2015年1月9日のブックマーク (10件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日最大級「レインボーフェスタ!2023」

    47NEWS(よんななニュース)
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/09
    『根拠がないのに、敵意をあおり立てる言論を繰り返した』 そうだね、そういうことをやったら批判されるべきだよね。そこには賛成する
  • 「王将を歩兵が守る」広告に将棋ファンが総ツッコミ 「完全に『二歩』」

    2015年1月5日発売の経済誌「週刊東洋経済」(1月10日号 東洋経済新報)に掲載された広告にネットユーザーからツッコミが入っている。 広告は金融・企業情報を分析、配信する「トムソン・ロイター・マーケッツ」(東京都港区)が出稿し、海外へ進出する日系企業向けに規制やリスクなどの情報を提供するサービス「トムソン・ロイター・アクセラス」をPRした。 「めちゃめちゃ弱いやぐら」 将棋をモチーフにしたデザインで、「世界に挑むあなたを守る」と大きく表記されている。「王将」が六方から「歩兵」に囲まれている将棋盤上の様子をイメージ画像に採用、サービスを利用するメリットを訴えた。しかし、ネットではサービスの内容と異なる部分が着目された。 6日、雑誌を見たと思われるツイッターユーザーが「王将をリスクから守るという意味のようですが...。それ、二歩です」と指摘、これに続けて「歩の下に角を打たれたら守りに困る」「

    「王将を歩兵が守る」広告に将棋ファンが総ツッコミ 「完全に『二歩』」
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/09
    『サービス「トムソン・ロイター・アクセラス」をPR』 『それ、二歩です」と指摘、これに続けて「歩の下に角を打たれたら守りに困る」「めちゃめちゃ弱いやぐらや」とツッコミが入った』
  • 焦点:仏銃撃事件で炎上か、イスラムめぐる欧州「文化戦争」

    1月8日、イスラム教を繰り返し風刺していた仏週刊紙社での銃撃事件は、欧州各地で反移民の機運を一段と高め、「文化戦争」を燃え上がらせる可能性がある。写真はパリ市内をパトロールする兵士ら。昨年12月撮影(2015年 ロイター/Gonzalo Fuentes) [パリ 8日 ロイター] - イスラム教を繰り返し風刺していたフランスの週刊紙「シャルリエブド」の社銃撃事件は、欧州各地で反移民の機運を一段と高め、宗教や民族的なアイデンティティーをめぐる「文化戦争」を燃え上がらせる可能性がある。 7日にパリ中心部で起きた同事件では、覆面をした複数の人物が建物に押し入り、「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫びながら編集者や著名風刺画家ら12人を殺害。事件直後にはフランス国内で、社会の結束と言論の自由を訴える声が沸き上がった。 しかし、経済停滞と高い失業率に苦しむ同国では、そうした動きはあたかも「束

    焦点:仏銃撃事件で炎上か、イスラムめぐる欧州「文化戦争」
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/09
    『ルペン党首は、「イスラム原理主義」がフランスで宣戦を布告したとし』 『ルペン党首自身は、フランス的な価値観を共有する一般的なイスラム教徒と、「イスラムの名を借りた殺人者」を注意深く区別している』
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Creative Artists Agency (CAA), one of the top entertainment and sports talent agencies, is hoping to be at the forefront of AI protection services for celebrities in Hollywood. With many…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/09
    『デベロッパはiPhoneアプリを作るために自己の権利を放棄すべきではない。アプリの作者は良好な契約条項を要求すべきであり、自己のiPhoneを愛する顧客は彼らを支援すべきである』
  • 長文日記

    長文日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/09
    『やった!非リア充が勝った!!』 『かくにん! よかった。』
  • 【仏紙銃撃テロ】西洋社会に拒絶感、移民抑制も - 産経ニュース

    ■東京大学准教授、池内恵(いけうち・さとし)氏の談話 今回のテロ事件により、西洋社会は、これまでなるべく直視しないようにしてきた問題に正面から向き合わざるを得なくなるだろう。すなわち西洋近代社会とイスラム世界の間に横たわる根的な理念の対立だ。 西洋社会において、イスラム教徒の個人としての権利は保障されているが、イスラム教徒の一定数の間では神の下した教義の絶対性や優越性が認められなければ権利が侵害されているとする考え方が根強い。真理であるがゆえに批判や揶揄(やゆ)は許されないとの考えだ。 一部の西側メディアは人間には表現の自由があると考え、イスラムの優越性の主張に意図的に挑戦している。西洋社会は今後も人間が神に挑戦する自由は絶対に譲らないだろう。それがなくなれば中世に逆戻りすると考えているからだ。 根的な解決を求めれば結論は2つ。イスラム教に関してはみなが口を閉ざすと合意するか、イスラム

    【仏紙銃撃テロ】西洋社会に拒絶感、移民抑制も - 産経ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/09
    『現実的にはこうした暴力の結果として表立ったイスラム批判は徐々に抑制されるだろう』 暴力を振るったものが勝つ世界になるのかねえ
  • 時事ドットコム:「ひれ伏すより立って死ぬ」=過激主義との対決貫く−仏銃撃事件で殺害の風刺画家

    「ひれ伏すより立って死ぬ」=過激主義との対決貫く−仏銃撃事件で殺害の風刺画家 【パリ時事】フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブド社の銃撃事件で死亡した同紙編集長の風刺漫画家、ステファヌ・シャルボニエ(通称シャルブ)氏(47)は、度重なる脅しにも動ぜずにイスラム過激主義を皮肉る漫画を描き続けた。生前は地元メディアに「ひれ伏して生きるより立って死ぬ方がいい」と語っており、最後まで妥協しない姿勢を貫いた。  同紙はイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画をたびたび掲載。最近もイスラム過激主義者からとみられる脅迫が相次いでいた。7日発行の最新号に掲載されたシャルブ氏の漫画は仏国内のテロを題材とし、イスラム過激組織の活動家が「新年のあいさつは1月末までできる」と月内の実行を示唆する内容。図らずも「予言」が発行当日に現実となった。  シャルブ氏は2012年の仏紙ルモンドのインタビューで、自身がさまざまな

    時事ドットコム:「ひれ伏すより立って死ぬ」=過激主義との対決貫く−仏銃撃事件で殺害の風刺画家
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/09
    『さまざまな宗教を風刺しているにもかかわらず、激しい反発が起きるのはイスラム教だけ』 この辺、ほんとうのところどうなんだろう。
  • [FT]仏紙襲撃、内側からの「報復」に高まる緊張

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]仏紙襲撃、内側からの「報復」に高まる緊張
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/09
    『戦闘を母国に持ち込む意思を持ち、監視の目をかいくぐったかもしれない人』 『犯人が1人ではなく、残虐行為が自動小銃で行われたという事実は、高度な計画と協調を暗示』
  • 無添加パンってなんだ?・・・朝日新聞の妙な記事 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 朝日新聞に妙な記事が出ました。無添加にこだわり19年 杉並のパン屋が閉店という見出しです。 自家製酵母が自慢のパン店が閉店。添加物を入れたパンで湿疹ができた経験を経て、無添加パンのベーカリーコンサルタントに。国内外に400店近くを開き、さらに19年前に東京・杉並に自分の店をオープン。福島原発事故後は、「原材料の安全性が保てない」と休業し、再開後は原材料の放射性物質の検査をしていたという。店を閉めた後は体調を整え、コンサルタント業を再開する——というのが記事のおおまかな中身です。 変だなあ、と思うことは二つあります。まずは、この

    無添加パンってなんだ?・・・朝日新聞の妙な記事 | FOOCOM.NET
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/09
    『事実でない情報を流していることについては、記者がまったく考慮していない』 『朝日新聞に無添加がいい、という思い込みがあるのか』 昨年の捏造問題と根っこは同じ
  • タッチスクリーンの「欠点」を補うデザインとは:画面を見ずに操作できるUI

    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/09
    『目を使わずに操作できる、シンプルなタッチインターフェイス』 『どこにでもタッチしてよい。すなわち、各種の制御は、タッチの仕方によって行う』