16日、地元メディアとの懇談で明らかにしたものです。 それによりますと、フィリピン政府はアメリカとの安全保障面での協力関係を強化するため、フィリピン・ルソン島のスービック地区に新たに軍事施設を建設し、アメリカ軍と共同で使用する計画を検討しており、すでにアメリカ側と高級事務レベルによる非公式の協議を進めているということです。フィリピンの現在の憲法では外国の軍隊の駐留を禁じていますが、新たな施設はあくまでフィリピン軍が管理するため問題はないとしています。 スービック地区には、かつてアジア最大級のアメリカ海軍の基地があり、重要な軍事拠点になっていましたが、フィリ

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/07/17
    『かつてアジア最大級のアメリカ海軍基地があったフィリピンのスービック』 『新たに軍事施設を建設し、アメリカ軍と共同で使用する計画』 米軍を追い出したら中共が侵略してきて、結局呼び戻す羽目に、という話