ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (81)

  • 岸田首相、教えて?「なぜ防衛費をあげるのですか」 世田谷の小学6年生たちが質問の手紙:東京新聞 TOKYO Web

    岸田首相、なぜ防衛費をあげるのですか—。政府の安全保障政策などに疑問を持った東京都世田谷区の小学6年生36人が、10項目の質問をまとめ、岸田文雄首相に手紙を出した。1年間、総合学習で平和について考え、「日戦争の準備をしているような気がする」と不安になったという。手紙には有志6人が個人で書いた意見が同封されており、児童は首相の返事を待っている。

    岸田首相、教えて?「なぜ防衛費をあげるのですか」 世田谷の小学6年生たちが質問の手紙:東京新聞 TOKYO Web
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/03
    https://www.mod.go.jp/j/kids/index.html に、ほとんど書いてあると思うよ。
  • 子宮頸がんワクチン、8年ぶりに積極勧奨再開 自民の一部「性の乱れ」と抵抗、コロナ追い風に:東京新聞 TOKYO Web

    子宮頸がんの主因を予防するヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンを巡り、「積極的勧奨」の再開を決めた厚生労働省専門部会。12日の会合では専門家から勧奨再開に異論は出なかった。一方で、副反応に対する国民の不安を念頭に「再開後、安全性を評価する審議の頻度を高めた方がいい」「多感な年代の女性にどのように接種を理解してもらうか考えて」などと注文が相次いだ。(原田遼) HPVワクチンを巡っては2013年、接種後に原因不明の歩行困難や強い疲労感を生じた女性たちがメディアで報じられ、社会問題化。定期接種開始から勧奨が2カ月で止まった。

    子宮頸がんワクチン、8年ぶりに積極勧奨再開 自民の一部「性の乱れ」と抵抗、コロナ追い風に:東京新聞 TOKYO Web
    k-takahashi
    k-takahashi 2021/11/13
    『自民党の一部が「性の乱れ」と抵抗』風評加害で悪名高い東京新聞もとうとうHPVについてはデマを続けられなくなったと判断したようで、責任転嫁を始めた。
  • 米国でデマ拡散「日本はワクチンやめコロナ一掃」 大手メディアが打ち消しに乗り出す:東京新聞 TOKYO Web

    【ニューヨーク=杉藤貴浩】新型コロナウイルスを巡り、米国で「日はワクチン接種を中止し、コロナを一掃した」という偽情報が広がっている。ワクチン懐疑論者の多くが支持する寄生虫駆除薬を使った成果だとする誤った内容も含まれており、大手メディアは「ファクトチェック」で打ち消しに追われている。 偽情報は、保守系のラジオコメンテーターが10月下旬にインターネット上で「ワクチンをやめてイベルメクチンに移った日は、ほとんど一夜にしてコロナを終わらせた」と発信したことが発端。9~10月に感染が急減した日に注目し「コロナと闘う諸外国の中で絶対的なスーパースターだ」などと持ち上げている。 実際には日は現在もワクチン接種を進めており、寄生虫駆除薬イベルメクチンは日米ともにコロナへの有効性が確認されていない。だが、偽情報は日で起きたワクチンへの異物混入問題など一部の事実を巧みに取り込んでおり、会員制交流サイ

    米国でデマ拡散「日本はワクチンやめコロナ一掃」 大手メディアが打ち消しに乗り出す:東京新聞 TOKYO Web
    k-takahashi
    k-takahashi 2021/11/09
    引用元になったイベルメクチンデマ(と言って良いだろう)とか反ワクチン煽りをやったのは誰だったかをちゃんと書こうね>東京新聞
  • コロナ禍で読書量増が24% 17~19歳、日本財団調査:東京新聞 TOKYO Web

    k-takahashi
    k-takahashi 2020/11/23
    『1カ月間に読む本の冊数は「1~2冊」が44・8%で最も多く「全く読まない」の32・7%が続いた。6・8%は7冊以上と回答』
  • 【独自】「海の上を走る列車」の跡 高輪ゲートウェイ駅の再開発工事で出土:東京新聞 TOKYO Web

    JR高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発工事現場から見つかった高輪築堤跡=いずれも東京都港区で、社ヘリ「おおづる」から 1872(明治5)年の国内初の鉄道開業時、東京湾の浅瀬に線路を敷設するため造られた「高輪築堤(ちくてい)」の遺構が、東京都港区の再開発現場から出土した。かつて「列車が海の上を走る」と東京名所に数えられたが、一帯の埋め立てで姿を消していた。遺構は断続的に約1.3キロメートルにわたり確認。保存状態も良好で、開業時の鉄道の様子や土木技術を知る貴重な手掛かりになりそうだ。(梅野光春)

    【独自】「海の上を走る列車」の跡 高輪ゲートウェイ駅の再開発工事で出土:東京新聞 TOKYO Web
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/11/22
    『国内初の鉄道開業時、東京湾の浅瀬に線路を敷設するため造られた「高輪築堤(ちくてい)」の遺構が、東京都港区の再開発現場から出土』
  • 東京新聞:事故前規定で45年必要 福島第一原発の汚染水 海洋放出:茨城(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発では10日現在、浄化処理しても除去できないトリチウムを含む汚染水を113万立方メートル保管しており、1日100~150立方メートルのペースで増え続けている。仮に海洋放出する場合、事故前にあったルールに従えば、全てを放出するには45年ほどかかる計算だ。風評被害も10年単位の長期にわたる恐れがある。 (宮尾幹成) 福島第一原発では二〇一一年三月の事故前、原発を運転する際の順守事項などを定めた「保安規定」で、年間に放出できるトリチウム量の上限「管理目標値」を二十二兆ベクレルと定めていた。実際の放出量は年二~三兆ベクレルほどで、目標値よりかなり低かった。

    東京新聞:事故前規定で45年必要 福島第一原発の汚染水 海洋放出:茨城(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/02/14
    『風評被害も10年単位の長期にわたる恐れがある。 (宮尾幹成)』 相変わらず「汚染水」と書く東京新聞。風評加害を10年単位で続けようとする勢力の筆頭
  • 東京新聞:日本メディアの独立懸念 国連報告者「政府は勧告未履行」:国際(TOKYO Web)

    【ジュネーブ=共同】言論と表現の自由に関する国連のデービッド・ケイ特別報告者が、日では現在もメディアの独立性に懸念が残るとする新たな報告書をまとめたことが四日分かった。日の報道が特定秘密保護法などで萎縮している可能性があるとして同法の改正や放送法四条の廃止を求めた二〇一七年の勧告を、日政府がほとんど履行していないと批判している。

    東京新聞:日本メディアの独立懸念 国連報告者「政府は勧告未履行」:国際(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/08/25
     国連なんちゃら委員会+東京新聞でしょ、信頼度ゼロだよ。『政府は不正確な情報に基づくと反論していた』こっちの詳細が必要
  • 東京新聞:憂うつだった<私>は、一個のレモンを手にした時から、幸せを…:社説・コラム(TOKYO Web)

    うつだった<私>は、一個のレモンを手にした時から、幸せを感じる。梶井基次郎の代表作『檸檬(れもん)』にある有名なくだりだ。<つまりはこの重さなんだな…この重さはすべての善いものすべての美しいものを重量に換算して来た重さである…>▼鮮やかな黄色と手の中に収まる大きさ、形、手触り、そして高揚した心を思いながら、その重さに想像力を働かせてみる。そんな場面だろうか。何グラムかは知れない。軽くも、とてつもなく重くも思える<この重さ>である▼重くなったり、軽くなったり、解釈の余地があってはならない重さの定義が、約百三十年ぶりに変わるのだという。フランスでの国際度量衡総会で「キログラム」の定義変更が諮られる▼変更となれば、日国キログラム原器は来年、お役御免になるらしい。一メートルや一秒などは、すでに定義に膨大な数字が登場し、人の実感から懸け離れてしまった▼簡単に「原器の質量」で定義されてきたキログラ

    東京新聞:憂うつだった<私>は、一個のレモンを手にした時から、幸せを…:社説・コラム(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/11/19
    『直感からは懸け離れている』 科学が自分たちにとって都合が悪いということなんだろう。放射脳デマを流し続ける東京新聞らしいコラム
  • 東京新聞:トリチウム水 本当に安心安全なのか:社説・コラム(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発構内にたまり続ける放射性物質を含んだ大量の水。タンクの設置も限界と、政府は海への放出に前のめり。漁業者は反発を強めている。母なる海は受け止めてくれるだろうか。

    東京新聞:トリチウム水 本当に安心安全なのか:社説・コラム(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/20
    「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」と一部では盛り上がっているようなので、是非東京新聞にも聞いて欲しい。
  • 東京新聞:「電話が怖い」若者たち(上) 「まずメール」 仕事に支障も:暮らし(TOKYO Web)

    スマートフォンなどを操り、メールやLINE(ライン)で情報をやりとりする若者たち。一方、仕事の現場では、電話で連絡を取りたがる上司やベテランも多い。そうした世代には歯がゆい話だが、昨今の若者世代には電話を使うのを極力減らし、メールを優先したい考えが広がっているという。日々の仕事に欠かせない情報伝達に支障が出れば、仕事も円滑に進まなくなるのだが。 (寺康弘)

    東京新聞:「電話が怖い」若者たち(上) 「まずメール」 仕事に支障も:暮らし(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/12/18
    『高熱で休んだ日に携帯』『休日になると仕事の電話』『相手の時間を奪う電話』 答えは記事中に書いてあるじゃん>記者 しかも若者は『若者も緊急の連絡は、電話』きちんと使い分けている
  • 東京新聞:中国高官「次は東京上空」 日本に強い言葉で抑制対応要請か:国際(TOKYO Web)

    中国の孔鉉佑・朝鮮半島問題特別代表兼外務次官補が8月30日、日の国会議員団と北京で会談した際、北朝鮮の弾道ミサイル発射を巡って「次は、東京の上空を越える発射を行うシナリオも考えられる」と発言していたことが分かった。根拠は示さなかった。北朝鮮は前日の29日に北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射。圧力強化を求める日に対し、中国側が強い言葉を使って抑制的な対応を促そうとした可能性もある。日中外交筋が6日、明らかにした。 中国は対話による問題解決を重視し、各国にも自制を求めるのが基的な立場。会談では「国際社会は圧力にだけ目が向いている」と不満も表明した。

    東京新聞:中国高官「次は東京上空」 日本に強い言葉で抑制対応要請か:国際(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/09/07
    『次は、東京の上空を越える発射』『中国は対話による問題解決を重視』 それは対話ではなく脅迫だと思うが
  • 東京新聞:「独」国名の当て字やめて 漢字愛するドイツ人・八王子のシュミッツさん:首都圏(TOKYO Web)

    ドイツを漢字で「独」は差別的だ-。東京都八王子市に住む紙読者でドイツ国籍の漢字研究者、クリストフ・シュミッツさん(47)が自費出版した漢字字典英訳版で、こう訴えている。形から人々の思想が読み取れる漢字に魅了され、奥深さを西洋の人にも伝えようと十二年かけて英訳した字典。それだけに、母国の表記には納得できないそうだ。 (小野沢健太) シュミッツさんは、ドイツのデュッセルドルフ大学で哲学や西洋、日歴史を学んでいた一九九七年、漢字研究の第一人者の白川静さん(一九一〇~二〇〇六年)のインタビュー記事が載った日の新聞を読み、説得力を感じた。

    東京新聞:「独」国名の当て字やめて 漢字愛するドイツ人・八王子のシュミッツさん:首都圏(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/04/04
    『シュミッツさんが嫌いな漢字が、ドイツの当て字「独」だ。獣偏を使っていることに、差別視がうかがえる』 今のドイツ様では、日本が何を言ったって「差別だ」って難癖付けられるだけ。「この字で」と言ってくれ
  • 東京新聞:「ゴジラ」監督・坂野義光さん 新ヘドラ構想「福島事故は公害」:社会(TOKYO Web)

    高度成長時代に公害を批判したゴジラ映画を新たな形でよみがえらせようと目指す映画人がいる。一九七一年公開の「ゴジラ対ヘドラ」の監督坂野義光(ばんのよしみつ)さん(85)=川崎市多摩区。六年前、放射能汚染をもたらした福島第一原発事故を公害ととらえ、自然との調和を問う作品の実現に意欲を燃やす。 (小佐野慧太)  「よくこんな所に住んでいられるなあ」。七〇年夏、撮影の下見で、静岡県富士市の田子の浦港を訪れた坂野さんは驚いた。  くすんだベージュ色のヘドロが浮かび、卵の腐った臭いがする。製紙会社の廃水などによる「富士公害」のさなかにあった時期だ。  坂野さんは五五年に映画会社「東宝」に入社。看板作品「ゴジラ」のプロデューサーから、シリーズ十一作目の監督を持ち掛けられ、題材に選んだのが富士公害だった。  七〇年は大阪万博が開かれた年でもある。展示施設の演出を担当した坂野さんは、仕事で東京とを行き来する

    東京新聞:「ゴジラ」監督・坂野義光さん 新ヘドラ構想「福島事故は公害」:社会(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/07
    『テーマは原発が生んだ新ヘドラと「自然と調和して生きる日本人の価値観」の闘い』 いかにも東京新聞とかが好きそうな話。社会派を名乗るならメディアによるフクシマ差別問題の方が大きいでしょうに
  • 東京新聞:「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換:神奈川(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故後に福島県内から横浜市に避難した少年が転校先の小学校でいじめを受けていた問題を受け、福島県からの避難者や神奈川県の住民ら二十五人が意見交換する集会が二十二日、横浜市神奈川区のかながわ県民活動サポートセンターであった。参加者からは「いじめの背景には親の無理解がある」などの声が上がった。 東日大震災の被災者を支援する団体でつくる「かながわ避難者生活支援ネットワーク」が主催。冒頭で、今回横浜市でいじめ被害に遭った少年の代理人の黒沢知弘弁護士が問題の経過を説明した。学校や行政の対応は不十分とする一方、問題が報道された後、弁護士事務所に「何かできることはないか」などと励ましの声が届くようになり、「少しずつ一般の人の理解が広まっていると感じた」と話した。 福島県浪江町から震災直後に鎌倉市内に避難した松尾弘美さん(72)は、同じ浪江町から関東に避難した若い母親数人から、子どもが

    東京新聞:「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換:神奈川(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/12/24
    『大人が間違った知識を子どもに植え付けているのが問題』 これを平気で記事として書ける東京新聞の厚顔ぶりはすごいと思う。
  • 東京新聞:組み体操の練習中に落下し骨折 注意喚起の通知後、練馬の区立中で:社会(TOKYO Web)

    東京都練馬区の区立中学校で五月三十一日、三年の女子生徒が運動会の組み体操の「ピラミッド」を練習中に最上段から落下し、右肘骨折で二カ月の重傷を負っていたことが分かった。組み体操では各地で事故が多発し、国が三月末に、全国の教育委員会に注意喚起の通知を出していた。 同校や区教委によると、三十一日午後二時ごろ、女子生徒は校庭で十四人で四つんばいに積み重なる「ピラミッド」の練習中、最上段四段目で膝立ちの状態で両手を挙げる際、バランスを崩して約二メートルの高さから落下した。 教員はピラミッドの後ろと左右に計三人がつき、今年から安全対策としてピラミッドの前後には畳のマットを敷いていた。女子生徒は右肘を固定して通学しており、六月四日の運動会当日は別の生徒が代役をしてピラミッドを行った。ピラミッドの段数は昨年より一段下げるなど規模を縮小したという。

    東京新聞:組み体操の練習中に落下し骨折 注意喚起の通知後、練馬の区立中で:社会(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/06/08
    『組み体操の「ピラミッド」を練習中に最上段から落下し、右肘骨折で二カ月の重傷』 国からの通知後で、一人犠牲者が出ていて、その上でさらに犠牲者を重ねたと。学校名公表するべき
  • 東京新聞:フクシマで考える(上) 声なき声が叫んでいる:社説・コラム(TOKYO Web)

    福島第一原発事故がもたらした放射能汚染で住民の避難が続く福島県南相馬市小高区。国が今春にも避難指示を解除しようとしている。二月半ば、JR常磐線の小高駅前では工事の音が響いていた。 住宅の解体や改修、復興公営住宅の建設、除染…。住民帰還に先立ち、理容店や品雑貨店など数軒が営業しているが、どのぐらいの人が戻ってくるのだろう。 市の意向調査では約千人。震災前の一割、高齢者が多い。駅前の放射線量は持参した測定器では〇・一マイクロシーベルトと東京都内に比べてやや高めにとどまるが、線量の高い周囲の山などは除染できないことを知っているからだ。

    東京新聞:フクシマで考える(上) 声なき声が叫んでいる:社説・コラム(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/29
    『住民は目隠しされることを望んでいない。小さな声として押しつぶしてはならない。 (佐藤直子)』 散々デマを流しておいてよく言うわ。しかも、いまだに「フクシマ」表記
  • 東京新聞:ヘイトスピーチ動画削除 ニコ動など 法務省要請で初:社会(TOKYO Web)

    在日朝鮮人に対する差別的言動などのヘイトスピーチ(憎悪表現)の動画がインターネット上で公開されているのは人権侵害に当たるとして、法務省が複数のサイト管理者に削除を要請し、一部が応じていたことが、関係者への取材で分かった。ヘイトスピーチによる人権侵害を抑止するための法務省の措置が、動画削除につながった初のケース。 法務省は昨年十二月「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の元代表にヘイトスピーチをしないよう勧告するなど、抑止の取り組みを強めている。今回は被害者側の申し立てに基づく要請で、勧告と同様に強制力はない。 関係者によると、問題となった動画は二〇〇九年十一月、東京都小平市の朝鮮大学校の校門前で在特会メンバーが「朝鮮人を日からたたき出せ」と大声を出している内容など。動画配信サイト「ニコニコ動画」などを通じて公開されていた。

    東京新聞:ヘイトスピーチ動画削除 ニコ動など 法務省要請で初:社会(TOKYO Web)
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/02/15
    『「被害者が特定できなくても関連団体が差し止め訴訟を起こせるなど、新たな制度をつくるべきだ』 声をあげられない被害者がいるというのは分かるが、「非実在被害者」ってそれはそれで危ういような
  • 東京新聞:中国の脅威 避ける国会:私説・論説室から(TOKYO Web)

    安全保障法制の見直しをめぐる国会論戦が格化している。だが、議論が核心に迫っているように思えない。肝心の「中国の脅威」をめぐって、政府、与野党ともに正面から議論するのを避けているように見えるのだ。 そもそも、なぜ安保法制を見直すのか。政府は朝鮮半島危機が起きた際に邦人を輸送する米艦の防護やホルムズ海峡での機雷掃海などを具体例に挙げてきた。

    k-takahashi
    k-takahashi 2015/06/09
    『政府与党は脅威と名指しして、いたずらに中国を刺激したくない』 『野党も中国を脅威と認めれば、では日本がどう対応するのか、直ちに問われる』 余程のことが無ければ名指しはできない
  • 東京新聞:「風評被害」安易に使うな:特報(TOKYO Web)

    「風評被害」という表現が安易に使われ過ぎている。噴火への警戒が続く箱根山の地元神奈川県箱根町では、「風評被害」対策の必要性が叫ばれている。確かに立ち入りが規制されているのは火口付近の一部だが、火山性地震が確認されるなど活発な火山活動を前に、箱根観光を控えるのは、全く非合理な行動とは言えまい。東京電力福島原発事故をめぐっても、「風評被害」はともすれば、放射性物質による汚染を矮小(わいしょう)化する文脈で乱用された。(篠ケ瀬祐司、榊原崇仁) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 「東京新聞電子版」なら全国どこでも、また海外でも、記事全文が紙面ビューアーでご覧いただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方

    k-takahashi
    k-takahashi 2015/05/12
    『東京電力福島原発事故をめぐっても、「風評被害」はともすれば、放射性物質による汚染を矮小化する文脈で乱用された。(篠ケ瀬祐司、榊原崇仁)』 デマを正当化しようとする連中がいますな。
  • 東京新聞:「万引」呼び名変えて 「犯罪の印象薄く 撲滅妨げ」:社会(TOKYO Web)

    出来心から、こっそりとポケットに忍ばせる-。そんなイメージもある万引だが、最近は転売目的や集団の犯行も目立つ。後を絶たない被害に苦しむ東京都内の小売業者からは、「万引」という呼称が犯罪という印象を弱め、撲滅の妨げになっている、との指摘も。新名称が定着しつつある「危険ドラッグ」にならって、呼称の変更を求める声が高まっている。 (唐沢裕亮)

    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/08
    『都内で昨年十一月下旬に開かれた「東京万引き防止官民合同会議」』 『万引」という呼称が犯罪という印象を弱め、撲滅の妨げになっている、との指摘』