2022年8月26日のブックマーク (6件)

  • 【ロシア・DPR軍の平原での敵塹壕陣地への接近及び突入手法_2022】 : 戦史の探求

    戦史の探求 戦史の情報を整理し探求するサイトです。 古今東西の全てを対象とし、特に戦況図や作戦図に着目しながら戦略・作戦・戦術について思索します。 2022年8月22日にANNA Newsがアップロードした動画において、ロシア/DPR軍の塹壕強襲の戦術が、その接近と突入の手法がはっきり分かる形で映っていた。前後の戦況報道からして8/21が戦闘の日付けである。 戦車、歩兵戦闘車、歩兵、UAV、砲兵により構築される敵陣地突入戦法はシステマチックであり、DPR/ロシア軍が現在展開しているロシアウクライナ戦争の第2期以降の陣地戦でスタンダード化されているものに近いと推測される。戦闘方法が今後も現代通常戦で一般化されるかは不明だが、非常に有用なサンプルの1つとなるだろう。 公式発表はないが、動画内の施設から座標は自分でわりだした。ドネツク前線中央Pisky町の西にある大型道路沿いに作られた周到陣

    【ロシア・DPR軍の平原での敵塹壕陣地への接近及び突入手法_2022】 : 戦史の探求
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/08/26
    『戦車、歩兵戦闘車、歩兵、UAV、砲兵により構築される敵陣地突入戦法はシステマチックであり、DPR/ロシア軍が現在展開しているロシア・ウクライナ戦争の第2期以降の陣地戦でスタンダード化されているものに近いと推測
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、太陽系外惑星の大気に二酸化炭素を発見

    米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡は、この数十年間で太陽系のかなたにある新惑星を数多く発見した。しかし、天文学者は、こうした太陽系外惑星をさらによく調べて生命の存在に欠かせない要素が存在するかどうか確認するのに、次世代の高度な観測装置を待たざるを得なかった。 長らく待ち望まれていたNASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、こうした次世代の望遠鏡の1つだ。正式な運用開始からわずか数カ月で、太陽系外惑星「WASP-39 b」の大気中に二酸化炭素が存在する明らかな証拠を初めて発見し、早くも期待に応えている。 研究チームの一員であるジョンズ・ホプキンズ大学の大学院生Zafar Rustamkulov氏は、コメントで次のように述べている。「データが画面に表示されるとすぐに、紛れもない二酸化炭素の特徴が私の心を捉えた」「特別な瞬間であり、太陽系外惑星科学における重要な一線を越えた」 今回の発見につ

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、太陽系外惑星の大気に二酸化炭素を発見
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/08/26
    『正式な運用開始からわずか数カ月で、太陽系外惑星「WASP-39 b」の大気中に二酸化炭素が存在する明らかな証拠を初めて発見』
  • 中国海警船4隻が一時領海侵入、尖閣周辺 機関砲?搭載船も

    25日午前10時15分ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が侵入した。4隻は午前11時45分ごろから相次いで領海外側の接続水域に出た。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは16日以来で、今年25日目。

    中国海警船4隻が一時領海侵入、尖閣周辺 機関砲?搭載船も
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/08/26
    『25日午前10時15分ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が侵入した』 既成事実を作り上げて侵略を正当化する。いつもの中国の手口
  • 【全文】【動画】「なぜ関係を絶つと言えないのですか?」旧統一教会について新田知事に聞いた | TBS NEWS DIG

    新田知事はこれまで「旧統一教会との関係を絶つ」とはっきりとは明言していませんでした。この点について25日の記者会見で新田知事に繰り返し質問しました。毛田千代丸 キャスター:「今月9日の会見でコンプライア…

    【全文】【動画】「なぜ関係を絶つと言えないのですか?」旧統一教会について新田知事に聞いた | TBS NEWS DIG
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/08/26
    『私がこれが全部YouTubeで全編見ようと思う人は見られているわけです。そのそれを恣意的に切り取ってそれを放映するということなどは私にとってはとても偏った報道の仕方』
  • 農水省広報誌がケチャップで批判された理由

    ツイッター(Twitter)の農林水産省公式アカウントが、添加物を危険視する投稿をしたと批判され8月12日、投稿を削除しました。投稿の元になった農水省広報誌aff(あふ)2022年8月号の記事も同日、4カ所にわたって修正が加えられました。 朝日新聞が「添加物を危険視?農水省のツイートや広報誌記事、指摘受け修正・削除」と報じ、yahooニュースとしても流れたのですが、記事には1000件以上のコメントが付いており賛否両論。「誤ったメッセージを流した」などと農水省に反省を促す人たちがいる一方で、「添加物は危ないのに……」「業界の圧力に屈して削除したなら、品行政への信頼をむしろ損なう」など、削除修正を批判する人たちも少なくありません。 この話、どう考えるべきか? 私は、農水省の深刻な課題があらわになった、と思うのですが、話がけっこう複雑なので、多くの人がどうも表層的にしか理解していないようです。

    農水省広報誌がケチャップで批判された理由
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/08/26
    『消費者庁が「無添加」の表示にこれほど神経を尖らしている時に、農水省は広報誌で「無添加」を乱発し、しかも「安全安心」と表現する生産者の言葉をノーチェックで載せてしまいました』
  • 米カリフォルニア州、2035年にハイブリッド車も販売禁止 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米カリフォルニア州の環境当局は25日、2035年にガソリンのみで駆動する新車の販売を全面禁止する新たな規制案を決定した。26~35年にかけて段階的に電気自動車(EV)などの販売比率を高めるよう各自動車メーカーに義務付ける。州内の新車販売の10%強を占めるハイブリッド車(HV)も35年以降は販売禁止とする。HVを得意とする日車メーカーは戦略変更を迫られる。欧州連合(

    米カリフォルニア州、2035年にハイブリッド車も販売禁止 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/08/26
    『燃料電池車(FCV)や電池だけで約80キロメートル以上走れるプラグインハイブリッド車(PHV)がZEV』 『ハイブリッド車(HV)も35年以降は販売禁止』