ブックマーク / panora.tokyo (4)

  • 本当に全てさらけ出した! 「VR ZONE SHINJUKUの知見、すべて吐き出します!」を濃いめにレポート【Unreal Fest East 2017】

    10月8日にパシフィコ横浜で開催された「Unreal Fest East 2017」のセッションでは、バンダイナムコエンターテインメントの「Project i Can」の小山順一朗(通称、コヤ所長)氏と田宮幸春(通称、タミヤ室長)氏による講演「「VR ZONE SHINJUKU」の知見、すべて吐き出します!」が行われた。 「VR ZONE Shinjuku」は日有数のVRアクティビティー施設であり、コンセプトは「さぁ取り乱せ」として、来場者にとにかく叫んでもらうことを目標として運営されている。VR ZONEは過去にお台場で運営されていたことがあったが、VR ZONE SHINJUKUで現在稼働している13個のVRアクティビティーのうち高所恐怖showを除いた12個は全てUnreal Engine 4で動作していることを説明。 セッションでは主に「釣りVR ギジエスタ」や「恐竜サバイバル体

    本当に全てさらけ出した! 「VR ZONE SHINJUKUの知見、すべて吐き出します!」を濃いめにレポート【Unreal Fest East 2017】
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/10/18
    VR ZONEのアトラクション開発裏話。『ゲームを絶叫体験に昇華することで初めてVRの体験として価値のあるものに化ける』 理屈はもっともで、アトラクションとしては面白いだろうが、文字にすると「やらされ」感が出るな
  • PS VR対応で売上が2億円突破、一番売れた作品は5000万円以上! DMM.comが明かすVR動画の現状

    VR業界の国際団体「The VR/AR Association」(VRARA)は6日、東京渋谷のFabCafe Tokyoにて日支部の設立を記念して「VR業界の現在と未来」というパネルディスカッションを実施した(関連ニュース)。 ダズルの代表取締役CEO、山田泰央氏、DVERSECEO、沼倉正吾氏、DMM.comの動画事業部長、山弘毅氏という3名を迎え、PANORAの広田をモデレーターに、「最近のVR業界で『いいね!』したいことは?」や「ぶっちゃけ儲かってる?」といったテーマで音トークを約1時間ほど展開した。 VRARAは業界の開発支援やコミュニケーション促進のために設立された国際団体で、グーグルやサムスン電子、GoProといった3600社以上の企業や団体が加盟している。今まで米国、カナダ、欧州、アジア、インド、中東、オーストラリア&ニュージーランドと約40の支部を有しているが、な

    PS VR対応で売上が2億円突破、一番売れた作品は5000万円以上! DMM.comが明かすVR動画の現状
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/07/08
    『PS VR対応後に売り上げが急上昇して、5月の売上は昨年11月の約4倍』 『2000万円売れているのが5タイトル、1000万円以上が10タイトル以上』
  • 西田宗千佳氏レポート Build 2017で聞いた「Windows Mixed Reality」のこれから【Build】

    現地時間の5月11日(現地時間)、米マイクロソフトは開発者会議「Build 2017」の2日目を迎えた。1日目はAIやクラウド環境などのまさに「開発者向け」の話題が中心だったが、2日目はWindows 10を軸にした、より身近な話題が中心だ(ニュース記事)。 ここでは、メディアに関係するVR/MR関連の話題についてまとめていこう。一部の情報については、基調講演後関係者を取材して得た情報を補足してある。 ハンドコントローラー登場! 年末までにHMDとセットで「399ドル」 Windows Mixed Reality、およびHoloLensのプレゼンテーションを行ったのは、みなさんにもおなじみのAlex Kipman(アレックス・キップマン)氏。HoloLensのデベロッパー版に対する支持と、そこで得られた知見とアイデアに感謝を述べた。 HoloLensおよびWindows Mixed Re

    西田宗千佳氏レポート Build 2017で聞いた「Windows Mixed Reality」のこれから【Build】
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/05/13
    『大幅に推奨環境は下げる。すべての環境ではないが、インターナルGPUレベルで動作し、dGPUは不要になる』
  • コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた

    コミックマーケットの訪問で話題になっている叶姉妹だが、実はバーチャルリアリティー(VR)業界とも関わりがある。しかも、「VR元年」とよばれる2016年より前にあたる2015年3月というかなり早い段階で興味を示して、Oculus RiftのDK2を体験していた(叶姉妹のブログ記事)。 叶姉妹の体験を案内したというVRクリエイターで、株式会社桜花一門の代表取締役、高橋建滋氏に当時のエピソードを披露していただいた。高橋氏が名付けた「叶指数」など、VRコンテンツをデザインする上で非常に興味深い話なので、ぜひ知ってほしい。 どんなにお金を積んでもできない体験に価値がある 高橋氏といえば、伊集院光氏の「伊集院光のてれび」をはじめ、テレビやラジオなどのメディアでVRが紹介される際に協力し、多くのタレント・芸能人にVRを体験させてきた人物だ。 そんな高橋氏が2015年3月頃、フジテレビのゴールデンタイムの

    コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/12/31
    『ハワイは自由に何度も行けるので興味がない。むしろ危険で自分ではできないことに興味がある』 『庶民にとっては、リアリティーの逸脱に事欠かない叶姉妹の生活が「叶指数」の高いVRコンテンツになるのでは』
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