2024年1月26日のブックマーク (5件)

  • ロンドンでストリートピアノ生配信、聴衆の中国人観光客が「撮るな」と抗議し騒動に(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    英国の公共の場で自身のストリート・ピアノ演奏を撮影していたピアニストのユーチューバーに対し、中国人観光客たちが「顔が出ることを望まない」として撮影しないよう要求した。ユーチューバーが「ここは英国だ」と要求を断ると、中国人たちは声を荒らげて激しく抗議した。ユーチューブのチャンネル登録者数219万人を抱えるこのユーチューバーの動画は急速に拡散され、ネット上では中国人観光客たちの無理な要求が波紋を呼んでいる。英紙デイリー・メールが23日(現地時間)に報道した。 【写真】ユーチューバーに抗議する中国人観光客 報道によると、ピアニストでユーチューバーのブレンダン・カバノー氏は19日、ロンドンのセント・パンクラス駅でストリート・ピアノを演奏した。この様子は彼のユーチューブ・チャンネルを通じて生配信された。 楽しいピアノ演奏に、通りかかった人たちは足を止めて耳を傾けたり、カバノー氏を撮影したりした。足を

    ロンドンでストリートピアノ生配信、聴衆の中国人観光客が「撮るな」と抗議し騒動に(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/01/26
    “英国の公共の場で自身のストリート・ピアノ演奏を撮影していたピアニストのユーチューバーに対し、中国人観光客たちが「顔が出ることを望まない」として撮影しないよう要求” なんだか分からん話
  • 脱炭素や品質などデータ共有の仕組みで主導権争い、取引条件が変化する2024年

    脱炭素や品質などデータ共有の仕組みで主導権争い、取引条件が変化する2024年:MONOist 2024年展望(1/2 ページ) 製造業DXが進む中で、企業の枠を超えた形で自由なデータ流通を安心して行える「データ流通基盤」の重要性が高まっている。既に欧州などで動きは出ているが、2024年はその仕組み作りや主導権争いが進み、ある程度の形が定まってくる1年になる見込みだ。 2023年は製造業でもさまざまな分野でDX(デジタルトランスフォーメーション)が進められ、業務の効率化や、新たなビジネス創出などの例が見られた1年となった。個社レベルで取り組みが広がる中、今後関心が高まっているのが「企業間」の自由なデータ活用領域の拡大だ。人手での処理をほぼなくし、全てをデータを基軸とした新たな仕組みとすることで、従来の商習慣や業界構造、業界のビジネスモデルを大きく変えることが期待されている。 特にカーボンニュ

    脱炭素や品質などデータ共有の仕組みで主導権争い、取引条件が変化する2024年
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/01/26
    "産業に応じたデータ共有基盤の主導権を、ドイツやフランスが握ることは十分あり得る" "整備が進めば、強制的に従うことが求められる" その上、必殺技の「手のひら返し」もある
  • 大人のディズニー再履修

    ディズニー+に入った。小さい頃に観ていた作品をふと改めて観てみたくなったからだ。 しかしいざ流してみると記憶と違うところや知らないシーンばかりで、懐かしさよりもむしろ新鮮な楽しさの方が勝った。勢いで4作品ほど観たので感想のメモを残しておく。 シンデレラ・思いのほかシンデレラの芯が強い ・記憶ではメソメソ泣きながら床を拭いているイメージだったが、ディズニーのシンデレラは起きて早々「分かった。起きろって言うんでしょ?起きて働けって」と鐘にキレ散らかすしネズミと鳥に絶対王政を敷いている ・こんな強いシンデレラの心をどうやって折るんだと思ったら、なんとネズミさんたちが一生懸命つくったシンデレラのドレスをビリビリに破られる。ちょっと人として許されるラインを超えている ・当に心底絶望したタイミングでフェアリーゴッドマザーが出てくるのが救い。でもネズミを馬にしたあと元々いた馬を御者にするのは二度手間だ

    大人のディズニー再履修
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/01/26
    楽しく映画を見るのは良いこと。
  • 能登半島地震の避難所に“Suica”配布 マイナカード活用は断念 河野大臣「リーダー確保できず」

    デジタル庁は1月26日、令和6年能登半島地震の避難者情報の把握のため、Suicaを利用すると発表した。避難者にSuicaを配布し、名前や住所、連絡先などの情報をひも付けすることで、その居場所や行動を把握する仕組み。 能登半島地震の被災者たちは現在、1次避難所から2次避難所やそれ以外の場所などに移動する機会が増えており、その居場所や各避難所の利用状況の把握が難しくなっている。この課題を解決するためデジタル庁と防災DX官民共創協議会は、JR東日に協力を要請。JR東日Suicaカード約1万8000枚とリーダー約350台の無償提供を決めたという。 実施めどについて、河野太郎デジタル大臣は26日の記者会見で「来週中にカードの配布と利用を始めたい」と説明。約310カ所の1次避難所にいる約1万人の避難者への配布を想定している。 河野大臣は以前「今後は災害の際にもマイナンバーカードを避難所で活用でき

    能登半島地震の避難所に“Suica”配布 マイナカード活用は断念 河野大臣「リーダー確保できず」
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/01/26
    “本来はマイナンバーカードでやるべきことだが、残念ながらカードリーダー(NFCのType-B対応のもの)を準備できなかった” マイナカードをゴリ押しせずに現実解に舵切ったのはよいのでは
  • ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)

    2023 年はビジネスとオープンソースの関係が難しくなった年であったように思います。 6 月には、フルタイムの Ruby コミッターとして研究開発を行っていたお二人がクックパッド社の人員削減の影響を受けたことに端を発して、オープンソースに深く関わってきた一部のソフトウェア・エンジニアを中心に、ビジネスとオープンソースの関係について議論がありました。 8 月には HashiCorp 社が自社のオープンソース製品群のライセンスを Business Source License 1.1 (BSL) に変更したことも話題になりました。 また 2023 年は、一年を通して大規模言語モデル (Large Language Models; LLM) が話題になった年でもあり、ビジネスにも大きな影響がありました。 大規模言語モデルとオープンソースの関係に焦点を絞っても、「非オープンソースのライセンスで公開

    ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/01/26
    “仕事が社内で完結しないオープンソースのこのような関係性は、ソフトウェア・エンジニアではない人、オープンソースに縁の浅い人からは理解しにくい”