2020年4月27日のブックマーク (6件)

  • 豪外相、中国の「経済的な威圧」を批判 新型コロナ独立調査で

    4月27日、オーストラリア政府が世界保健機関(WHO)加盟国に新型コロナウイルスの発生源や感染拡大に関する独立調査を支持するよう求めていることに関連し、同国のペイン外相(写真)は、中国政府に対し「経済的な威圧」をやめるべきだと主張した。バンコクで2019年1月撮影(2020年 ロイター/Athit Perawongmetha) [シドニー 27日 ロイター] - オーストラリア政府が世界保健機関(WHO)加盟国に新型コロナウイルスの発生源や感染拡大に関する独立調査を支持するよう求めていることに関連し、同国のペイン外相は27日、中国政府に対し「経済的な威圧」をやめるべきだと主張した。 独立調査に反対する中国の成競業・駐オーストラリア大使は、27日付のオーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー紙の一面に掲載されたインタビュー記事で、中国の一般市民がオーストラリア製品の購入やオーストラリアへの

    豪外相、中国の「経済的な威圧」を批判 新型コロナ独立調査で
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/04/27
    『新型コロナウイルスの発生源や感染拡大に関する独立調査を支持するよう求めていることに関連』『中国政府に対し「経済的な威圧」をやめるべきだと主張』
  • ゲーム依存条例の成立過程に問題 香川県議有志、調査委設置求める | 共同通信

    香川県で1日に施行されたインターネット・ゲーム依存症対策条例を巡り、採決時に反対や退席をした香川県議らが27日、条例成立のプロセスに疑念があり、透明性と公平性に問題があったとして、検証委員会の設置を求める申し入れ書を県議会の大山一郎議長に提出した。記者会見で明らかにした。 記者会見したのは、自民や共産系などの3会派に所属する県議ら。条例検討委員会で議事録が作成されず、会議が一般に公開されなかった点などを問題視。パブリックコメントも、結果が採決直前に公開され、条例制定過程の議論に十分反映されなかったとしている。また賛成意見には、似た文言が多数含まれていた。

    ゲーム依存条例の成立過程に問題 香川県議有志、調査委設置求める | 共同通信
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/04/27
    『条例成立のプロセスに疑念があり、透明性と公平性に問題があったとして、検証委員会の設置を求める申し入れ書を県議会の大山一郎議長に提出』 先は長いが、一歩前進
  • ニュース2020/04/24 公衆送信権等の時限的制限についての協力依頼を発出しました - 日本図書館協会

    令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 日図書館協会では、新型コロナウィルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼(公衆送信権等の時限的制限について)を以下のとおり発出しました。 なお、当協会は依頼文をお送りしましたが、公衆送信は著作権者の許諾なく行えませんので、ご注意ください。 送付先 日書籍出版協会・日文藝家協会・日

    k-takahashi
    k-takahashi 2020/04/27
    『新型コロナウィルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼 (公衆送信権等の時限的制限について)』 読み聞かせや文献複写サービスについて。ホント、フェアユースが弱いのが歯がゆい
  • 「中国にストップ」台湾をWHOに、署名7万人超=前米国連大使が発起 - フォーカス台湾

    ニッキー・ヘイリー前米国連大使は23日、台湾の世界保健機関(WHO)加入などを求める署名活動をインターネット上で立ち上げた。26日午後1時までで、7万7000人超が署名。その件数は増え続けており、目標とする10万人に迫っている。

    「中国にストップ」台湾をWHOに、署名7万人超=前米国連大使が発起 - フォーカス台湾
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/04/27
    『ニッキー・ヘイリー前米国連大使は23日、台湾の世界保健機関(WHO)加入などを求める署名活動をインターネット上で立ち上げた』
  • 独警察、「地下美容室」を摘発 コロナ対策で休業対象:時事ドットコム

    独警察、「地下美容室」を摘発 コロナ対策で休業対象 2020年04月27日06時22分 【フランクフルトAFP時事】ドイツ警察は25日、南部エルゼンフェルトとメムリンゲンの二つの町で、新型コロナウイルス対策の規制に違反して民家の地下室に設けられていた美容室を摘発した。美容室や理髪店は不要不急と見なされ、休業対象となっている。 市長の、飲み会参加で摘発 新型コロナで外出制限の中―米 DPA通信によると、地下美容室は「格的な備え付け」の店構えだった。両町がある南部バイエルン州はドイツでも特に規制が厳しく、警察が違反の取り締まりに乗り出していた。 新型コロナ最新情報 日韓関係 香港問題

    独警察、「地下美容室」を摘発 コロナ対策で休業対象:時事ドットコム
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/04/27
    『民家の地下室に設けられていた美容室を摘発』 絵面的には、アンネの日記の世界だな。 程度的にはどうだったんだろう?
  • 中国、ロシアなぞる情報工作 多方面の「超限戦」も 編集委員 古川英治 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に乗じた中国の情報工作が目立っている。プロパガンダ(政治宣伝)やSNS(交流サイト)にフェイクニュースを拡散する手法は、米欧の選挙にも介入したロシアの戦術をなぞっている面がある。感染対策に追われる米欧は、工作を絡めた中国の勢力拡大の動きに警戒を強めている。「グラッチェ・チナ(中国、ありがとう)」。3月、新型コロナの感染がまん延したイタリアに中国から医療支援隊と物資が

    中国、ロシアなぞる情報工作 多方面の「超限戦」も 編集委員 古川英治 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/04/27
    『新型コロナウイルスの感染拡大に乗じた中国の情報工作』『プロパガンダやSNSにフェイクニュースを拡散する手法は、米欧の選挙にも介入したロシアの戦術』 COVID-19も連中にとっては「チャンス」