2019年12月13日のブックマーク (6件)

  • 司法試験に合格した「医師」たちのカルチャーショック 「データより判例通説が重視されるなんて」 - 弁護士ドットコムニュース

    司法試験に合格した「医師」たちのカルチャーショック 「データより判例通説が重視されるなんて」 - 弁護士ドットコムニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/13
    法曹界の一部にはびこる「反科学」に、なんとか対抗してくることを期待します。
  • 川崎市でヘイト対策条例が成立 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    条例で禁じた差別的言動の例 ヘイトスピーチ対策として全国初の刑事罰を盛り込んだ差別禁止条例が12日、川崎市議会で成立した。2016年のヘイトスピーチ対策法施行から3年たっても根絶していないとして、具体的に禁止行為を明示し、実効性の確保を狙う。罰則規定も含めた全面施行は来年7月1日。 条例は、道路や公園といった公共の場で、拡声器を使ったり、ビラを配ったりして、日以外の特定の国や地域の出身者に差別的な言動をすることを禁止すると規定。 具体例として、居住地域からの退去や身体への加害を扇動することのほか、人以外のものに例えて侮辱することを挙げた。

    川崎市でヘイト対策条例が成立 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/13
    『刑事罰を盛り込んだ差別禁止条例が12日、川崎市議会で成立』『日本以外の特定の国や地域の出身者に差別的な言動をすることを禁止』色々蠢いている団体があるから刑事罰は危険だ、とパブコメを出したんだが
  • 高校生校舎から飛び降り重体 教諭の不適切発言が主原因 神戸市立六甲アイランド高校(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

    神戸市の高校で一昨年、男子生徒が教諭から指導を受けた後に校舎から飛び降り、重体となった問題で、第三者委員会は11日、教諭による指導の中での不適切な発言が飛び降りの主な原因とする報告をまとめた。 一昨年、神戸市立六甲アイランド高校で男子生徒が校舎のから飛び降り、一時、重体となった。男性生徒は飛び降りるまでの2日間で、生徒間のトラブルについて教諭から16時間に及ぶ指導を受けていて、男子生徒側は退学を強要されるなど、行き過ぎた指導があったとしている。 問題を調査してきた第三者委員会はこの日、報告書をまとめ、教諭からいじめをしたことを強要されたほか、退学になるかもしれないと受け止めざるを得ない不適切な発言をされていたとし、これらが飛び降りの主な原因としている。 教育委員会は今後、問題にかかわった教諭らの処分を検討するとしている。

    高校生校舎から飛び降り重体 教諭の不適切発言が主原因 神戸市立六甲アイランド高校(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/13
    『教諭からいじめをしたことを強要されたほか、退学になるかもしれないと受け止めざるを得ない不適切な発言をされていたとし、これらが飛び降りの主な原因』
  • イージスアショア最大の利点「自宅から通勤できる」の意味(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月12日に安倍首相は国会答弁でイージスアショアの利点について「自宅から通勤できる」という点を挙げました。実はこれがイージス艦とイージスアショアの決定的な違いであり、イージスアショアが陸上施設である最大の利点だと言えます。 ・イージスアショアは自宅から通勤できるので24時間365日稼働・イージス艦は乗員の休養や艦の整備の為に年間数ヶ月のみ稼働 イージス艦は常に洋上で作戦を続けることはできません、整備と休養のために港に定期的に帰投する必要があります。イージス艦1隻を実戦配置し続けるためには2~3隻で交代しながらローテーションする必要があります。そしてイージスBMD(弾道ミサイル防衛)でSM-3迎撃ミサイルを使用する場合にはイージス艦2隻あれば日全土を守れるとされているので4~6隻が最低でも必要になり、迎撃担当の2隻とは別に早期探知担当として前進配備する1隻を追加した3隻の場合では6~9隻が

    イージスアショア最大の利点「自宅から通勤できる」の意味(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/13
    『イージスアショアは自宅から通勤できるので24時間365日稼働・イージス艦は乗員の休養や艦の整備の為に年間数ヶ月のみ稼働』 『イージス艦の負担を減らせるという意味』
  • 尖閣接続水域の中国公船が最多 習氏国賓来日へ懸案に 国際法・ルールと日本 - 日本経済新聞

    2019年に沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域を航行した中国の公船が延べ1000隻を超え、過去最多となった。安倍晋三首相は23~25日の中国訪問で対応を求める。日中両政府の対話は活発になる一方で、安全保障などの懸案は解決の糸口をつかめない。20年春に予定する習近平(シー・ジンピン)国家主席の国賓来日に自民党内で異論が出ている。12日の党総務会で、習氏の国賓来日を巡り、複数の出席者から日中間の懸案へ

    尖閣接続水域の中国公船が最多 習氏国賓来日へ懸案に 国際法・ルールと日本 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/13
    『2019年に沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域を航行した中国の公船が延べ1000隻を超え、過去最多となった』 来日の是非とは別だが、露骨な侵略意図があるわけで
  • EFSAのウール長官インタビューより“オーガニックは世界を食べさせられない”

    瀬古 博子 2019年12月12日 木曜日 キーワード:環境 2019年11月に、EFSA(欧州品安全機関)の長官を務めるバーンハード・ウール氏(Dr. Bernhard Url)のインタビュー記事が、海外メディアに掲載されました。 ウール氏自身が、ツイッターで、グリホサート、気候変動、持続可能性、料生産など、品安全関連の幅広いトピックについて話したインタビューだと紹介しています。 ●グリホサートは安全か? インタビュー記事はオーストリアのメディアで、ドイツ語です。正確な内容を知るには、原典をご覧ください。 タイトルは、「論争の除草剤 品安全機関長官:オーガニックは世界を養うことができない」。 論争の除草剤とは、グリホサート(商品名ラウンドアップ)のこと。 オーストリアは、7月に議会で除草剤グリホサート禁止を決議し、2020年に決議が発効すると、グリホサートを全面禁止した最初のEU

    EFSAのウール長官インタビューより“オーガニックは世界を食べさせられない”
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/13
    『欧州食品安全機関の長官を務めるバーンハード・ウール氏のインタビュー記事』『グリホサートに関するアメリカの裁判については、「科学的な議論ではない」と』 欧州にもまともな人はいるんだな