ブックマーク / newspicks.com (5)

  • 販路なし、商品なし。ゼロから始まった超テック系スタートアップMUJINの戦略

    スタートアップ インサイト backed by American Express | NewsPicks Brand Design 日で、世界で、起業を取り巻く環境が変化している。技術革新、経済環境、価値観の変化に伴い、おのずと新しい起業スタイルや、今までは考えられなかった成功事例が出てきている。そんな新しい風が吹く中、この国で、この世界で、起業家は何を成し遂げられるのか。 最前線の投資家や起業家を訪ね、激動のビジネスを掘り下げる連載企画「スタートアップ新時代」。創業期のスタートアップをPowerful Backingするアメリカン・エキスプレスとNewsPicks Brand Designの特別プログラムから記事をお届けします。 1時間の生産ラインの停止が、1億円以上もの損失を生む。そんな重工長大な産業界において、なんの実績もない企業が参入することは至難の業だ。ましてや、たった80人規

    販路なし、商品なし。ゼロから始まった超テック系スタートアップMUJINの戦略
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/21
    『人は、自分の現在直面している課題が生まれた時からある問題だとそれがなくならないものだって思い込んでしまう。つまり問題意識にすらならない』『炊飯器のない時代に、炊飯器を売るようなもの』
  • いま世界で、セキュリティとプライバシーの 法制度が大きく変わろうとしている - サイバーセキュリティ 経営者の視点 (Diamond Online)

    k-takahashi
    k-takahashi 2017/07/27
    『法律をこねくり回し、今までは標準化で金をとってきたEUが、今度はデータ保護規制で新しく金をとろうというのだ』
  • 「もはや人智、人力を超えた世界」。Watsonが起こしたがん研究革命

    2016/6/30 東京大学医科学研究所のヒトゲノム解析センターでは、日人の死因の約30%を占めるがんへの対応に向け、2015年7月に「IBM Watson」を北米以外の医療研究機関として初めて導入した。がん治療に必要不可欠なゲノム解析のカギを握るのは、電子化された膨大な知識情報に基づいて巨大なデータを解析し解釈すること。不可能ともいえる大量の時間を要するこのプロセスを、Watsonはサポートしている。東京大学医科学研究所教授でヒトゲノム解析センター長を務める宮野悟氏に、Watsonがもたらすインパクトを聞いた。 1年かかる作業を30分に短縮 ──がん治療の研究現場で、すでにWatsonが実践的に活用されています。具体的にどのような使い方をしているのでしょうか。 宮野:その前にまず、がん研究の現場についてお話します。人間の細胞には「ゲノム」という遺伝子情報があります。がん細胞にもこのゲノ

    「もはや人智、人力を超えた世界」。Watsonが起こしたがん研究革命
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/07/20
    『膨大な知識情報に基づいて巨大なデータを解析し解釈すること。不可能ともいえる大量の時間を要するこのプロセスを、Watsonはサポート』 『医師や研究者同士の情報共有、連携の促進もメリット』
  • 岐路に立つエバーノート。新CEOで再起できるか(後編)

    岐路に立つエバーノート。新CEOで再起できるか(後編) Business Insider 2015/11/07 メモ・アプリを手がけるエバーノートは多くの有力なIT企業が集まるグループ「ユニコーン」に仲間入りし、その先駆け的存在だったにもかかわらず、3年後の現在では収益面で進展が見られず、方針転換やコスト削減に苦心している。前編に引き続き後編では、今後彼らの取るべき対策について検証する。 カンファレンス中止は資金繰りに苦しむ兆候? 複数の情報筋によれば、売上増加の取り組みを強化する一方で、エバーノートは支出の引き締めも強めつつあるという。 最初の兆候は従業員の解雇だったが、給料以外の面でのコスト削減の取り組みも目につくようになっている。 エバーノートはこれまで、全社員を対象に2週間ごとにハウスクリーニングサービスを提供していたが、いまでは廃止されている。 ある元社員によれば、以前はほとんど

    岐路に立つエバーノート。新CEOで再起できるか(後編)
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/11/09
    『クールな会社としての勢いを失うのに伴って、有能な人材の採用や、将来に向けた提携が難しくなっていることこそ、エバーノートにとって最大のダメージかもしれない』
  • 元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編) Business Insider 2015/11/06 エバーノートは多くの有力なIT企業が集まるグループ「ユニコーン」に仲間入りし、その先駆け的存在だったにもかかわらず、3年後の現在では収益面で進展が見られず、方針転換やコスト削減に苦心している。その背景を元社員らへの取材から、2回にわたってリポートする。 成功しているIT企業グループに仲間入りしたが、収益が上がらず苦境に陥る メモ・アプリを手がけるエバーノートは2012年、「ユニコーン企業」と呼ばれる評価額10億ドル以上の非上場IT企業からなるグループに仲間入りした。その年、エバーノートの登録ユーザーは3000万人を超えた。調達資金の総額は2億7000万ドルにのぼり、近い将来、株式公開に踏み切る有力候補と目されていた。 それから3年が経った今、情勢は一変している。 20

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/11/09
    『同社が猛烈な成長の勢いを活かせず、膨大なユーザー基盤から十分な収益を得られていない』 有料ユーザだけれど、ノートに入れたデータの使い回しが今ひとつなんだよな。最近は、Keepでいいんじゃ?と思いつつある
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