2018年12月31日のブックマーク (5件)

  • 公文書クライシス:鳩山氏、普天間県外移設資料を自ら裁断 ルールなき首相公文書 省庁、保存せず 散逸の恐れ | 毎日新聞

    鳩山由紀夫元首相(2009年9月~10年6月)が、在任中に自らが保有していた公文書の大半を退任直前に廃棄したと毎日新聞の取材に証言した。沖縄県・米軍普天間飛行場の県外移設問題などに関する一部の文書は個人事務所や自宅に持ち出したものの、政権の全貌が分かる記録は残っていないという。鳩山氏は「作成元の省庁が保存していると思い捨ててしまったが、省庁で見つからなくなっているものがある」とも証言する。首相が退任する際に公文書を保存するルールはなく、廃棄や散逸の危険にさらされている。 鳩山氏は公文書を廃棄したことを悔やみ、首相が持つ公文書の保管のあり方に一石を投じたいとして、取材に応じた。

    公文書クライシス:鳩山氏、普天間県外移設資料を自ら裁断 ルールなき首相公文書 省庁、保存せず 散逸の恐れ | 毎日新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/12/31
    『鳩山由紀夫元首相が、在任中に自らが保有していた公文書の大半を退任直前に廃棄したと毎日新聞の取材に証言』 大問題、と言いたいところだが、鳩山+毎日新聞では信頼度ゼロなので・・
  • 「『神風』連想させる」=哨戒機の低空飛行批判―韓国紙(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、31日付の韓国紙ソウル新聞は「日の哨戒機の低空飛行は、太平洋戦争当時、米軍艦に自殺攻撃を敢行した『神風』を連想させるという指摘も出ている」と報じた。 同紙によると、民間組織、韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は「威嚇飛行であり、艦艇に向けた自殺攻撃も可能な距離だ」と述べ、「いかなる理由で低空飛行を敢行したのか責任を問い、謝罪を受けなければならない」と主張した。 東亜日報も社説で、「(防衛省公開の)映像では、日の哨戒機がクァンゲト・デワン艦(韓国駆逐艦)に相当近づいて飛行したことが明らかになった」と分析。「映像はむしろ、哨戒機が接近した距離だけを見ても、韓国駆逐艦の乗組員に脅威を与えるのに十分だったことを示している」と批判した。 韓国日報は社説で、「実務協議で把握した問題点を踏まえ、韓日の長官

    「『神風』連想させる」=哨戒機の低空飛行批判―韓国紙(時事通信) - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/12/31
    『韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は「威嚇飛行であり、艦艇に向けた自殺攻撃も可能な距離だ』 『責任を問い、謝罪を受けなければならない」と主張』
  • 「レーダー照射」韓国がそれでも非を認めない理由はこれではないか(髙橋 洋一) @gendai_biz

    デタラメなのは明白 年末の忙しいときに、とんでもないニュースが入ってきた。20日(木)午後、能登半島沖で、海上自衛隊機P-1が韓国海軍駆逐艦から火器管制レーダー照射されたという(http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/21g.html)。 大問題となっているのはご承知の通り。その後、韓国側は「レーダー照射はしたけど発表しないでほしい」「悪天候、視界不良で、遭難船を捜索していた」「捜索中に日の哨戒機が威嚇して低空で上空に入ってきた」「やはりレーダー照射してない」と、二転三転するグダグダの反論を繰り返していた。 これに対して、防衛省は冷静に反論してきた。その様子は、岩屋防衛大臣の記者会見(25日 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/12/25a.html など)や、防衛省の反論(22日 http://ww

    「レーダー照射」韓国がそれでも非を認めない理由はこれではないか(髙橋 洋一) @gendai_biz
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/12/31
    『これまでの対応の稚拙さを見ていると、韓国の危機管理体制にかなりの不安を抱いてしまう。実は、その方がある意味では心配している』 偶発事故のリスクを下げる努力は必須のはずだしね
  • 2018年に出たゲーム研究・批評関連の本(日本語) - 9bit

    2016年はゲーム歴史に関するが豊作でしたが、2018年はゲームに関する理論や批評のが豊作でした。引き続き2019年も、把握しているかぎりで複数のゲーム論集が出ることになっています。日ゲーム研究の実質的な夜明けが来た感じがあります。 以下、2018年分をまとめます。漏れがあったらお知らせください(ゲーム開発のや、ゲームを扱った文章は収録されているが全体としてはゲームではないというものは外しています)。 神田孝治・遠藤英樹・松健太郎編『ポケモンGOからの問い―拡張されるリアリティ』新曜社、2018. 『ポケモンGO』から問うです。学際的なアプローチの論集。 Florent Gorges『スペースインベーダーを創った男 西角友宏に聞く』徳間書店、2018. フランス人の著者が西角さんに聞く。見聞きするかぎりでは、往年のゲーム開発者のオーラルヒストリーのプロジェクトはそれな

    2018年に出たゲーム研究・批評関連の本(日本語) - 9bit
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/12/31
    『2018年はゲームに関する理論や批評の本が豊作でした』 結構出てるのね(小説類も含めて)
  • 照射映像 事前通告も韓国猛反発 - ライブドアニュース

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    照射映像 事前通告も韓国猛反発 - ライブドアニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/12/31
    『韓国の与党「共に民主党」』『汚いやり方で映像を公開したと、日本メディアは報じた」と主張』 日本メディアねえ。そう報じた日本メディアはあったような気はする