2017年7月19日のブックマーク (5件)

  • ドイツ年間ゲーム大賞2017エキスパート大賞『脱出:ザ・ゲーム』の報せを聞いて3つのアラート - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    コスモスがリリースしている、ブラント夫による『脱出:ザ・ゲーム』が、ドイツ年間ゲーム大賞2017のエキスパート大賞を受賞とのこと。素晴らしい。 近くグループSNEから日語版もリリースされる予定なので、楽しみですね。 記事では『脱出:ザ・ゲーム』の背景と楽しむにあたっての注意を書いています。 リアル脱出ゲーム古今東西 マウスを操作して、室内を探索して、密室から脱出するデジタルゲームがあります、いわゆる脱出ゲーム。 これを、実際にやってみましょうと言うことで、SCRAPが2007年に開催したのが、リアル脱出ゲーム。 現在、日国内にはSCRAP以外にも、様々な謎制作団体がおり、日夜、リアル謎解きゲームを開催していますが、海外にも団体は多くあり、最大手のエスケープハント社は、先々月にロンドン証券取引所に上場したくらいです。 ESCAPE HUNT PLC社:Castlefield H

    ドイツ年間ゲーム大賞2017エキスパート大賞『脱出:ザ・ゲーム』の報せを聞いて3つのアラート - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/07/19
    『本記事では『脱出:ザ・ゲーム』の背景と楽しむにあたっての注意を書いています』
  • 劉氏死去で問われる西側の姿勢 中国の報復を恐れるな

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 7月13日に亡くなった劉暁波氏は、西側諸国の大半の人が知るような有名人ではなかった。だが、中国で民主主義が根づくのを阻止しようとする中国共産党の非情な取り組みに抵抗した人々の間では、その名は突出する。威厳ある態度で、冷静に粘り強く中国国民の自由を訴えた劉氏は、アンドレイ・サハロフやネルソン・マンデラと肩を並べる道義的反体制派の世界的偉人だ。2人と同様、良心の囚人であり、ノーベル平和賞の受賞者でもあった。 劉氏は肝臓がんを患い、中国北東部の病院で死去した。同氏とその家族、友人が耐えた苦しみに輪をかけたのが人の置かれたみじめな状況だった。文学と哲学を専門とする学者・作家だった劉氏は、国家政権転覆扇動罪で懲役11年の刑の8年目に入っていた。その罪は、民

    劉氏死去で問われる西側の姿勢 中国の報復を恐れるな
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/07/19
    『7月初旬、ドイツで20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれたが、末期がんが明らかになった劉氏について小言を口にした首脳は一人もいなかった』 常に上から目線のEU諸国も実態はこんなもの
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/07/19
    『Glassは企業現場向けにカスタマイズされたアプリケーションを含むGlass Enterprise Edition (EE)という形で復活中』
  • ダイムラー、欧州で300万台超を無償修理 - 日本経済新聞

    【フランクフルト=深尾幸生】独ダイムラーは18日、欧州で300万台以上のディーゼル車を無償で修理すると発表した。2億2千万ユーロ(約280億円)を投じる。来週から順次始める。同社は12日に100万台以上のディーゼル自動車で違法な排ガス操作をしていた疑いがあると報じられた。早期に対策を打ち出し、事態の沈静化を狙ったものとみられる。ディーター・ツェッチェ社長は声明で「世の中のディーゼルを巡る議論で

    ダイムラー、欧州で300万台超を無償修理 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/07/19
    『ディーゼル自動車で違法な排ガス操作をしていた疑いがあると報じられた。早期に対策を打ち出し、事態の沈静化を狙った』 ダイムラーのディーゼルゲート対応
  • フェイクニュースが蔓延するメディア構造はいかにして生まれたか/藤代裕之 - SYNODOS

    「ポスト真実」とならび現代の情報社会のトレンドワードとなった「フェイクニュース」。しかし、フェイクニュースが広まる情報産業の構造は、1990年代から構築されていた。ニュースの無料化、個人ブログのニュース化、そしてソーシャルメディアの拡大。その影響と今後とるべき対策について、専門家に伺った。(取材・構成/増田穂) ――そもそも、「フェイクニュース」とはどのような情報を指すのでしょうか。 オーストラリアのマッコーリー辞典では、「政治目的や、ウェブサイトへのアクセスを増やすために、サイトから配信される偽情報やデマ。ソーシャルメディアによって拡散される間違った情報」とされていますが、定義はとても難しい状況になっています。基的には、「フェイク」ニュースですから、事実とは異なるニュースということになりますが、私は不確実な情報もフェイクニュースだと考えています。 一方でアメリカトランプ大統領が、CN

    フェイクニュースが蔓延するメディア構造はいかにして生まれたか/藤代裕之 - SYNODOS
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/07/19
    一見ネット叩きに見えるが、中身は既存メディア批判でもある記事。