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  • 【特集】中国の高速鉄道事故から10年...「世界一の高速鉄道網」に "新幹線技術の提供"に関わった川崎重工の元社長が初証言 - ミント! | MBS

    【特集】中国の高速鉄道事故から10年...「世界一の高速鉄道網」に "新幹線技術の提供"に関わった川崎重工の元社長が初証言 2021年01月26日(火)放送 SHARE 2011年、中国で高速鉄道の衝突事故が起き、その直後に車両を地中に埋めるなどの行動をとったことで世界中を驚かせました。当時、日の新幹線技術中国に提供するプロジェクトに関わっていた川崎重工の元社長が初めてカメラ取材に応じました。 中国の衝突脱線事故から10年 今や世界一の高速鉄道網を誇る中国。武漢にある中部地区最大の高速鉄道の車両基地には、約100編成が整然と並び、早朝の出発に備えます。 そんな中国の高速鉄道にも苦い歴史があります。2011年、中国・浙江省で起きた衝突脱線事故。4両が高架橋から転落する大惨事でした。死者40人、負傷者172人に上りました。 さらに中国鉄道省が行った事故処理が世界を驚かせます。原因究明などお

    【特集】中国の高速鉄道事故から10年...「世界一の高速鉄道網」に "新幹線技術の提供"に関わった川崎重工の元社長が初証言 - ミント! | MBS
    k-takahashi
    k-takahashi 2021/02/06
    『中国は世界最先端の車両製造技術を丸々手に入れる』 『中国は『独自に開発した』と主張』 『やがてはブーメランで強力なライバルになることはわかっていた』 この失態が繰り返されませんように
  • 赤松農水相、口蹄疫後の外遊でゴルフ  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

    ■ 赤松農水相、口蹄疫後の外遊でゴルフ 赤松農水大臣が口蹄疫の発症後に長期間、日を離れていたことについて、民主党幹部は問題だとの考えを示したうえで大臣が外遊先でゴルフをしていたことを明らかにしました。 赤松大臣は口蹄疫の発症が確認された後の4月30日から5月8日まで、キューバやメキシコなどに出張しました。感染が広がる中、大臣が長期間日を離れたことについては、野党・自民党が危機管理上、大きな問題だと批判しており、19日の外務委員会でも厳しく追及しています。  こうした中、複数の民主党幹部が19日夜に赤松大臣のこの時期の長期出張について「問題だ」との考えを示したうえで、外遊中に海外でゴルフをしていたことを明らかにしました。  自民党側は今後、国会で赤松大臣の現地での日程の詳細などを追及する方針で、「ゴルフなどが事実であれば辞任を求めたい」としています。(20日01:39)

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/05/20
     別にゴルフして遊んでも構わないし、政治家や経営者のゴルフってしばしば情報交換の場だから禁止するのも変。 批判すべきところは、やるべきことをやらなかった、という部分のはず。
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