2019年2月21日のブックマーク (7件)

  • Kojii.net - Opinion : 車販は手段、目的は供食 (2019/2/18)

    k-takahashi
    k-takahashi 2019/02/21
    『車販そのものが人を引きつける誘因になっている珍しい例外が、新幹線のアイスではないか 』
  • 世界を危機に、「小学生」習近平の暴走が止まらない 党は法よりも大きいと言い放ち、返す刀で世界に喧嘩 | JBpress (ジェイビープレス)

    (福島 香織:ジャーナリスト) 中国共産党理論誌の「求是」最新刊に、習近平総書記が昨年(2018年)8月に行った司法に関する演説が改めて掲載された。党内に向けた演説を再び今、強調する意味はなんだろう。 そもそもこれは誰に聞かせるメッセージなのか。考えられるのは3つだ。国際法規に中国は違反していると批判する米国はじめ西側国際社会。中国の習近平と敵対する憲政主義者や司法官僚ら。そして、香港。 習近平の目指す“法治国家”宣言の意味を解析してみたい。 「共産党が法だ」と改めて宣言 「求是」で掲載された習近平の演説「党の全面的な法治国家の指導」の内容をかいつまんで紹介しよう。もとは昨年8月4日の中央全面依法治国委員会第1回会議で行われた演説である。この中で習近平は「党は法よりも大きい」という音を包み隠さずぶちまけている。 「共産党の指導制度化、法治化、党の指導こそが党と国家事業の発展にとっての如意

    k-takahashi
    k-takahashi 2019/02/21
    『法治の基本原則が普遍的価値観というのは、中国には通じない』 『(習を核心とする)共産党が法だ。異論は許さん』『中国南部に香港式法治が広がるというわずかな期待は、習近平のこのメッセージで吹き飛んだ』
  • 「ディープラーニングは最小二乗法」で物議 東大・松尾豊氏「深い関数の方が重要」

    「ディープラーニングは、原理的には単純な最小二乗法にすぎない」――2月18日付けで日経済新聞電子版が公開した記事について、Twitterでは「ディープラーニング=最小二乗法」という解釈は異なるのではという指摘が相次いだ。19日には「ディープラーニング」「最小二乗法」といったワードがTwitterでトレンド入りし、波紋が広がっていた。 日経の記事では、慶應義塾大学経済学部の小林慶一郎教授がAI技術について解説。「近年、驚異的な発展を見せているAIのディープラーニング(深層学習)は、原理的には単純な最小二乗法(誤差を最小にする近似計算の一手法)にすぎない」と言及し、「ディープラーニングは『最小二乗法』」と題する図版が掲載された。 最小二乗法は、測定で得られたデータの組を、1次関数など特定の関数を用いて近似するときに、想定する関数が測定値に対してよい近似となるように、モデル関数の値と測定値の差

    「ディープラーニングは最小二乗法」で物議 東大・松尾豊氏「深い関数の方が重要」
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/02/21
    『「深い関数を使った」という説明がいつも抜け落ちてしまうと嘆く』 「ディープ」ラーニングなのにね
  • 東大、卒業生・在学生向けスタートアップ支援プログラム「FoundX」の起業支援施設をオープン——第1弾は、三菱地所の協力で東京・本郷に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    FoundX について説明する東京大学産学協創推進部 イノベーション推進部の馬田隆明氏 東京大学産学協創推進部は、東京大学の卒業生・研究生・学生の起業を支援するスタートアップ支援プログラム「東京大学 FoundX」向けの施設を開設した。第1弾は、東京大学郷キャンパスの赤門から程近い、郷7丁目のオフィスビルの地下階。三菱地所の寄付により実現した。東京大学では今後、企業からの寄付を受けて、同種の施設を郷周辺に複数展開していきたいとしている。 東京大学の郷キャンパス内には、東京大学に関連したスタートアップ複数社が拠点を置くアントレプレナープラザが存在するが、チームビルディング期や MVP 作成期などプレシードステージにあるチームが活動できる場は十分ではなかった。FoundX起業支援施設はコワーキングスペースのような内装構成で、起業チーム同士のシナジーや化学反応を狙った環境の構築を

    東大、卒業生・在学生向けスタートアップ支援プログラム「FoundX」の起業支援施設をオープン——第1弾は、三菱地所の協力で東京・本郷に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/02/21
    『東京大学産学協創推進本部は、東京大学の卒業生・研究生・学生の起業を支援するスタートアップ支援プログラム「東京大学 FoundX」向けの施設を開設した』 うまく立ち上がると良いが
  • 医師無罪判決、わいせつ被害訴えた女性「どう立証すればいいのか」会見で涙 - 弁護士ドットコムニュース

    手術後の麻酔が残っている女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた男性医師に2月20日、無罪が言い渡された。この判決を受けて、被害を訴えていた女性が記者会見を開いた。「被害者は今後どうやって性犯罪にあったこと立証すればいいのですか」と涙ながらに語った。検察による控訴を望んでいるという。 ●判決は「せん妄の可能性がある」「DNA鑑定の信用性に疑いがある」 女性は2016年5月、東京都足立区の病院で、右乳腺腫瘍の摘出手術を受けた。手術後、病室に運ばれて、「(担当していた医師に)乳首を舐められた」「(医師が)胸を見ながらマスターべーションしていた」として、被害を訴えた。 男性医師は、準強制わいせつ罪で逮捕・起訴されたが、一貫して「冤罪」を主張。公判では、(1)女性の証言の信用性、(2)DNA鑑定などが、科学的な証拠として認められるか――が争点となった。 東京地裁は2月20日

    医師無罪判決、わいせつ被害訴えた女性「どう立証すればいいのか」会見で涙 - 弁護士ドットコムニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/02/21
    『上谷さくら弁護士』『この事件で無罪になるなら、性犯罪は立件できない」と話した』 冤罪上等、っていう主張になりかねないので、もうちょっと言葉は選んで欲しい
  • 串カツ田中の絶好調で分かった、飲食店「禁煙化待ったなし」の現実(加谷 珪一) @gendai_biz

    ほぼ全席の禁煙化に踏み切った「串カツ田中」が決算を迎え、禁煙がビジネスにどのような影響を与えるのか明らかになってきた。 禁煙にしたからといって劇的に業績が向上するわけではないが、もっとも重要な指標である客数は減らず、むしろ増加した。今後、喫煙者の数が激減することを考えると、飲店は、どこかのタイミングで完全禁煙に舵を切らなければ、ビジネスが立ち行かなくなることは明白である。 「全席禁煙化」でも増収増益! 串カツ田中ホールディングスは2019年1月15日、2018年11月期の決算を発表した。売上高は76億6700万円、純利益が4億6900万円だった。同社は今期から連結決算に移行しており、単独決算だった前の期と単純に業績を比較することはできない。 ただ、2017年11月期決算時点における2018年11月期の売上高予想は75億円、純利益は3億9000万円だったので、当初の予想を大きく上回っている

    串カツ田中の絶好調で分かった、飲食店「禁煙化待ったなし」の現実(加谷 珪一) @gendai_biz
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/02/21
    『禁煙にしたからといって劇的に業績が向上するわけではないが、もっとも重要な指標である客数は減らず、むしろ増加』『どこかのタイミングで完全禁煙に舵を切らなければ、ビジネスが立ち行かなくなる』
  • 【乳腺手術後わいせつ疑い医師】無罪判決をどうみる 医師の視点(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年に外科医が逮捕され、日判決となったこの事件。 これは、乳腺手術直後に手術を執刀した外科医が患者にわいせつ行為を行ったという疑いのものでした。突然の逮捕から長期間の勾留、そして無罪判決。件について解説し、問題点を洗い出した上で外科医である筆者の意見を述べます。 事件の経緯は 事件の経緯をまとめます。 2016年5月10日 手術後35分以内に事件があったとされる この間、病院や外科医人に取り調べあり →8月25日 逮捕 →9月5日 勾留理由開示公判(外科医人は容疑事実を否認) →9月14日 東京地検により起訴 →11月30日 初公判 →12月7日 医師保釈 →2019年2月20日 無罪判決 医学界の反応 外科医の逮捕後、外科医が勤務していた病院から抗議文が出されました。そして乳腺外科医や患者などにより「外科医師を守る会」が発足しています。 そして東京保険医協会という医師からな

    【乳腺手術後わいせつ疑い医師】無罪判決をどうみる 医師の視点(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/02/21
    『本件で、残念ながら医療界と警察・検察の距離はさらに広がるように予想します。医師が逮捕され、のちに無罪判決になるという流れは昔の「大野病院事件」を想起させます』