2013年12月18日のブックマーク (3件)

  • 感動を与えたウォーゲーム(その1) - ウォーゲーム武芸帳

    ウォーゲーム武芸帳 歴史ボードゲーム研究家/サンセットゲームズ代表/歴史ボードゲームクラブ「ミドルアース」代表/株式会社ミドリ殖産(不動産業)代表取締役の古角博昭の日記です。たまにおいしい料理旅行に行った話など。このブログは古角博昭個人のものです。

    感動を与えたウォーゲーム(その1) - ウォーゲーム武芸帳
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/12/18
    『建物の2階に設置されたドイツ軍の重機関銃が20ヘクス向こうのソ連軍分隊を除去したり、盤外砲撃でソ連兵がバタバタと裏返っていくのは圧巻』 スコードリーダーのシナリオ4の思い出話
  • 韓国が鍵となる、新しい日本の防衛計画

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 17日に、「平成26年度以降に係る防衛計画の大綱について」(防衛大綱)が閣議決定されました。防衛大綱とは、概ね10年ほどを想定した中長期的な安全保障政策の指針の事で、日を取り巻く安全保障環境に変化が無ければ10年以上経っても改訂されない事もありましたが、今回の改訂は平成23年度に防衛大綱が定められたばかりでしたので、わずか3年という短期間での改訂になります。防衛大綱の閣議決定と同時に、今後5年間の防衛力整備、つまりどれだけ装備を調達して人員を割り当てるかを定めた、中期防衛力整備計画も明らかになりました。 さて、これら中長期の安全保障政策と防衛力の整備計画では、陸上自衛隊はこれまで地域ごとで独立した指揮権を持っていた方面隊の上に陸上総隊を新設して、陸上

    韓国が鍵となる、新しい日本の防衛計画
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/12/18
    『防衛大綱で示された安全保障環境の実現の、最大の障壁にして鍵が、韓国』 『メディアが日本との関係改善を主張し始めるなどの兆しを見せています。ここでどう韓国側をこちらに取り込むかが、日本外交の見せ所』
  • 風説・風評との闘いは創業期から - FoodWatchJapan

    【味の素特別顧問歌田勝弘さんへのインタビュー】味の素株式会社(以下、味の素社)第7代社長(1981~1989年)を務めた歌田勝弘氏に味の素社の歩みを聞き、永続するブランドと企業活動の秘訣を探った。 第1回は、味の素社が創業期から相次いで見舞われた風評・風説にいかに対応してきたかを聞いた。 インタビューでは、編集部からの簡単な質問に対して、歌田氏は詳細な内容を一息に話されたため、聞き書きの形で記した(カコミ部分は齋藤)。 日で発見され日で工業化された“味” 最初に、歌田氏の入社当時のことと、それまでの味の素社の歩みを聞いた。それによれば、「味の素」は明治のスタート時点から、特許や商標といった権利、公的機関による安全確認、そして親しみのある商品名を選ぶなど、ゆるぎないブランド作りに必要な要点を押さえていたことがわかる。そして、戦時下にそのブランドを封印された後、戦後に再度ブランドを作ってい

    風説・風評との闘いは創業期から - FoodWatchJapan
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/12/18
    『味の素社が創業期から相次いで見舞われた風評・風説にいかに対応してきたか』 味の素第7台社長歌田勝弘氏のインタビュー。 根拠がなければいい話も使わないという見識も。