2016年4月11日のブックマーク (5件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/04/11
    『このあたりからだんだん、みんなが「アルファ碁先生」って呼び始めたんですよね(笑)。アルファ碁の強さを、誰もが認めるようになってきた』 この時点までは上から目線だった、と
  • NYタイムズですら蚊帳の外、「パナマ文書」に乗り遅れた米メディア

    なぜ載っていない? 読者から説明を迫られたニューヨーク・タイムズのPublic Editorが、同紙Deputy Executive Editorに質問をして記事を公開、同紙がパナマ文書の存在を知らず、そのため独自取材できない記事では「一面にふさわしくない」と判断したことを明かしている 世界の権力者や富裕層がタックスヘイブン(租税回避地)であるパナマの法律事務所モサック・フォンセカを使って課税逃れをしていた――米国東部時間の4月3日午後、こうした実態を裏付けかねない内部資料「パナマ文書」についての第一報が出ると、ニュースは瞬く間に世界を駆け巡った。 この「爆弾」を落とされて激震が走ったのは、中国ロシア、アイスランドやイギリスの官邸だけではない。1年以上前からこの文書の存在を知っていた世界100以上のメディア以外の報道機関も同じだ。 これまでに出ている情報によれば、発端は2014年末にある

    NYタイムズですら蚊帳の外、「パナマ文書」に乗り遅れた米メディア
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/04/11
    『ICIJが協力体制を敷くのは大手メディアというより「協力的なメディア」』 メディアという「権力」が、内部で恣意的に情報をコントロールしていることの是非は別途検証される必要がある
  • 男だってディズニー~「男は『夢の国』を楽しめない」への反論

    リンク www.excite.co.jp 男性の4割はディズニーデートに「行きたくない」という衝撃 - エキサイトニュース 大人も子どもも楽しめるのが東京ディズニーリゾート。彼とのデートで行くとテンションが上がりますよね。では彼のほうはディズニーデートについてどう思っているのでしょうか?早速聞いてみました!Q.ディズニーラ... Ken Shibusawa @shib30 ディズニーの基的理念はmagic kingdom、つまり夢の国。関心が ない日の男性が多いということは、日の男性に夢がないのか、世界の夢に日の男性に関心がばいということか。 / 男性の4割はディ... npx.me/cXNK/FvqT #NewsPicks 2016-04-09 21:45:26 「混雑と長すぎる待ち時間で楽しめない」とする記事の題とはずれるものの、広まるきっかけのツイートが「日の男性に夢がな

    男だってディズニー~「男は『夢の国』を楽しめない」への反論
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/04/11
    ディズニーシーの「ラヴクラフト保税倉庫」とか、桁違いに手間と金をかけたプロジェクションマッピングとか、きっちりウェザリング処理した建物とか、色々ある。のんびりしたいなら平日お薦め>TDR
  • [FT]「大衆主義から良薬」もある - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]「大衆主義から良薬」もある - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/04/11
    『トランプ氏はこの数カ月、有権者がどんなことを考えているかをつかむにあたり見事な能力を発揮してきた』 『米企業が海外で積み上げた利益に課税する権利が欧州連合(EU)加盟国にあるか』
  • あまりに稚拙な民進党の「反TPP論」を喝破する!(髙橋 洋一) @gendai_biz

    貴重な審議時間を野党が無駄にしている 国会では2016年度予算が成立し、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)関連法案の審議に入っている。ところが、貴重な審議時間を野党が無駄にするという事態が発生している。 野党はTPPの交渉過程の文書が黒塗りされていることや、西川公也元前農水相のの中に、その内幕が書かれている可能性があることなどを問題視しているが、まるで実質的な審議に入ると困ることでもあるかのような抵抗ぶりだ。 こうした話の時には、まず基から復習しよう。 まず、TPPのような条約は誰が責任を持つか、という点である。憲法73条では、内閣の事務を定めており、その中に「条約を締結すること」がある。続けて「但し、事前に、時宜によつては事後に、国会の承認を経ることを必要とする」とされている。 つまり憲法では、条約の締結権は内閣(つまり安倍政権)にあるが、一応国会の承認を要するとされているわけだ

    あまりに稚拙な民進党の「反TPP論」を喝破する!(髙橋 洋一) @gendai_biz
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/04/11
    『民進党も一気に左路線をとればいいと外野からは思ってしまうが、そこまで徹底できない』『リアリズムに徹して安保法もTPPも賛成というと、安倍政権と同じ』 『その結果の選択が「安倍政権の○○は反対」』