![「M Z-01K」ミニレビュー(編集部石井) 時代が追いついた2画面スマホ、マルチタスクをどう使う?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/297dc3613f09cf20c2c488a38eadd6bc75633b05/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1106%2F280%2F01a.jpg)
昨日ツイッターで三浦瑠麗氏が民放のトーク番組でした発言がなにやら話題になっていた。というか、問題発言だとして三浦氏への批判と取れるツイートが多かった。さて、どんな問題発言かと少し気になったのだが、話題にしているツイートがどれも二次情報であり、二次情報で盛り上がる趣味はないので、以降まだ話題が続いて一次情報が出るころ少し考えてみるかなと思っていた。で、今日それを見かけた。ハフィントンポストにあった。「三浦瑠麗氏、ワイドナショーでの発言に批判殺到 三浦氏は「うがった見方」と反論(アップデート)」(参照)である。 三浦 もし、アメリカが北朝鮮に核を使ったら、アメリカは大丈夫でもわれわれは反撃されそうじゃないですか。実際に戦争が始まったら、テロリストが仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルと言われて、もう指導者が死んだっていうのがわかったら、もう一切外部との連絡を断って都市で動き始める、スリー
千葉県市原市にある地層が国際標準模式地として認められ、「チバニアン」という新たな時代が認定される見込みになっているが、この地層がある斜面に地質学者らがコンクリートブロック製の階段を設置し、市が困惑しているという(朝日新聞)。また、解説看板なども設置されているという(現地の様子をレポートする「地球の歩き方」記事。 これらは民有地に所有者の許可を得て設置されているため法的な問題はないが、市はこの地層を国の天然記念物に指定することを目指しており、この動きへの障害になるのではないかと懸念しているようだ。
橘 玲(たちばな・あきら)氏 作家、59歳。『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)が30万部を超えるベストセラーになる。2016年の著書『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮新書)は50万部を超え、「新書大賞2017」に選ばれる。昨年11月には女性読者に向けた『専業主婦は2億円損をする』(マガジンハウス)が話題を呼ぶ。近著に『80's エイティーズ』(太田出版)、『国家破産はこわくない』(講談社+α文庫)。 世の中には、老後を見据えた退職時の必要貯蓄残高にまつわる俗説が多く出回っています。誰もが関心を持つのでしょうが、一番大事な視点が欠けています。 そもそもなぜ、仕事を「60歳で卒業」しなければならないのでしょうか。「老後資金は60歳までに貯めないといけない」などというルールはありません。世界に先駆けて超高齢社会に突入した日本では、「定年退職まで頑張って働き、退職金と年金を元
2017年に摘発された人身取引事件は、全体の被害者数が42人であり、うち日本人は28人だったことが警察庁のまとめで分かった。被害者数は2005年の117人以降減少を続け、2013年には17人まで減少した。昨年は前年よりは減少しているものの、ここ数年の被害者数は40人台のまま推移している。 人身取引事件の傾向として特筆すべき点は、被害者に含まれる日本人の数である。2007年以降の統計を見ると、2013年以降はずっと増加をしており、昨年の28人は過去最多となっている。従来はタイやフィリピン、コロンビアといった国々からの出稼ぎ労働者が多かった。しかし、一昨年と昨年は日本人が最多となっている。 日本人被害者の増加とともに、アダルトビデオへ出演を強要された「強制労働」の事実が伝えられる。昨年は被害者が18歳の高校生だった事件があった。モデル募集を装った悪質な手口を伝えるのは、被害防止を喚起するマスコ
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