2017年3月2日のブックマーク (11件)

  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/02
    『日本人らしいやり方で昨今のAAAタイトルの「定番」に切り込んでみせた新作ゼルダ』 まあ、金持ちはいいなあ、というのが正直な感想
  • 日本におけるコンプライアンス問題にまつわる松浦晋也さんの指摘

    松浦晋也 @ShinyaMatsuura 経産省の情報管理・施錠について「当たり前」「やっとか」という反応が目立つが、関係業界などもフリーの環境下で「経産省が今何を考えているか」という情報を得てきた。日の情報生態系はこのようなアンオフィシャルな情報流通を前提にできている。これが切れるとかなりまずいことになると思う。 2017-03-01 12:25:38 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 情報の流れを変える時は、仕事の手順も変えなくてはいけない。明文化されていない慣習としての手順を変えるのは容易なことではない。しかし、手順を変えずに情報流通だけを変えると、仕事が回らなくなる。私は、この悪影響はじわじわと出てくると予測する。 2017-03-01 12:28:08 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 最低でも「すべてを公文書化、しかも速やかにすべての公文書をネットで公開する」

    日本におけるコンプライアンス問題にまつわる松浦晋也さんの指摘
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/02
    『ここ数日言われている経産省に出入りする記者の行動が本当なら「あまりにもマナーどころが行儀が悪すぎて情報スパイを疑うレベル」なので記者のレベルを底上げして信頼を得るしかない』
  • 「高齢者泣かせ」の固定発・携帯着の通話料、総務省の有識者会議で物議

    「固定電話から携帯電話への通話料が高く、携帯電話事業者ごとの差も大きい。この状況はいかがなものか」。2016年11月とやや前の話になるが、総務省の有識者会議でこのような指摘が出た。総務省によると、3分当たりの通話料(平日昼間、区域内)は、NTTドコモが60円、KDDI(au)が90円、ソフトバンクが120円。このような料金になっていることを多くのユーザーは知らない。改善を促すべきとする意見が相次いだ。 残念ながら、通話料を直ちに見直せという話にはなっていない。通信事業者は料金についてユーザーに分かりやすく周知する義務があり、総務省は当面の取り組みとして、携帯電話事業者への意識喚起を図っていくとしている。ただ、固定電話発・携帯電話着の通話料の引き下げにつなげる道筋も同時に示しており、実現は時間の問題とみられる。以下では、この問題の興味深い背景を紹介しよう。 通話料を下げる動機がなく、競争が働

    「高齢者泣かせ」の固定発・携帯着の通話料、総務省の有識者会議で物議
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/02
    『固定電話発・携帯電話着の通話料が高い状況は“高齢者泣かせ”』 『携帯電話事業者に通話料を下げるインセンティブ(動機)はなく、競争が働く余地がない』
  • 韓国THAAD早ければ4月にも配備へ 中国が猛反発

    2月28日、韓国ロッテグループが、在韓米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備が予定されている所有地の韓国国防部への提供を承認したことを受け、中国国営メディアは韓国製品の不買運動を呼び掛けるなど猛反発している。写真は最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)のテスト発射の模様。米国防省提供写真(2017年 ロイター) <北朝鮮のミサイル攻撃の脅威に対応するため韓国と在韓米軍が導入しようとしている高高度ミサイル防衛システム(THAAD)に関して、韓国国防部は28日、配備予定地を所有するロッテと契約を交わした。一貫して反対してきた中国の国営メディアは韓国製品の不買運動を唱えるなど朝鮮半島情勢は緊迫の度を高めている> 韓国国防部は、28日ソウル市内で高高度ミサイル防衛システム(THAAD、以下サード)の配備予定地となった韓国南東部の慶尚北道星州郡にあるロッテが

    韓国THAAD早ければ4月にも配備へ 中国が猛反発
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/02
    『中国の国家利益に害を及ぼす外部勢力に一罰百戒をしてこそ、大国が持つべき威厳を備えることができるようになる」とし、ロッテだけでなく、韓流コンテンツと韓国商品に対する広範囲な不買運動も提案』 恫喝の例
  • 国立大学の現状についての基本的な4つの誤解について(西田亮介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    なぜ日の大学政策は国内外からの指摘にもかかわらず運営費交付金削減と競争的資金政策に拘り続けるのか(西田亮介)- Y!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryosukenishida/20161101-00063990/ 今月前半、主に国立大学に関する上記の記事を書いた。筆者自身が国立大学に勤務し、日々大学で教育研究に携わっているなかで感じる違和についてまとめた記事だが、それなりに多く読んでいただいたようで、ポジティブなもの、ネガティブなものをふくめていろいろな反応があった。そのなかで幾つか典型的な誤解のパターンのようなものがあったので、少々時間がたったが、この問題を考えるにあたって基的な補助線にもなりそうなのでさしあたり4点まとめておくことにした。 1.若手のポストがないというが、競争的資金で雇用すればよいので恒常的予算である運営費交付金の増額は必

    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/02
    『本質的な改革のために大幅な規制緩和が必要ではないか。現状は予算も増やせないが、工夫のための権限も各大学には渡せないという状況で、国の政策に現場は右往左往せざるを得ない』
  • 「情報処理学会公式LINEスタンプ」一部イラストを配布開始-情報処理学会

    このたび、LINE の公式オンライストア「LINE STORE」に情報処理学会公式LINE スタンプ#include < 情報系技術者の日常.h> をリリースいたしました(プレスリリースはこちら)。このスタンプの一部のイラストを、LINE 以外でも画像ファイルとして使用していただけるように無料でダウンロードできるようにいたします。ぜひダウンロードして研究発表や資料作成などにご利用ください。 なお、ご利用になられる場合には、下記の条件に従ってください。 <情報処理学会LINEスタンプイラストの使用条件> 1.利用者個人で使用することとし、当会の許可なく再配布・販売を行わないこと。 2.等倍率による拡大・縮小以外の変更はしないこと。 3.公序良俗に反する目的での利用、素材のイメージを著しく損なうような利用を行わないこと。 4.当会から別途要望がある場合、速やかに当該要望に従ってイラスト使用態

    「情報処理学会公式LINEスタンプ」一部イラストを配布開始-情報処理学会
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/02
    『「情報処理学会公式LINEスタンプ」一部イラストを配布開始』 なにやってんだか。いいぞ、もっとやれ
  • ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録

    2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い

    ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/02
    『いいことだらけではないけれど、日本人は今すぐ海外で仕事してみたほうがいいと思う。ハッピーになるためではなく、強くなるために』
  • 中国発「福島原発デマ」 フェイクニュースの火元を追う | 文春オンライン

    もちろん、原発関連の政府発表やメディアの報道がすべて真実なのかは不明な部分もある。だが、震災から6年が経って「いまさら言われても」という思いが先に立つ。 なにより、中国人が福島原発の健康被害を心配するのはナンセンスだろう。彼らが東京や大阪旅行して受ける(かもしれない)放射能の影響よりも、大気汚染が激しい中国の都市部で普通に呼吸し、街の堂で怪しげな材をべてるほうがはるかに健康に悪いはずなのだ。日の政府やメディアの透明性も、少なくとも中国よりはマシだし、インターネット上の情報統制も存在しない。 しかし、中国国内のテレビとネットで情報を知ったという彼らの不安は消えない。彼らは国有銀行の行員や企業経営者など中国社会では「勝ち組」揃いで、英語が話せて海外経験も豊富な人たちだが、それでもなかなか納得しないのだ。放射能が怖いから銀座で寿司をべるのもやめようか、少なくとも子どもを日に連れて行

    中国発「福島原発デマ」 フェイクニュースの火元を追う | 文春オンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/02
    『反西側ウェブサイト『Anti-CNN』(現在は『四月網』)の設立者でもある饒謹』 『中国の場合、フェイク・ニュースや攻撃ツイートを使って追い詰める対象が日本』 『同様の構図を使った「日本叩き」は今後も起きる』
  • Android Things予習ノート - 滴了庵日録

    Android Thingsとは AndroidベースのIoT向け軽量OS。 要するに、ラズパイやエジソンで動くAndroidAndroidのいろいろなご利益を享受できて、ハードも叩ける。 Windows 10 IoT Core とよく似たコンセプト。 まだ開発者向けプレビュー版の段階である。 対応ボード 現状、ラズパイ3とエジソンに対応と思っておけば良い。 正確には、対応ボードの下記の通り。 Intel Edison Intel Joule NXP Pico i.MX6UL ←なにそれおいしいの? Raspberry Pi 3 各対応ボード向けのシステムイメージが提供されている。 イメージのダウンロードはこちらから。 ラズパイ3へのインストールはこちらを参考に。 エジソンへのインストールはこちらを参考に。 特徴 Things Support Library(後述)を使って独自ハードが

    Android Things予習ノート - 滴了庵日録
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/02
    2017/3/1時点でのAndroidThings簡単まとめメモ。
  • 【東芝問題】社員19万人の巨大企業はなぜこんなことになったのか(週刊現代) @gendai_biz

    誌が先んじて報じてきた通り、東芝がついに末期的状況に追い込まれた。この名門企業はどこへ向かうのか。磯山友幸(ジャーナリスト)、小野展克(嘉悦大学教授)、竹内健(元東芝技術者)が、決算延期の舞台裏、原発事業の実情から、銀行団の音、会社の行く末までを語り尽くす。 「数字合わせ」しかしていない 小野 私は東芝社で開催された2月14日の会見に出席したのですが、まさに迷走する東芝を象徴する会見でした。 竹内 と言いますと。 小野 綱川智社長は今回、稼ぎ頭の半導体子会社の株について、2割未満の売却としていたのを完全売却もあり得ると急遽変更したのですが、これこそ経営の体たらくです。 そもそも、2割未満の売却ではマイナー出資で買い手にメリットがなく、高い価格が付かない。半導体部門の将来性を考えても、東芝の過半の出資が残ったままでは利益が原発事業の赤字に吸い取られて設備投資が滞り、競争力も失われる。

    【東芝問題】社員19万人の巨大企業はなぜこんなことになったのか(週刊現代) @gendai_biz
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/02
    『事業の切り売りで一番得をするのは、バランスシートを改善したいインセンティブの強い銀行』 『追い込まれて破綻となれば、一番痛みを負うのは東芝の社員』
  • 米国の恫喝に欧州はどう反応するのか

    ミュンヘン中心部の高級ホテル「バイリッシャ―・ホーフ」。ここで毎年2月に開かれる「ミュンヘン安全保障会議(MSC)」は、民間団体が主催するイベントだが、ドイツ政府の首相をはじめ、主要国の外務大臣、国防大臣らが一堂に集うユニークな催しだ。比較的狭いホテルなので、通路は立錐の余地もないほど混み合うことがある。参加者は特定の条約、協定について合意しなくてはならないという、時間的なプレッシャーにさらされていないため、比較的自由に意見を交換できる利点もある。 注目されたペンス演説 今年2月17~19日に開かれたMSCは、内外のメディアや安全保障関係者から特に大きな注目を浴びた。昨年11月にトランプ政権が誕生してから初めてのMSCであり、同政権の副大統領マイク・ペンスが参加したからである。彼が米国外で演説するのは初めてのこと。 トランプは選挙期間中に、「NATOは時代遅れだ」と言い切っていた。「トラン

    米国の恫喝に欧州はどう反応するのか
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/03/02
    『強い欧州を作らなければならない。そうしなければ、トランプ、プーチン、中国から一人前のパートナーとして見られることはない』 『ドイツが平和の配当を享受していればよい、居心地の良い時代は、終わった』