2018年7月27日のブックマーク (3件)

  • 連合が朝日新聞に抗議 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    さて大会も終わり期間中の積み残しもほぼ片付いたということでこの間のできごとについて書きたいと思います。日はまず、御意見照会を頂戴していることもあり、連合が朝日新聞に激おこの件を取り上げます。私としてはかなり珍しいことに(笑)これに関しては連合に相当に同情的なので、なぜ同情的なのか少々書きたいと思います。途中毒を吐きますのでムカつく方もおられると思いますがあらかじめお詫び申し上げておきます。 さて連合のお怒りの筋はこれですね。 連合見解 2018年07月23日 7/21(土) 朝日新聞朝刊9面掲載『「働き方」国会・余録 下』と題する記事について 7/21(土)朝日新聞朝刊9面掲載の『「働き方」国会・余録 下』と題する記事は、働き方改革関連法案に対する連合の対応に関する内容が記載されているが、その内容は、朝日新聞社が当会へ取材を行ったにもかかわらず、事実と異なる内容が含まれている。 連合は事

    連合が朝日新聞に抗議 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/07/27
    『連合がここまで激怒しているのは、この記事に連合組織の分裂という意図を読み取っているから』『価値をまったく無視して内部対立を面白おかしく煽っている』
  • 孔子学院で進める中国共産党の対米「洗脳」大作戦

    米政界では急増する孔子学院を警戒する声が高まっている(写真はイギリスの孔子学院のイベントに出席した習近平、2015年10月) Peter Nicholls-REUTERS <共産党中国の宣伝機関として公認する孔子学院――文化教育の看板の陰で中国的価値観への洗脳が進む> 私の経歴から「台湾」が抹消された。 先日、私は米ジョージア州のサバナ州立大学のジャーナリズム・マスコミュニケーション学部から表彰を受け、基調講演に招待された。大学に提出した経歴には取材経験のある場所として台湾の名前も挙げたが、当日配布された資料からは削除されていた。 くだんの表彰は75年から実施されているが、ここ数年は予算が厳しく、市外から講演者を招待する費用にも窮していた。そこでスポンサーに名乗り出たのが、4年前に同大学に開設された孔子学院だ。 孔子学院は中国政府が国外の教育機関と提携して設立している公的機関で、中国語や

    孔子学院で進める中国共産党の対米「洗脳」大作戦
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/07/27
    『アメリカ人の代表は学問の自由を支持し、孔子学院を建設的にマネジメントしようとする」と、ピーターソンは言う。しかし「現実にはかなり難しい。ほぼ不可能』 金で洗脳を進める中国政府
  • マンガ・アニメ原作を囲い込み、「エンタメ帝国」を目指すテンセント | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界10億ユーザーのメッセンジャーアプリ「WeChat(ウィーチャット)」を擁する中国の巨大IT企業テンセント。時価総額ではアリババグループに続き、世界7位という巨大企業に成長した。 同社がユニークなのは10億人のユーザーを持つ強力なアプリを持ちながらも、最大の収益源はゲームという点だ。 今年3月発表の2017年アニュアルレポートによると、総収入は2377億6000万元(約4兆400億円)の事業別内訳は、VAS(Value Added Service、ユーザーの課金による売り上げ)、ネット広告、その他の3分野にしか分類されていないため、詳細は明らかではないが、ゲーム売り上げが大半を占めるVASが65%と大半を占めている。ネット広告が17%、ウィーチャットペイなどの決済やテンセントクラウドの売り上げを含むその他は18%で、両者を足してもゲームには及ばない。 最強のアプリを持ちながら、収益は別

    マンガ・アニメ原作を囲い込み、「エンタメ帝国」を目指すテンセント | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/07/27
    『テンセントの戦略とは、巨大アプリ「ウィーチャット」の持つ流量を生かして、別のサービスでマネタイズするというもの』『覇権を固めつつあるのがネット文学と漫画』