2014年5月30日のブックマーク (7件)

  • アップルが普及を狙う「iBeacon」とは何か? その基本を押さえる (1/4)

    最近、「iBeacon」というキーワードを見かける機会が増えたという読者の方は少なくないはずだ。関連製品やサービスが続々と登場しており、今おそらくIT業界で最もホットな技術のひとつといえるだろう。 キーワードとしての初出はAppleがiOS 7を正式発表した2013年6月のWWDCで、当初は対応サービスやアプリも少なく、非常に地味なデビューだった。 ところがiOS 7がリリースされた秋以降徐々にブレイクし、現在ではiBeaconの文字をニュースで見かけない日はないくらいだ。「NFCを置き換える次世代の通信技術」というような表現もあるiBeaconだが、その実際と仕組みを簡単に追っていく。 「iBeacon」の正体を知る まずは写真1を見てほしい。これは米ネバダ州ラスベガスのForum Shopsというショッピングモール内にあるApple Store店舗近くで、Androidアプリ「iBea

    アップルが普及を狙う「iBeacon」とは何か? その基本を押さえる (1/4)
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/30
    iBeaconについてのまとめ。NFCとの違いも分かりやすく解説。アップルが何を企んでいるかとかも書いた方が良いので、続きの記事に期待
  • 夏目漱石「こころ」に関する学者の論争が、シャーロキアンの議論にくりそつで笑った…フィクションの設定論争いろいろについて - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    まずことしは夏目漱石「こころ」100年で、もと掲載紙の朝日新聞では、当時の形式で再掲載してる。大デュマもそうだが、初出の形式に切り分けると、ちゃんとその回その回で盛り上げて、次の回へ引っぱっているそうで。 このように、ネットでも読めます 夏目漱石 こころ - 青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/773_14560.html それはそれとして。 最近小谷野敦氏のこのを読みました。 現代文学論争 (筑摩選書) 作者: 小谷野敦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/10/15メディア: 単行購入: 9人 クリック: 165回この商品を含むブログ (25件) を見る 自分はそんなに現代文学に興味は無く、偶然手に取ったのですよ。もちろん中で一章を割いて「こころ論争」のことが論じられてるとは知らなかったし、そもそもこころ論争なん

    夏目漱石「こころ」に関する学者の論争が、シャーロキアンの議論にくりそつで笑った…フィクションの設定論争いろいろについて - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/30
    『それはそれで面白いが「シャーロキアン」や「同人二次創作」とやってることは同じなんじゃね?なんでこれだけまじめな文学論争や学術論文扱いなんだろう』 夏目漱石の「こころ」論争について
  • アメリカのスマートフォン市場:販売台数でSprintを抜いたT-Mobile US - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/30
    『アメリカ市場における2014年第1四半期(2014年1月~3月)における各通信事業者のスマートフォン販売』 Sprintが落ちているけれど、伸びてしまうとT-mobile買収の妨げになるから、わざとやっているんだろうな
  • 市民の銃体験中止 全国の陸自に通達 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    防衛省の陸上幕僚監部(陸幕)が、陸上自衛隊の駐屯地などを一般開放するイベントで実施してきた銃の操作体験を取りやめるよう全国約150の駐屯地に文書で通達していたことが29日、分かった。通達の昨春以降、駐屯地で開催された記念行事や祭りなどでの銃体験は事実上の中止が続いている。 2012年4月に、陸自練馬駐屯地(東京都練馬区)の創立記念行事の武器展示会場で、一般来場者に小銃や機関銃の操作体験をさせた。これを問題視した地元住民を中心につくる「自衛隊をウオッチする市民の会」は13年4月、市民に小銃などを手に取らせていた行為が銃刀法違反に当たるとして、当時の田中直紀防衛相や君塚栄治陸上幕僚長らを東京地検に刑事告発した。 これを受け、同幕僚長は同年4月に練馬駐屯地で予定していた記念行事での銃操作体験の取りやめを発表した。 さらに陸幕は同じ時期、全国約150の駐屯地に対し、一般開放行事で来場者に銃に

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/30
    『「市民の会」事務局長の種田和敏弁護士は、「告発状はいまだに受理されていないが、告発したことにより一定の効果が出ている』 敵の目的は自衛隊と市民との間に壁を作ることだから、確かにその効果は出た
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    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/30
    生活クラブ生協神奈川が『世界が食べられなくなる日』の上映会を企画。元ネタのセラリーニ論文は取り下げ済み、という事実を知らないなら無能、知っていて伏せているなら悪質。食品の安全を語る資格はない
  • 中国「ウイグルを力で」方針決定 NHKニュース

    中国の新疆ウイグル自治区で市民を巻き込んだ爆発事件が相次ぐなか、習近平指導部は、治安対策や思想統制の強化を通じてウイグル族の不満を力で抑え込んでいく方針を決定し、今後、ウイグル族の反発がさらに強まることも予想されます。 国営の中国中央テレビによりますと、中国共産党は29日までの2日間、新疆ウイグル自治区に関する政策を話し合う会議「新疆工作座談会」を北京で開きました。 この会議は2010年に胡錦涛前指導部で一度開かれましたが、習近平国家主席の就任後は初めてで、新疆ウイグル自治区の政策の方向性を決める重要会議と位置づけられています。 このなかで、習主席はテロとの戦いを訴え、「強固なとりでと厳重な警戒網を築かなければならない」と述べ、治安対策を強化し、ウイグル族の不満を引き続き力で抑え込んでいく姿勢を明らかにしました。 また会議では、国家への帰属意識や共産党の価値観に共感するよう思想統制を強める

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/30
    『中国共産党は29日までの2日間、新疆ウイグル自治区に関する政策を話し合う会議「新疆工作座談会」』 『ウイグル族の不満を引き続き力で抑え込んでいく』『共産党の価値観に共感するよう思想統制を強める』
  • 米軍機にも急接近していた中国戦闘機 習近平の指示が濃厚、米国の弱腰を見た中国が一線を越えた可能性 | JBpress (ジェイビープレス)

    異常接近について、米国連邦航空局(FAA)では、半径150メートル、高度差60メートル以内の接近と定義している。30~50メートルと言えば、操縦者の顔を識別できるくらいの至近距離であり、衝突を回避する余裕はない。極めて危険な飛行であり、異常接近を通り越した狂気の沙汰と言えよう。 後方の死角から接近し、「指呼の間」を高速度ですれ違う機動を繰り返したという。自衛隊の操縦者は、すれ違う際、中国戦闘機の風圧を感じたに違いない。明らかに威嚇行動であり、機動性に欠ける大型機にとっては攻撃行動に等しい。 小野寺五典防衛相は「常識を完全に、常軌を逸した近接行動だ」と批判し、「偶発的事故の発生につながりかねない危険な行為だった。政府として外交ルートを通じて、中国側に申し入れを行った」とコメントした。 これに対し、中国国防省は「自衛隊機が中国の防空識別圏に侵入し、中ロ合同演習に対し偵察・妨害を行った」と主張。

    米軍機にも急接近していた中国戦闘機 習近平の指示が濃厚、米国の弱腰を見た中国が一線を越えた可能性 | JBpress (ジェイビープレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/30
    『自衛隊機の死角から高速度で接近し、横をすり抜けざま、アフターバーナーを点火して離脱する。この行動を繰り返した』 『今回、米軍機に対しても同様な行動をとった』 『今回の事案は、習近平の意図』