2013年8月20日のブックマーク (12件)

  • 「俺てっぺいだけど知ってる?」で有名なてっぺい氏が第三回ドミニオン世界選手権で準優勝!

    まとめ ドミニオン世界選手権で日本代表のルネさんが全勝優勝! @re_ne 世界選手権成績 1位1位1位1位1位!完全優勝! @kabibouzu @GingerAleA 実況&サポートお疲れ様でした。 ドミニオン2011年日選手権優勝おめでとうTL!! - Togetter http://togetter.com/li/186861 ドミニオン日選手権お疲れ様でした - Togetter http://togetter.com/li/187291 ドミニオン日選手権上位者のツイッターID - Togetter http://togetter.com/li/187429 第1回ドミニオン世界選手権、日人優勝 http://www.tgiw.info/2011/10/1_18.html 44390 pv 342 52 users 28 まとめ 第二回ドミニオン世界選手権で日本代表のみ

    「俺てっぺいだけど知ってる?」で有名なてっぺい氏が第三回ドミニオン世界選手権で準優勝!
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    『てっぺい氏が第三回ドミニオン世界選手権で準優勝!』 『世界選手権優勝→優勝→準優勝とむちゃくちゃな戦績残してる木ドミって集団一体何者なんだ』
  • Adam Savage's Ten Rules for Success

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    怪しい伝説のアダム・サベッジのプレゼンテーション。「成功するための10のルール」
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    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    ヴォイニッチの科学書の中西貴之氏のインタビュービデオ。面白い、語りたい、という考え方。
  • ムスリム同胞団、国民の多くから「テロリスト」呼ばわり

    治安部隊がムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)前大統領(中央のポスターの人物)支持者らを強制排除したエジプト・カイロ(Cairo)のラバ・アルアダウィヤ(Rabaa al-Adawiya)モスク近くで炎を上げるモルシ氏支持者らのテント(2013年8月14日撮影)。(c)AFP/MOHAMMED ABDEL MONEIM 【8月20日 AFP】エジプトでは前例のなかった自由ないくつかの選挙でイスラム主義組織「ムスリム同胞団(Muslim Brotherhood)」系の政党が躍進したのはわずか2年前。しかし今、多くの国民は同胞団の支持者を「テロリスト」と呼んでいる。 軍出身でない初のエジプト大統領となったムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)前大統領を誕生させた栄華の後、ムスリム同胞団は没落の一途をたどっている。モルシ前大統領が解任された7月3日以降、暫定政権や軍当局の声

    ムスリム同胞団、国民の多くから「テロリスト」呼ばわり
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    『暫定政権や軍当局の声明、国営テレビの報道にあおられる形で、国民の間では反同胞団の機運が高まっている』 記事には、具体的な数字は出ていない。ただ、読んでいるとどこぞの民主党のことなのかという印象。
  • 「奇跡のリンゴ」から考える日本農業論〜農家、商店主が本音で語る食の未来 第2回 | FOOCOM.NET

    で一番、農薬にやさしい有機農家、久松達央さん、日で一番、リンゴとリンゴジュースの味にこだわるリンゴ農家、水木たけるさん、自分が好きなものしか店に置かない、日で一番わがままな店主、安井浩和さん。この3人にFOOCOM.NET編集長の松永和紀が加わっての座談会2回目。今回は、情報に惑わされている消費者の“気分”、農家の“甘え”について。 「農薬は悪だ」という消費者の“気分”は強まっている? 久松:「農薬は悪だ。ゼロにしなきゃいけない」という消費者の気分は、10年前に比べて強くなっているのかなあ? 水木:いや、緩やかになっているのでは。世の中、余裕がなくなって、安全より値段、という流れでしょう。でも、根底にある、「農薬は毒。危なくて仕方がない」という意識は、前と変わっていない。それを覆す情報がないよね。 松永:私は、生協で広報誌に連載したり、講演することも多いのですが、組合員は確実に変わ

    「奇跡のリンゴ」から考える日本農業論〜農家、商店主が本音で語る食の未来 第2回 | FOOCOM.NET
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    『農薬を使っていない自家用野菜だから安全だよ」とか、農家自身が言っている。そういう状況では、消費者が誤解しても当たり前』 『フードファディズムは商売になる。事実はさておき、3カ月商売になればいいと』
  • 皇后さま、六本木ヒルズ森美術館で「LOVE展」ご覧に - MSN産経ニュース

    皇后さまは20日、東京・六木の森美術館を訪れ、六木ヒルズと同館の10周年記念展「LOVE展:アートにみる愛のかたち」をご覧になった。 同展は「愛」をテーマに国内外の芸術家の作品を絵画や彫刻、写真などジャンルを超えて約200点展示。皇后さまは、水玉のモチーフで知られる草間彌生さんの作品やダリの絵などを熱心にご覧に。バーチャルアイドル「初音ミク」の展示もあり、皇后さまが「これがミクちゃんですか」と話される場面もあった。

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    ダリとミクという組み合わせだけでもなんかすごいが、おまけに『皇后さまが「これがミクちゃんですか」と話される場面も』
  • カルビーが「なぜなぜ分析」の次に取り組んだメール応対改革、加藤靖子氏の解説付きで実例紹介

    「お客様はなぜこの問い合わせをしてきたのだろうか、その『当の理由』が知りたい。スナック菓子の開発担当者などに、○○についての問い合わせが今日は△件ありました、などと報告していても、実はあまり意味がないことが分かってきたのです」。 カルビー 総合企画事業開発部 カスタマーリレーション部 お客様相談室の天野泰守室長は、2013年7月に取材でお会いした際、私にそう話した(写真1)。 天野室長に会うのは、この日で2回目。最初にお目にかかった時は、コンサルタントの女性と一緒だった。その人こそ、2013年6月からITproで新連載「顧客の心をつかむカスタマーメール」を開始したコラージュの加藤靖子代表取締役である。 カルビーは加藤氏のクライアントになってメール応対の指導を受けているように思えるが、実情はちょっと違うようだ。実際には、加藤氏にとってカルビーのお客様相談室は、メール応対の実践ノウハウを学

    カルビーが「なぜなぜ分析」の次に取り組んだメール応対改革、加藤靖子氏の解説付きで実例紹介
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    『なぜ、お客様はこの問い合わせをしてきたのか』 『聞き出しが欠かせない』 『あいさつ+心情の受け止め+問い合わせへの回答+質問』
  • ゾンビから逃げる訓練、英ロンドンで実施

    英ロンドン(London)中心部の公園ハイドパーク(Hyde Park)で18日、「対ゾンビ避難訓練(Zombie Evacuation Training Day)」が実施された。10月に英国各地で開催される「ゾンビ避難レース(Zombie Evacuation Race)」へ向けた準備イベントで、参加者たちは襲い来るゾンビから逃げるためのさまざまな厳しい「特訓」を受けた。 写真は、ゾンビから走って逃げる訓練に励む参加者(2013年8月18日撮影)。(c)AFP/WILL OLIVER 【8月19日 AFP】英ロンドン(London)中心部の公園ハイドパーク(Hyde Park)で18日、「ゾンビ避難訓練(Zombie Evacuation Training Day)」が実施された。10月に英国各地で開催される「ゾンビ避難レース(Zombie Evacuation Race)」へ向けた準備

    ゾンビから逃げる訓練、英ロンドンで実施
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    『英ロンドン(London)中心部の公園ハイドパーク(Hyde Park)で18日、「対ゾンビ避難訓練(Zombie Evacuation Training Day)」が実施された』
  • 「ジョブズの映画は間違っているところがたくさんある」とAppleの共同創設者ウォズニアック氏が指摘

    で2013年11月1日に公開されるAppleの創業者スティーブ・ジョブズの半生を描いた映画「スティーブ・ジョブズ(JOBS)」ですが、映画の試写会を鑑賞したAppleのもう1人の創設者スティーブ・ウォズニアックが「ジョブズの映画には事実と異なる箇所がたくさんある」とBloombergのインタビューで指摘しています。 Wozniak Says `Lot of Things Wrong' With Jobs Movie: Video - Bloomberg http://www.bloomberg.com/video/wozniak-says-lot-of-things-wrong-with-jobs-movie-Mm1dnrz8QJuikP6iFdCJmQ.html Wozniak Says `Lot of Things Wrong' With Jobs Movie インタビュー開始から

    「ジョブズの映画は間違っているところがたくさんある」とAppleの共同創設者ウォズニアック氏が指摘
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    『事実ではないことが映画ではたくさん起こって、ジョブズがあたかも全てのことを指示したかのように描かれている』 幸福の科学が作った映画みたいなものかと
  • 感染症発生率が70%減少!子どもたちが石鹸を使いたくなる“Hope Soap”プロジェクト | PR EDGE

    Case: Hope Soap 世界保健機関・WHOが南アフリカで手掛けた啓発プロモーション。 南アフリカのケープタウンにある貧民街は衛生環境が劣悪なため、毎年数千人もの人々がチフス、下痢、肺炎、コレラなどの感染症で亡くなっているといいます。中でも子供たちの死亡率が高く、衛生状態の改善が急務となっていました。 子供たちの命を奪ってしまう感染症の多くは、実のところ“頻繁に石鹸で手を洗うこと”によりかなりの割合で防げるといいます。そこでWHOは、子供たち一人一人に石鹸を配布することにしましたが、普通の石鹸を単に配布するだけではなく、“石鹸を確実にしかも頻繁に使ってもらえるように”と、「Hope Soap」という特別な石鹸を作りました。 子供たちに配布される「Hope Soap」の中には、オモチャが埋め込まれています。ミニカー、キティーちゃんのフィギュアなど、どれも子供たちにとって魅力的なものば

    感染症発生率が70%減少!子どもたちが石鹸を使いたくなる“Hope Soap”プロジェクト | PR EDGE
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    『WHOが南アフリカで手掛けた啓発プロモーション』 『石鹸を確実にしかも頻繁に使ってもらえるように』 『オモチャが埋め込まれています』 コストはどのくらいなんだろう
  • 松江市教育委員会による「はだしのゲン」学校図書室閉架問題について: 極東ブログ

    松江市教育委員会による「はだしのゲン」学校図書室閉架問題について、あまり関心を持っていなかったのだが、ツイッターで話題になっていたのでよく見かけた。それを見つつ疑問に思うことも多かったので、事態の経緯と論点を少しブログにまとめてみた。 報道の経緯 初出の報道がどこからであるかは明確には追求できなかった。ネットで調べた範囲では、毎日新聞の「2013年08月16日19時22分」の記事が内容の点で比較的古く、かつ比較的に詳しいので、ことの概要を知る点から参考にしたい。記事中の「ことが分かった」という表現からわかるように、最新ニュースとして報じられていた。「はだしのゲン:松江市教委、貸し出し禁止要請「描写過激」(参照)より。 漫画家の故中沢啓治さんが自らの被爆体験を基に描いた漫画「はだしのゲン」について、「描写が過激だ」として松江市教委が昨年12月、市内の全小中学校に教師の許可なく自由に閲覧できな

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    『時代ごとにだんだんとエスカレートして大変過激な文章や絵がこの漫画を占めている』 『閉架措置を全巻対象とした市教委の判断は粗雑すぎるので、再考し、まず、4巻までを開架に戻すのが妥当』
  • 毎年蒸し返される「靖国参拝問題」の本質的な考察 批判に隠れた中韓の思惑と日本が置かれた難しい環境

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 毎年蒸し返される靖国参拝問題の中国韓国のわが国に対する関心の高さ 毎年、8月15日の終戦記念日になると、「一部の閣僚が靖国神社に参拝した」、あるいは「参拝しなかった」というニュースを、各報道機関が取り上げる。それに対して、決まって中国韓国から強い

    毎年蒸し返される「靖国参拝問題」の本質的な考察 批判に隠れた中韓の思惑と日本が置かれた難しい環境
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/08/20
    『我々が国際社会に訴えるべきことについては、決して諦めることなく、粘り強くアピールすることが必要』 『アピールを放棄することは、わが国にとって決して得にはならない』 特亜問題。当たり前の結論ではある