2019年12月2日のブックマーク (7件)

  • https://www.jstage.jst.go.jp/article/bjsiam/11/3/11_KJ00005768851/_pdf

    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/02
    『内容は正しいであろうし,結果は有用であろう,しかしこれは数学ではない』『これは面白い理論であるから載せる,ただし「定理」,「証明」と書いてあるところは,「プロポジション」,「証明の概略」と書き直せ』
  • 1806目次.indd

    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/02
    『血液1滴で13種類のがんを診断する」という画期的な研究成果を伝える報道』 についての、2018年5月のインタビュー記事。
  • 髙橋洋一「私をファシスト、レイシストと呼ぶ議員にお伝えしたいこと」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    「消費税減税研究会」の経緯 筆者は11月28日、馬淵澄夫衆院議員とれいわ新選組代表の山太郎氏が共同代表をつとめる「消費税減税研究会」に講師として招かれ、国家の財政破綻について話した。馬淵代表は、先日交通事故に遭い入院中のために欠席だったが、山代表をはじめ出席者とは真剣な討論ができた。 まず、馬淵氏の交通事故について触れておこう。11月4日夕方、奈良県の山道で、馬淵氏のが運転する車が山肌に接触する自損事故を起こした。事故があと少し遅く日没でドクターヘリが飛べなければ、救急車で運んでも手遅れになったというくらいの重傷だった。 筆者は馬淵氏と事故直前に会っていたこともあり、事故後にすぐ電話をかけたが、内臓損傷、手足の骨折で命の危険もあると聞いて当に驚いた。幸い、氏は11月30日に退院したとのことで、リハビリに移っている。年明けには「I'll be back」となるだろう。筆者の勉強会の様

    髙橋洋一「私をファシスト、レイシストと呼ぶ議員にお伝えしたいこと」(髙橋 洋一) @gendai_biz
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/02
    『右派でも左派でも呼ばれれば講演をするし、依頼を受けた事項以外に余計な話をしないことは言うまでもない』と言っている人をわざわざ排除したいとする石垣議員の裏の意図はなんだろう?
  • がん発見「腫瘍マーカー検査」の知られざる真実

    がんがあっても異常値が出ないという大きな欠点 がんに関わる検査の中で、「腫瘍マーカー」ほど、その目的を誤解している人が多いものはないと思います。 私が外来診療をしていてよく患者さんから言われるのが、「がんかどうかを調べてほしいので腫瘍マーカーを検査してください」というセリフです。 患者さんの発想は、「腫瘍マーカーが高いとがんの可能性がある。低ければがんではないと考えて安心できる」というものでしょう。しかし、残念ながら腫瘍マーカーを「がん早期発見のためのツール」として使うことは、一般的には不可能です。 ここであらためて、「腫瘍マーカーとは何か」ということに関して簡単に解説します。 腫瘍マーカーは、がんから分泌される、あるいはがんがあるときに周囲の組織などから分泌される物質のことです。こうした物質は血流に乗って全身を巡っているため、血液検査でその値(濃度)を調べることができます。現時点で、腫瘍

    がん発見「腫瘍マーカー検査」の知られざる真実
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/02
    『腫瘍マーカーは、専門家の指示に従って「必要なシチュエーションでのみ測定すべきもの」と考えておくのがよい』 少なくとも理解してから、ね
  • 中国、台湾人材3000人引き抜き 半導体強化へ - 日本経済新聞

    【台北=伊原健作】中国が高度な半導体人材を抱える台湾からの引き抜きを加速している。対象は世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)の経営幹部から現場技術者まで幅広い。中国が2015年に半導体強化を打ち出してから特に動きが加速し、これまでに累計で3000人超を取り込んだという。米国との貿易戦争で半導体という弱点を露呈した中国は今後さらに資金力を武器に、台湾からの人材獲得を急ぎ、半導体産業を強化する狙い

    中国、台湾人材3000人引き抜き 半導体強化へ - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/02
    『中国が高度な半導体人材を抱える台湾からの引き抜きを加速』 台湾を弱体化することが中国の目的の一つなので、金も圧力も使い放題
  • 高橋名人の働き方 「ゲームは1日1時間」はテレビゲームを“インベーダーハウス化”させない戦略だった

    高橋名人の働き方 「ゲームは1日1時間」はテレビゲームを“インベーダーハウス化”させない戦略だった:高橋名人の仕事哲学【後編】(1/5 ページ) かつて、テレビゲームは子どものおもちゃとして遊ばれてきた。ファミコンの発売から36年が経ち、「ファミコン小僧」とも呼ばれた子どもたちは今や社会の中枢を支える年代になっている。 そんな子どもたちのヒーローがいた。高橋名人(60)だ。子どもたちの前では「名人」として全国各地を渡り歩き、テレビゲームの普及活動に務めた。大人の顔としてはハドソンの宣伝マンとしてテレビゲームの普及活動に努め、ゲーム史に残る数々の偉業を残している。だが、実はそんな名人も元は口下手であったといい、その素顔についてはあまり知られていない。 一体、どんな考え方で仕事をし、どんな結果を残していったのか。今回、名人人がITmediaビジネスオンラインの取材に応じ、「名人」としての仕事

    高橋名人の働き方 「ゲームは1日1時間」はテレビゲームを“インベーダーハウス化”させない戦略だった
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/02
    『この言葉は子ども向けというより、イベントに来ている父兄に向けて言った言葉なんです。特にお母さん向けですね』
  • スクエニやコーエーテクモの第一人者がゲームにおけるAIの現状と未来について語った「FOST25周年記念講演会」レポート

    スクエニやコーエーテクモの第一人者がゲームにおけるAIの現状と未来について語った「FOST25周年記念講演会」レポート ライター:大陸新秩序 公益財団法人 科学技術融合振興財団(foundation for the Fusion Of Science and Technology。以下,FOST)は2019年11月21日,同財団の25周年を記念した講演会「ゲームAI」を,東京・明治記念館にて開催した。 稿では,当日行われたゲームAIに関する4つの講演のうち,スクウェア・エニックス テクノロジー推進部 リードAIリサーチャー 三宅陽一郎氏による「ゲームAIから見る未来の社会」と,コーエーテクモゲームス 執行役員 エンタテインメント制作部 副部長 技術支援部部長 三嶋寛了氏による「ゲームとプロシージャル技術。そして『信長の野望 大志』のAIへ」の2つをレポートしよう。 講演会の冒頭で

    スクエニやコーエーテクモの第一人者がゲームにおけるAIの現状と未来について語った「FOST25周年記念講演会」レポート
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/02
    『大名の個性を高めるべく,2つの要素を導入した』 30年ぐらい前、多摩豊先生が「モンティとパットンの違いが楽しめるAIが欲しい」と言っていたがだいぶ近づいてきた