2020年5月18日のブックマーク (4件)

  • [FT]米精鋭特殊部隊、ハイテク戦争で中ロに劣勢 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]米精鋭特殊部隊、ハイテク戦争で中ロに劣勢 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/05/18
    『米国の精鋭特殊部隊が中国、ロシアとのハイテク戦争で十分な競争力を備えていない』 中露とも、侵略経験豊富だよね。
  • WHO総会 中国 習主席「透明性もって情報提供してきた」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスへの対応で国際的な協調が喫緊の課題となる中、年に一度開催されるWHO=世界保健機関の総会が始まりました。ウイルスへの対応をめぐりアメリカ中国が対立する中、総会の冒頭、中国の習近平国家主席は「中国は透明性をもって、責任ある態度で、WHOや関係国に情報を提供してきた」と述べ、初動の対応を非難するアメリカを念頭に反論しました。 総会では、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を抑え込むために、治療薬やワクチンの開発などについて、国際的な協調を進めることができるのかに関心が集まっています。 WHOのテドロス事務局長は開会のあいさつで「危機的な状況の中、WHOへの強力な支持に感謝する」と述べたうえで「ウイルスの脅威は、依然として高い状況で、今後、長い道のりがある」と強調し、国際社会の連携を訴えました。 これに先だって世界の一部の国の首脳もテレビ会議を通してスピーチし、このうち中国

    WHO総会 中国 習主席「透明性もって情報提供してきた」 | NHKニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/05/18
    『「WHOの事務局は中国政府の圧力に屈した」と強く非難』 『総会の冒頭、習近平国家主席がテレビ会議の形式で、スピーチを行う』 台湾を排斥し、習近平がスピーチ。中国はWHOを支配している
  • 検察庁法改正案、自公が今国会での成立断念 - 日本経済新聞

    自民、公明両党の幹事長と国会対策委員長は18日午後、国会内で会談した。検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案の今国会での成立を断念する方針で一致した。一括審議している国家公務員法改正案も今国会での採決を見送る。公明党の高木陽介国対委員長は会談後

    検察庁法改正案、自公が今国会での成立断念 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/05/18
    『一括審議している国家公務員法改正案も今国会での採決を見送る』 分ければいいのかというと、正直分ける理由がなさそうだし
  • 香川ゲーム条例、専門家に聞くパブコメの問題点 「公開性や透明性に疑問」「香川県の民主主義が問われている」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「18歳未満はゲーム1日60分まで」などの内容で議論を呼んでいる「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」。4月1日に条例が施行された後も、パブリックコメント(パブコメ)の原に不自然な「同一文面」投稿が大量に見つかったり、県内の高校生による違憲訴訟の動きが持ち上がっていたり(関連記事)と、条例の内容や、その制定プロセスについて疑問視する声が耐えません。 編集部でもこれまでに、条例検討委員に取材したり、パブコメの原(写し)を取り寄せたりとさまざまな角度から検証を行ってきましたが、これまで指摘されてきたような“不自然な点”は、法律の面から見た場合、具体的にどういった問題があるのでしょうか。ここでは行政法に詳しい、千葉大学大学院社会科学研究院の横田明美准教授(@akmykt)に、同条例を巡るさまざまな疑問点に答えていただきました。 編集部

    香川ゲーム条例、専門家に聞くパブコメの問題点 「公開性や透明性に疑問」「香川県の民主主義が問われている」
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/05/18
    『今後この条例を維持し続けるのかどうか、このような政策形成が許容されるのかどうかは、まさに香川県の民主主義が問われているということでもある』