2018年9月18日のブックマーク (10件)

  • 北電、苫東厚真1号機を19日再稼働へ 障害で1日延期

    震度7を観測した地震で大きな被害を受けた北海道の電力復旧が前倒しで進んでいる。地震で停止した北海道電力の苫東厚真火力発電所1号機(出力35万キロワット)は当初の9月末から前倒しして19日にも再稼働する。2号機(同60万キロワット)も予定より早く運転できる可能性が出てきた。北海道電は苫東厚真1号機について、18日の稼働を目指していた。ただ、ボイラー内を循環する水の入れ替え・ろ過に時間がかかり、1

    北電、苫東厚真1号機を19日再稼働へ 障害で1日延期
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/18
    『震度7を観測した地震で大きな被害を受けた北海道の電力復旧が前倒しで進んでいる』 インフラ屋さんの頑張りには頭が下がる
  • さようならPython、こんにちはGo | Yakst

    以前はPythonで書いていたようなタスクを、最近ではGoで書くようになったという筆者による、Pythonと比べたGoの良さ、あるいは足りない部分のまとめ 私は、以前はPythonで書いていたようなたくさんの処理でGo言語を使っています。たとえば下記のような処理が挙げられます。 Amazon S3に保存されているCloudfrontのログの処理 S3内外への巨大な(テラバイト級の)ファイルを移動する処理 データベースとS3間において同期済ファイルのマッチングする処理 ほんとんどが一度きりの処理であり、そのためスクリプト言語で書くことが理想的です。そのプログラムは、すばやく書く必要があり、すぐに捨てられる可能性が高いです。いつもこれらのタスクは新しくユニークなものだから、再利用できるコードは最小限となります。 以下に、Pythonの代わりに、Go言語を利用することの優位点を挙げます。 コンパ

    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/18
    『以前はPythonで書いていたようなタスクを、最近ではGoで書くようになったという筆者による、Pythonと比べたGoの良さ、あるいは足りない部分のまとめ』
  • 自律運転車とその二次影響 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    いま、自動車産業で進む根的な技術変化は2つあります。それは電動化と自律運転化です。電動化は今まさに起きています。これは主にバッテリー価格の下落によるものです。一方で自律運転化に関しては、少なくとも完全自律運転化はもう少し先の話です。おそらく5年から10年先のことで、いくつかの相当難しいコンピューターサイエンス上の問題がどれだけ早く解決されるかにかかっています。この二つの変化は、多くの変数に影響を受けつつも、 (現在の) およそ11億台という世界の自動車在庫数全体へと数十年間かけて波及していくことは必至です。そして両者ともに自動車産業とその供給業者だけでなく、テクノロジ産業の一部をも完全に作り変えます。 電動化と自律運転化のどちらも、自動車産業自体にとどまらない広範囲にわたって影響を及ぼします。現在の世界における石油生産のうち半数はガソリンに回されています。その需要が失われれば工業的な影響

    自律運転車とその二次影響 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/18
    『自動車所有の大衆化を予測するのは簡単でも、ウォルマートの出現を予測するのは困難でした』 都市の構造はともかく、タバコ販売に影響するのは考えてなかった
  • 伝説のゲームデザイナー・上田和敏氏×遠藤雅伸氏ダブルインタビュー 後編 | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトル伝説のゲームデザイナー・上田和敏氏×遠藤雅伸氏ダブルインタビュー 後編 公開日2018年09月13日 記事番号550 ライター 見城 こうじ 2018年11月4日に発売予定の新書籍『伝説のゲームデザイナー「上田和敏×遠藤雅伸」対談』を記念して、お送りしている特別インタビューも今回が最終回。 前回は1988年にアーケードに登場した『テトリス』の衝撃、そして『ポケモン GO』のプレイスタイルにおける日アメリカゲーム観の違いなど、アカデミックなテーマにまで掘り下げた。 今回は遠藤氏と上田氏それぞれの資質を、メカニクスデザイナーとレベルデザイナーという区分から解き明かしていくとともに、お2人の原点ともいえるボードゲームについて、近年の事情やビデオゲームとの関係まで切り込んでいく。 【聞き手】 ゲーム文化保存研究所 所長:大堀 康祐 ライター:見城 こうじ メカニクスデザイナー遠藤

    伝説のゲームデザイナー・上田和敏氏×遠藤雅伸氏ダブルインタビュー 後編 | ゲーム文化保存研究所
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/18
    『マニア層がデジタルゲームをつまんないと思うようになって、ボードゲームに移行しているからなんだ』 ???
  • 金沢工業大学写真部に「負の遺産である戦闘機の写真を削除しろ。削除しないと大学に通報する」というpeingが届くも「全く問題がない」と一蹴される

    金沢工業大学写真部 @kitphotoclub 部員が撮影した自衛隊機の写真を掲載しているだけであって、何かしらの政治的主張等を行っている訳ではございませんので、全く問題はないと考えております。よって、ご指摘に該当する記事および写真を削除することは一切考えておりません。 #peing #質問箱 peing.net/ja/qs/83262244 金沢工業大学写真部 @kitphotoclub 皆様からの暖かいご意見・応援のお言葉ありがとうございます。日も当部の航空班が小松基地航空祭の撮影行っております。Webサイトには予行の写真等が掲載されていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。 kitphotoclub.com リンク 金沢工業大学写真部 金沢工業大学写真部|北陸ナンバーワンの大学写真部 金沢工業大学写真部は石川県野々市市にある金沢工業大学の公認の部活動団体です。ホームページでは

    金沢工業大学写真部に「負の遺産である戦闘機の写真を削除しろ。削除しないと大学に通報する」というpeingが届くも「全く問題がない」と一蹴される
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/18
    『そのうち兵器の写真をアップするのはヘイトスピーチだと言われるかもな』 それを目指しているんでしょうね、あの界隈
  • なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”

    ――米国や中国に比べ、日人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日はこの競争に負けているのでしょうか。 松尾さん それは、日がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。 一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。 今もそれは同じです。一口にAI人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。 もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない

    なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/18
    『研究者って、自分のやってきた研究や業績を壊されるのが嫌なんですよね。だから新しい技術が出てきたときにどうしても拒否反応を起こしてしまう。保身もあります』
  • 中国マネーはアフリカをむしばむ麻薬なのか

    J・ピーター・ファム (大西洋協議会アフリカセンター所長) アブドゥル・サラム・ベロ (同アフリカセンター客員フェロー) ブバカールシド・バリー (世界銀行アフリカグループⅡ理事長) <巨額投資の「思惑」を警戒し過ぎる必要はない――地域の発展と世界経済の起爆剤にするための方法> 9月3~4日に北京で開催された中国アフリカ協力フォーラム(FOCAC)で習近平(シー・チンピン)国家主席は、アフリカに3年間で600億ドルの経済支援を行い、最貧国の債務返済を一部免除すると表明した。前回15年のFOCACで表明した支援と同額で、アメリカの対アフリカの融資や投資を大きく上回る。 FOCACは00年から3年に1回、中国アフリカ諸国の首脳らを招いて開催している。当初はアフリカ経済の小さなプレーヤーにすぎなかった中国だが、今や中国アフリカの貿易額は2000億ドル近くに上る。 中国からの経済支援は00~

    中国マネーはアフリカをむしばむ麻薬なのか
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/18
    『そのためにはアフリカ諸国の指導者が交渉の場で正当な要求を通すこと、そしてアフリカの人々が契約の情報開示を求めることが条件になる』 中国の侵略経済政策下で、それが可能だろうか?
  • 石破茂とかいう、本当に真面目だけど物事の詰めができない不思議な政治家について : やまもといちろう 公式ブログ

    石破茂さんの挙動が話題になり、また一部で長期に及ぶ安倍晋三総理の政権への忌避感もあって、自民党内の反安倍層の取り込みが進んでいるらしく、巷では「石破善戦、でも敗戦必至」という流れになっておるようです。 以前より石破さんの能力や人望には皆が一目を置き、私も何度もご一緒する中でその政治家離れした識見や潔癖さには驚くところです。勉強熱心だし、筋論を大事にする姿勢は評価されると思うのですが、なにぶん筋論を通し過ぎることもあり、モリカケ問題のときは特に、「安倍政権が守勢に回っているときに党内から背中から撃つ」と酷評されておりました。石破さんらしいと言えばらしいのですが、タイミングも言うべき内容も苦しい人からするとイラッ☆とする部分はあるんじゃないでしょうか。 「『原理原則が大事だ』と言ったら『弓を引いている』と誤解されました」石破茂さん改造直後インタビュー(山一郎) - Y!ニュース https:

    石破茂とかいう、本当に真面目だけど物事の詰めができない不思議な政治家について : やまもといちろう 公式ブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/18
    『自民党総裁選であるのに、石破応援団がほとんど野党左派の面々』 まあ、この辺に実情が現れてる。
  • 海自潜水艦が南シナ海で訓練 初の公表、中国けん制 - 日本経済新聞

    防衛省は17日、海上自衛隊の潜水艦が南シナ海で護衛艦部隊と訓練したと発表した。13日にフィリピンの西側の海域で、護衛艦が潜水艦を見つける対潜水艦戦を想定した訓練を実施した。実任務に就く潜水艦が南シナ海で訓練したと公表するのは初めて。同海域で軍事拠点化を進める中国をけん制する狙いがある。安倍晋三首相は17日のテレビ朝日番組で「南シナ海における潜水艦の訓練は実は15年前から行っている。昨年も一昨年

    海自潜水艦が南シナ海で訓練 初の公表、中国けん制 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/18
    『中国は南沙諸島の人工島に滑走路を建設したほか、西沙諸島に地対空ミサイルを配備するなど南シナ海の実効支配を進め』『歯止めをかけるためフィリピンなど南シナ海周辺の国と安全保障面での協力』
  • 国の海洋計画、漏洩の疑い 国立大3割サイバー被害: 日本経済新聞

    国立大学の3割が過去3年間にサイバー攻撃による情報漏洩や業務停止の被害を受けたことが分かった。海外からとみられる高度な「標的型攻撃」が増えており、今春には東京大などが加わる海洋政策に関する政府会議で情報流出が起きた疑いが取材で明らかになった。国立大は日の研究力の底上げ役を期待されるが、企業などに比べ安全対策は甘い。国を挙げた産官学連携の弱点として国立大が狙われている。【関連記事】国立大、サイバー対策道半ば 予算・人不足が鮮明

    国の海洋計画、漏洩の疑い 国立大3割サイバー被害: 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/18
    『海外からとみられる高度な「標的型攻撃」が増えており、今春には東京大などが加わる海洋政策に関する政府会議で情報流出が起きた疑い』