2022年4月29日のブックマーク (5件)

  • 「iモードがなければスマホは誕生しなかった」――KADOKAWA夏野剛社長が語る「日本の経営者にいま必要なもの」とは?

    総合エンターテインメント企業KADOKAWAのグループ企業で、動画投稿サイト「ニコニコ動画」などを運営するドワンゴは、毎年4月末に開いていた大型展示会「ニコニコ超会議」(超会議)を、千葉市の幕張メッセで4月29日(金祝)と30日(土)にリアル開催する。 「超会議」は、2012年から毎年4月末に幕張メッセで開かれていた「ニコニコ動画」をテーマにした参加型イベントだ。だが、新型コロナウイルスの影響で2020年と21年は会場開催を取りやめ、オンライン開催のみとなっていた。22年は、19年4月以来の3年ぶりのリアル開催となる。 「超会議」を主催するドワンゴを率いるのは、NTTドコモが運営していたサービス「iモード」の生みの親とされる夏野剛社長だ。夏野氏は、親会社であるKADOKAWAの社長も兼ねる。 その夏野氏は4月11日、ホリエモンこと堀江貴文氏が出資する宇宙開発ベンシャー、インターステラーテク

    「iモードがなければスマホは誕生しなかった」――KADOKAWA夏野剛社長が語る「日本の経営者にいま必要なもの」とは?
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/04/29
    『日本はガラケーのせいでスマホに遅れたわけじゃない。メーカーが自由に作れるのに作らなかったのが原因』メーカーの人が激怒すること言ってるな。キャリアがOTTに繋がりそうなアイデアを全部潰したんじゃん
  • 人間文化研究機構・日文研が被害届を出さなかった脅迫状 - 委員長の日記

    2023.04 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2023.06 先日来、人間文化研究機構およびその傘下の研究機関である国際日文化研究センターがG先生を不当解雇した件についてお伝えしています。件は個人間のネットトラブルが「女性差別問題」にフレームアップされ、一人の研究者の雇用が奪われ研究者としてのキャリアが不当に潰されようとしている事案です。 G先生は従前から非公開の鍵付きアカウントでツイッターをしていましたが、2021年3月17日、ツイッターで多くのフォロワーを持つ某大学准教授(テニュア)が、G先生から「女性差別被害」を受けたと主張し、G先生のツイートをスクリーンショット付きで晒しました。これを号令としてネット上ではG先生への批判が殺到し、あっという間にいわゆる「炎上」の状態になり、G先生への激しい人身

    k-takahashi
    k-takahashi 2022/04/29
    『日文研が施設閉鎖にまで追い込まれるような大事に発展したにもかかわらず、機構も日文研も刑事手続(刑事告訴や被害届の提出等の措置)を取っていない』
  • 日本のいちごが台湾で差し止め 農薬超過事件の真相

    台湾で、日のいちごが相次いで残留基準超過となり、輸入差し止めとなっています。台湾の通信社の記事が日yahooニュースで報じられると、「日は残留基準値が世界一甘い」「農林水産省が農薬の散布基準を決定的に緩めてしまった結果」などと、日から大量のコメントがつきました。週刊誌などにも今後、日の農作物を危険だとする記事がまた、出てきそうです。 しかし、これらの意見は妥当とは言えません。残留基準の設定の仕方を理解していないために、複雑な真相を読み取れていないのです。この問題、品の安全性の問題とは関係ありません。しかし、日の農業関係者のビジネス戦略の甘さを浮き彫りにしています。解説します。 2カ月半でいちご27品が基準超過 日から台湾へ輸出され、基準超過となった品は2月から4月20日までに公表された分で41品あり、うち27品がいちごでした。産地は、熊や福岡、栃木などさまざま。違反品

    日本のいちごが台湾で差し止め 農薬超過事件の真相
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/04/29
    『この問題、食品の安全性の問題とは関係ありません。しかし、日本の農業関係者のビジネス戦略の甘さ』 『業者などが日本国内向けのいちごを調達して台湾へ持って行ってしまったのでは』
  • 「スマホOSの寡占」問題 政府の思惑は「日本独自OS」を作ることではない

    政府が、スマートフォン用OSの寡占状態を懸念している。そこから、「日政府が独自OSを欲している」との解釈も広がっている。 結論からいうとその解釈は正しくない。報告書にそんなことは書かれていないし、狙いも別のところだ。 そもそも「スマホ用独自OS開発」は意味があることなのだろうか? 政府も考えている「別のこと」とはどういう部分なのか。 少しその点を考えてみよう。 「スマホ以降」に出てきた第三のOSを振り返る 現状のスマートフォン市場において、OSをアップル(iOS)とAndroidGoogle)が寡占していることは間違いない。 では、携帯電話・スマートフォン用OSは、これまで「2社以外」は作ってこなかったのだろうか? もちろん違う。 そこでまず思い出されるのは「第三のモバイルOS」騒動だ。2011年から2013年にかけて、サムスン主導の「Tizen」や、Mozillaが主導する「Fi

    「スマホOSの寡占」問題 政府の思惑は「日本独自OS」を作ることではない
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/04/29
    『特定のビジネス領域が固定され、新規参入や競争によるコスト低下が起きないこと、消費者が特定のシステムにロックインされて移行が難しくなること』 キャリアの罪悪の方が大きくないか?
  • 『月刊ムー』が反ワクチンめぐる陰謀論に苦言 「いきなりどうされました」「ムーが真顔で説教するレベル」と話題に

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています オカルト情報誌『月刊ムー』が公式Twitterで、一部の反ワクチン活動に対し苦言を述べて話題になっています。突然の正論に、Twitterでは「『ガンジーが助走をつけて殴るレベル』の新バージョン、『月刊ムーが真顔で説教するレベル』」と困惑の声も。 ツイートでは「なんだか混ぜて語られることも多いので断言しますけど」と前置きしつつ、「周囲のワクチン接種を妨げてはいけません。接種会場で妨害行為をするのはもってのほか」と、一部の反ワクチン派による過激な行動についてばっさりと否定。さらに、「代替医療へ誘導してやんわり遠ざけることもよろしくありません」とも語っています。 ムー 2022年5月号(Amazon.co,jpより) 最新号では「UFOと北極地底文明の謎」について総力特集しています(Amazon.co,jpより) この投稿に対し、Twit

    『月刊ムー』が反ワクチンめぐる陰謀論に苦言 「いきなりどうされました」「ムーが真顔で説教するレベル」と話題に
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/04/29
    『突然の正論の裏側には、オカルトや陰謀論のプロとして、こうした過激な活動と同じ枠にくくられることに一言物申したかった……という思い』 オカルトの専門誌であって、陰謀妄想の宣伝紙ではない