2013年8月21日のブックマーク (4件)

  • 日本AppStoreの有料ゲームはほぼ死んでいて、生きるか死ぬかの瀬戸際にある。:ゲームを語るぜ7 - ゲームキャスト

    「日のメーカーは有料ゲームを出さない、海外は有料で追加課金があまり必要なくて面白いゲームがたくさんあるのに!」 もう、これはスマホのゲーマーの間でさんざん言われてきたことである。 が、日自分はこの議論に終止符を打ちたいと思って記事を書いた。 なぜ、日の大手メーカーから有料ゲームがあまり出ないのだろうか? 理由は簡単で、すでに日の有料ゲームは市場として死んでおり、日をターゲットにした有料ゲームを出すのは不可能に近い状態になっているからだ。 自分の手元にある(詳細には明かせない)いくつかのデータを元にすると、昨年AppStoreの有料部門で総合1位をとるのに必要だったDL数はあまりDL数が多くない時期で3000程度である。 ちなみに、なんと! App Store の iPhone 有料アプリ国内市場はここ1年で半分以下に縮小!?という記事では、今年に入って1800あれば1位、48

    日本AppStoreの有料ゲームはほぼ死んでいて、生きるか死ぬかの瀬戸際にある。:ゲームを語るぜ7 - ゲームキャスト
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/21
    『有料アプリを支えるゲーマーの圧倒的な少なさが原因』 『ゲーマー向けに頑張ったところで(特にスマホでは)お金にならない』 『純粋に海外ではもっと売れるから』
  • アマゾン、「Kindle」所有者向けに毎月無料でコンテンツ提供--35万タイトルが対象

    アマゾンジャパンは8月21日、毎月1冊無料でコンテンツが楽しめる「Kindle オーナー ライブラリー」を国内でも開始したと発表した。すでに米国と欧州で開始しているサービスだ。 対象となるのは、Amazonプライム会員(年会費3900円)で、Kindle端末(Kindle PaperwhiteまたはKindle Fire/Kindle Fire HD)を所有しているユーザーだ。条件を満たせば、追加コストなしで利用できる。 Kindle オーナー ライブラリーは、7000タイトル以上の和書を含む合計35万タイトル以上のコンテンツから、毎月1冊まで無料で楽しめるというもの。利用期間の制限はないが、ライブラリのが読めるのはKindle端末のみとなっている。 対象タイトルは、『毎日かあさん』(西原理恵子著)や『夢をかなえるゾウ』(水野敬也著)、『「原因」と「結果」の法則』(ジェームズ・アレン著)

    アマゾン、「Kindle」所有者向けに毎月無料でコンテンツ提供--35万タイトルが対象
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/21
    『毎月1冊無料でコンテンツが楽しめる「Kindle オーナー ライブラリー」を国内でも開始』 『7000タイトル以上の和書を含む合計35万タイトル以上のコンテンツから、毎月1冊まで無料で楽しめる』
  • [gamescom]PS4の発売日やPS Vita/PS3の新作などがまとめて発表されたSCEEのプレスカンファレンスを詳しくレポート

    [gamescom]PS4の発売日やPS Vita/PS3の新作などがまとめて発表されたSCEEのプレスカンファレンスを詳しくレポート 編集部:noguchi カメラマン:田井中純平 カンファレンスの会場となったStaatenhaus Sony Computer Entertainment Europeは,ドイツ西部の都市ケルンで開催されるゲームショウ「gamescom 2013」に先駆けて,現地時間2013年8月20日にプレスカンファレンスを開催した。 PlayStation 4の発売日が北米で11月15日に,欧州では11月29日に決定したことや,PlayStation 3とPlayStation Vitaの値下げ,「グランツーリスモ6」の発売日が12月6日に決定したことなどは,すでにお伝えしているが,稿ではこれらを含めてイベント全体の内容をレポートしよう。 なお今回の発表は,とくに説

    [gamescom]PS4の発売日やPS Vita/PS3の新作などがまとめて発表されたSCEEのプレスカンファレンスを詳しくレポート
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/21
    『ゲームショウ「gamescom 2013」に先駆けて,現地時間2013年8月20日にプレスカンファレンス』 『PlayStation 4の発売日が北米で11月15日に,欧州では11月29日』
  • 東京新聞:タイ・スラム街から震災募金 「10倍恩返し」図書館改修:国際(TOKYO Web)

    タイ・バンコクのスラム街にある唯一の古い図書館が、東京に住む日人男性の寄付により全面改修される。スラム街の住民らが一昨年、東日大震災の被災地に貴重なお金を寄付したと知った男性が「十倍のお返しがしたい」と約千百万円の寄付を思い立った。日タイの善意のキャッチボールで住民の夢が実現する。 (バンコク支局・杉谷剛) 首都の南に粗末なトタン屋根の家が密集する東南アジア最大級のクロントイ・スラム。住民が東日大震災被災者のために募金活動を始めたのは二〇一一年三月十二日、震災の翌日だった。 呼び掛けたのはタイでスラム街の改善運動に長年取り組み「アジアのノーベル賞」と言われるマグサイサイ賞を受賞したプラティープ・ウンソンタム・秦(はた)さん(60)。日人の夫を持つプラティープさんは「これまで多くの日人に支援してもらったので、恩返しがしたかった」。約四十万バーツ(当時約百十万円)を被災地に寄付した。

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/21
    『バンコクのスラム街にある唯一の古い図書館が、東京に住む日本人男性の寄付により全面改修』 『スラム街の住民らが一昨年、東日本大震災の被災地に貴重なお金を寄付したと知った男性』