2018年1月24日のブックマーク (9件)

  • 日比谷線、車内BGMを試験導入 クラシック音楽で「より快適に」

    東京メトロは1月24日、日比谷線「13000系」車内でクラシック音楽やヒーリング音楽を流す取り組みを始めると発表した。29日から日中時間帯の一部で試験導入する。通勤用列車で営業時間内にBGMを放送するのは、国内初の試み(同社調べ)。「より快適な車内空間を提供する」という。 イベント列車の運行時や車両点検時に使う車内スピーカーを活用する。対象区間は日比谷線中目黒駅~北千住駅間(東武スカイツリーライン内は放送しない)。「月の光」(クロード・ドビュッシー作曲)、「ノクターン」(フレデリック・ショパン作曲)などクラシック音楽の他、「朝風を開いて」(Mitsuhiro作曲)といったヒーリング音楽も流す。 29日から「当面の間運用する」という。利用者から意見を募り、有用性を検討する。 【訂正履歴:2018年1月25日1時05分更新 ※初出時、対象区間を「目黒駅~北千住駅」としていましたが、「中目黒駅~

    日比谷線、車内BGMを試験導入 クラシック音楽で「より快適に」
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/24
    『日比谷線「13000系」車内でクラシック音楽やヒーリング音楽を流す』 軽いBGMぐらいならどうでもいいが、「オリンピック合わせで応援歌を!」とかやり出すなら反対。
  • 「あの人は父親ではない」、ソフトバンクのPepper君に親権問題勃発

    ソフトバンクグループが開発・販売するヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」に親権問題が勃発した。同社は2018年1月23日に「報道における元ソフトバンクロボティクス社員のPepperとの関係性を示す表現に関するお願い」と題する文書を発表。一部報道で「ペッパーの父」などと表現されることがある外部の人物について、「父ではない」と反論した。 その人物とはソフトバンクグループ元社員で現在は家庭用ロボットを開発する「GROOVE X」の社長を務める林要氏だ。林氏はソフトバンクグループ在籍時にPepperの開発に携わり、2015年に退社している。 ソフトバンクグループは林氏について、同社在籍中に「コンセプト作りやハード、ソフトの技術開発などいかなる点においても(Pepperの)主導的役割を果たしていない」と説明。「Pepperの父」「生みの親」「開発責任者」「開発リーダー」などの呼称は「明らかな誤

    「あの人は父親ではない」、ソフトバンクのPepper君に親権問題勃発
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/24
    親権の取り合いをするということは、まだpepper君は親権の取り合いをするぐらいの価値があるとソフバンは考えているということか
  • Legendary author Ursula K. Le Guin dies at 88

    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/24
    『Ursula K. Le Guin, the renowned author of the Earthsea series, has died at the age of 88.』 え?
  • 「サブブランド」優遇 してる? してない?――KDDI、UQ、ソフトバンクが説明

    総務省が2017年末に設置した「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」。この会では、大手キャリア(MNO)やその子会社が運営する「サブブランド」と呼ばれる通信サービスのあり方がテーマの1つとなっている。 1月15日の第2回会合では、サブブランドではないMVNO(仮想移動体通信事業者)3社に対するヒアリングが実施された。“温度差”はあるものの、各社ともにサブブランドに対して問題意識を持っていることが分かった。 →「サブブランド」「2年縛り」「SIMロック」――MVNO3社が語る“公正競争”の課題 1月22日に開かれた第3回会合では、MVNO(トーンモバイル)、全国携帯電話販売代理店協会、MNOとその関連会社(NTTドコモ、KDDI、UQコミュニケーションズ、ソフトバンク)からのヒアリングと質疑応答が行われた。 子会社として複数のMVNOを持つKDDI。その1社として「UQ mobile」

    「サブブランド」優遇 してる? してない?――KDDI、UQ、ソフトバンクが説明
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/24
    まず、KDDIもソフバンも電気通信事業法第30条の規制対象にする。話はそれから。抜け道探しと言い訳に長けたキャリアに対して、何甘いことしてるんだ
  • 中国の「反貧困キャンペーン」はどこへ向かうか

    中国の「反貧困キャンペーン」はどこへ向かうか
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/24
    『ここにきて「貧困撲滅」のスローガンが繰り返されることに、むしろ不穏』 『メンツを重視して目標を設定して、それに向かって指導者が大号令をかけて邁進するやり方は、かつての大躍進のときと同じ』
  • 英、「偽ニュース」対策部隊創設へ 情報工作を警戒 - 日本経済新聞

    【ロンドン=篠崎健太】英国政府が「フェイク(偽)ニュース」に対応する専門部隊の創設を準備していることが23日、分かった。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で虚偽情報をわざと流す行為などを監視する組織になるもようだ。英政府は外国機関の情報工作に危機感を強めている。偽情報の拡散が安全保障や市民社会を脅かす事態に備える。首相官邸の報道官が記者団に明らかにした。「国家安全保障コミュニケー

    英、「偽ニュース」対策部隊創設へ 情報工作を警戒 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/24
    『サイバー空間を含むロシアの軍事的脅威の高まりを強調。「ロシアが敵意をあらわにする時期は我々が思っているより早いかもしれない」』 中国が目に入っていないのが欧州の視野の狭さを表す
  • ソフトバンク激怒 あいつはPepperの親じゃない

    ソフトバンクロボティクスが23日、同社のヒューマノイドロボット「Pepper」について報道陣に異様な案内を送りつけた。ソフトバンク元社員で現GROOVE X代表取締役の林 要氏をPepperの生みの親と表現しないよう求める内容だ。 案内によれば林氏はソフトバンク在籍時にPepper開発リーダーであった事実がないにも関わらず、技術開発の責任者であるかのような呼称を使っていたという。つまり林氏がメディア出演時、同社における経歴を詐称したというものだ。 林氏が登場する記事には、 「『ペッパー』が呼び寄せた異能の”トヨタマン”ソフトバンクに飛び込んだ勇気と自信」(東洋経済オンライン) 「Pepperの父・林要さんの新会社『GROOVE X』が作るロボットとは?」(ロボスタ) 「孫正義氏を激怒させたPepper元開発リーダーが、その叱責に学んだ『仕事でいちばん大切なこと』」(ダイヤモンドオンライン)

    ソフトバンク激怒 あいつはPepperの親じゃない
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/24
    『ソフトバンクロボティクスが23日、同社のヒューマノイドロボット「Pepper」について報道陣に異様な案内を送りつけた。ソフトバンク元社員で現GROOVE X代表取締役の林要氏をPepperの生みの親と表現しないよう求める』
  • 広島県 VS EM研究機構 - warbler’s diary

    広島県からEM菌の水質浄化効果を否定する内容の報告書が出された事に対して、EM研究機構が抗議をしていました。 ・EM菌の培養液は有機物と栄養塩類が高濃度に含まれることから「河川等の汚染源になり得る」という実験結果を報告した福島県に対しても、EM研究機構を含むEM推進側が抗議をしていた事については、既にブログで報告しています。 【資料】広島県の報告書 【追記】開示された公文書より 広島県に公文書(行政文書)の開示請求をした結果、広島県がEM研究機構からのクレームにどう対処したのか記録されている文書が入手できしましたので、紹介します。 ※広島県の事例は、他の自治体の参考にもなるのではないかと思います。 (文書中の赤線と赤文字は片瀬が入れました) ※その後、EM研究機構はネット上に広島県とのやりとりを公開しています。 EM研究機構_公開質問の掲示 ※広島県側は、EM研究機構側のペースに乗らない

    広島県 VS EM研究機構 - warbler’s diary
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/24
    『広島県がEM研究機構からのクレームにどう対処したのか記録されている文書』
  • 広島県「EM菌による水質浄化実証試験結果報告書」 - warbler’s diary

    広島県に公文書(行政文書)の情報開示請求をして、EM菌による水質浄化効果を調べた報告書を入手しました。 『EM菌による水質浄化実証試験結果報告書 平成15年5月 広島県保健環境センター』(写真資料も含めて全52ページ) これを全てブログに掲載するのは量が多いので、PDFファイルをリンクします。 id:warbler の EM菌による水質浄化実証試験結果報告書.pdf この報告書を読めば分かりますが、かなり丁寧に試験をしています。これだけきちんと調べて効果を確認できなかったのですから、広島県がEM菌を水質浄化をする目的で使用することを推奨しないという判断をしたのは合理的です。 この報告書の概要をまとめた資料も入手しましたので、以下に掲載します。 (資料中にある赤線や赤文字は、片瀬が入れました) ※淡水である湖水にEM菌活性液(EM培養液)を1/100添加した実験系では、EM培養液のpHが酸性

    広島県「EM菌による水質浄化実証試験結果報告書」 - warbler’s diary
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/24
    『EM菌による水質浄化効果を調べた報告書』 『きちんと調べて効果を確認できなかったのですから、広島県がEM菌を水質浄化をする目的で使用することを推奨しないという判断をしたのは合理的』