2018年2月14日のブックマーク (11件)

  • 「M Z-01K」ミニレビュー(編集部石井) 時代が追いついた2画面スマホ、マルチタスクをどう使う?

    「M Z-01K」ミニレビュー(編集部石井) 時代が追いついた2画面スマホ、マルチタスクをどう使う?
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/02/14
    『“デレステ”をプレイしながら“スクフェス”のスタミナ回復を待ったり』 いや、そこはIngressとポケGOの同時プレイで
  • オンライン広告の請求と審査について勝手に補足します

    今回利用されたTwitter広告は、運用型広告と言われるもので、広告が運用された分だけ(実際に配信された分だけ)、お金を払う必要がある。自分の都合で配信を止めても、審査の都合で配信を止められても、それまでに配信された分は支払う必要があり、実際にすでに払っている。

    オンライン広告の請求と審査について勝手に補足します
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/02/14
    『払ったお金は返ってこないのか返ってこない。お金を払ったぶんの広告は、すでに配信されているから』
  • なぜラノベ『山本五十子の決断2』のカバーイラストは、ポルノ扱いされてしまったのか。

    ラノベ作家の如月真弘さんが自著『山五十子の決断2』の広告(プロモツイート)をTwitterに出したところ、性的なコンテンツとして停止されてしまいました。 Twitter社の対応はさておき、全年齢対象のラノベイラストをポルノと判断する人たちが一定数いるようです。その判断の是非について、議論をまとめました。また、Twitter社による広告停止措置がどのような基準によるものかについても、議論を後半にまとめました。

    なぜラノベ『山本五十子の決断2』のカバーイラストは、ポルノ扱いされてしまったのか。
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/02/14
    『全年齢対象のラノベイラストをポルノと判断する人たちが一定数いる』 そして、その人達はそれを表現弾圧しても構わないと考えている
  • TechCrunch

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering the past week in happenings around the tech sphere. Winter’s finally arrived, judging by the NYC weath

    TechCrunch
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/02/14
    『1つのTPUボードのピーク能力180TFLOPS』 『TensorFlowとカスタムTPUはGoogle独自のものだ。少なくとも当面、機械学習の分野ではライバルは歯が立たないだろう』
  • 6G | IoT

    k-takahashi
    k-takahashi 2018/02/14
    『2030年代に登場するであろう6G』 技術よりも社会がなあ
  • 高速道路であおられる、自動運転の落とし穴:日経ビジネスオンライン

    高速道路であおられる、自動運転の落とし穴:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/02/14
    『自動運転車が制限速度をきちんと守ると交通の流れが遅くなること。後ろが数珠つなぎになり、自動運転車があおられてしまう』 証拠があるんだから煽った連中を全部免停にすればいい。簡単
  • 三浦瑠麗氏の「スリーパーセル」発言をめぐって: 極東ブログ

    昨日ツイッターで三浦瑠麗氏が民放のトーク番組でした発言がなにやら話題になっていた。というか、問題発言だとして三浦氏への批判と取れるツイートが多かった。さて、どんな問題発言かと少し気になったのだが、話題にしているツイートがどれも二次情報であり、二次情報で盛り上がる趣味はないので、以降まだ話題が続いて一次情報が出るころ少し考えてみるかなと思っていた。で、今日それを見かけた。ハフィントンポストにあった。「三浦瑠麗氏、ワイドナショーでの発言に批判殺到 三浦氏は「うがった見方」と反論(アップデート)」(参照)である。 三浦 もし、アメリカ北朝鮮に核を使ったら、アメリカは大丈夫でもわれわれは反撃されそうじゃないですか。実際に戦争が始まったら、テロリストが仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルと言われて、もう指導者が死んだっていうのがわかったら、もう一切外部との連絡を断って都市で動き始める、スリー

    k-takahashi
    k-takahashi 2018/02/14
    『戦争を回避するには、祈ることや恐怖を掻き立てることはあまり有効ではない』
  • 「チバニアン」で注目される千葉県市原市の地層、有志が階段を設置したことに対し市が懸念を示す | スラド サイエンス

    千葉県市原市にある地層が国際標準模式地として認められ、「チバニアン」という新たな時代が認定される見込みになっているが、この地層がある斜面に地質学者らがコンクリートブロック製の階段を設置し、市が困惑しているという(朝日新聞)。また、解説看板なども設置されているという(現地の様子をレポートする「地球の歩き方」記事。 これらは民有地に所有者の許可を得て設置されているため法的な問題はないが、市はこの地層を国の天然記念物に指定することを目指しており、この動きへの障害になるのではないかと懸念しているようだ。

    k-takahashi
    k-takahashi 2018/02/14
    『市はこの地層を国の天然記念物に指定することを目指し』 に対して、土地所有者と研究者が先手を打ったということは、、、色々憶測はできるが、実のところどうなんだ?
  • 賃上げ、取り残される団塊ジュニア 若い世代優先で 賃金再考 データから - 日本経済新聞

    緩やかながら起こり始めた賃上げ。しかし世代別に分けてみると、その機運にも温度差がある。「団塊ジュニア」と呼ばれる40代だけが取り残されている。厚生労働省の賃金構造基統計調査によると、2016年の正社員の所定内給与(6月分)は32万1千円と、4年前から4700円増えた。ところが、45~49歳は7千円減り、40~44歳は4500円減った。20~34歳や55~64歳といった年齢層は7千~8千円程度

    賃上げ、取り残される団塊ジュニア 若い世代優先で 賃金再考 データから - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/02/14
    『就職氷河期に職を得られず、スキルや職歴を積めなかった人の賃金が伸びなかった」』 彼らが年金世代となったときが課題ということになる
  • 橘玲が語る「残酷すぎる“お金の真実”」

    橘 玲(たちばな・あきら)氏 作家、59歳。『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)が30万部を超えるベストセラーになる。2016年の著書『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮新書)は50万部を超え、「新書大賞2017」に選ばれる。昨年11月には女性読者に向けた『専業主婦は2億円損をする』(マガジンハウス)が話題を呼ぶ。近著に『80's エイティーズ』(太田出版)、『国家破産はこわくない』(講談社+α文庫)。 世の中には、老後を見据えた退職時の必要貯蓄残高にまつわる俗説が多く出回っています。誰もが関心を持つのでしょうが、一番大事な視点が欠けています。 そもそもなぜ、仕事を「60歳で卒業」しなければならないのでしょうか。「老後資金は60歳までに貯めないといけない」などというルールはありません。世界に先駆けて超高齢社会に突入した日では、「定年退職まで頑張って働き、退職金と年金を元

    橘玲が語る「残酷すぎる“お金の真実”」
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/02/14
    『働かないと“差別”される社会』 『長く働くためには心と体の健康寿命を伸ばすことが大前提』
  • 人身取引はアダルト業界以外でも起こっている

    2017年に摘発された人身取引事件は、全体の被害者数が42人であり、うち日人は28人だったことが警察庁のまとめで分かった。被害者数は2005年の117人以降減少を続け、2013年には17人まで減少した。昨年は前年よりは減少しているものの、ここ数年の被害者数は40人台のまま推移している。 人身取引事件の傾向として特筆すべき点は、被害者に含まれる日人の数である。2007年以降の統計を見ると、2013年以降はずっと増加をしており、昨年の28人は過去最多となっている。従来はタイやフィリピン、コロンビアといった国々からの出稼ぎ労働者が多かった。しかし、一昨年と昨年は日人が最多となっている。 日人被害者の増加とともに、アダルトビデオへ出演を強要された「強制労働」の事実が伝えられる。昨年は被害者が18歳の高校生だった事件があった。モデル募集を装った悪質な手口を伝えるのは、被害防止を喚起するマスコ

    人身取引はアダルト業界以外でも起こっている
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/02/14
    『東京オリンピックの開催準備に、外国人技能実習制度が悪用され強制労働があれば、せっかくのスポーツの祭典が台無しになる。いや、十分その可能性は高い』