基本、流行りものには手を出しておこうというタイプなのだが、何となくLINEに関しては食指が動かず、ここまできたらスルーだ、と我関せずを気取っていた。 今更、このブームに乗っかるような形でアプリをダウンロードする。iPhoneアプリレビューも多くしているブログの主宰としてその姿勢はどうだろう? 誰が許そうとも私のプライドがそれを許さな 飯塚ー!?飯塚帰ったー!? もとより私のプライドなど関東平野の海抜より低いのだ。 ✔でまぁいじってみた所感としては「こりゃ流行るわな」という感じ。 わかりやすいし簡単、と言うのはなににも勝る力を持つ訳で。 ✔それにしても、「とりあえず試す」と言うスタンスを貫く、としておきながら流行りそうなもの、先人が「やった方がいいよ」としている事に対しての初動がまだまだ遅い。 気がついたら体が反応している、くらいにならなければ。 ✔コンビニで、篠崎愛ちゃんが表紙の雑誌を見つ
かゆいところに手が届く国産RSSリーダーSylfeedがこの度メジャーアップデートで強烈すぎるパワーアップを果たしました! 光栄な事に今回のアップデートのベータテストに参加させて頂きまして一足早くこの素晴らしい内容を堪能しまくってたんですが、ホント目から鱗がポコポコ落ちまくる内容ですよ! 作者の@gachalatteさんホントありがとうございました。 ではそのスーパーアップデートの内容を順を追って説明していきます。 1. Evernote対応! これを待ち焦がれてた方も非常に多いかと思います。 設定画面にてノートブックやデフォルトタグの指定が出来ます。目新しいところで画像の埋め込みという項目もあります。 お馴染みの吹き出しメニューにEvernoteがあるのはちょっと感動モン! 何気に凄いなと思ったのがこちらの画面。記事ごとにノートブックやタグを細かく指定出来るのでEvernoteへ送る前に
アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 この度、アシタノレシピへの寄稿の機会を頂きました、bamka_t (ばんか) と言います。 普段は「あなたのスイッチを押すブログ」にて、「ウェブサービスやiPhoneを活用して、いかに生活を豊かにするか」をテーマにブログを書いております。 さて、今回私がお伝えできる「明日を楽しくするレシピ」は、「明日を楽しくするために、今日の記録を残そう」というもの。 明日を楽しくするためには、いろいろな要素が絡みあっています。 それはタスク管理術や目標管理術、時間管理術などさまざま。どれか1つが重要なんてことはなく、それぞれがそれぞれ重要。これはもちろんです。 ですが、明日を楽しむためには、まずは今日という一日をシッカリと踏みしめる必要があるのです。 で
Sylfeedのアプデが熱い。 ついに念願のEvernote連携。 Webクリップする際にノートブックやタグの指定が簡単に行える。 他にも便利機能満載。 やはり国産のRSSリーダーは痒いところに手が届く。 Sylfeed 2.2.0(¥250) カテゴリ: ニュース, ソーシャルネットワーキング 販売元: GACHANET – GACHANET(サイズ: 3.5 MB) AGENDA evernote連携 ダブルタップでひとつ戻る マルチポスト機能(要アドオン) インスタントポスト機能(要アドオン) 最後に 1. evernote連携 個人的にこれは最も欲しかった機能。 webページを送る際にノートブックの指定やタグの指定も送る際に指定できる。 とりあえずデフォルトのノートブックに入れておいて後から各ノートに振り分けるって方法が主流だろうけれど私には合わなかった。 後からだとやらないんだよ
Sylfeed 2.2.0(¥250) カテゴリ: ニュース, ソーシャルネットワーキング 販売元: GACHANET – GACHANET(サイズ: 3.5 MB) 全てのバージョンの評価: (411件の評価) iPhoneでメインに使ってるRSSリーダーのSylfeedがEvernoteとRedadabilty投稿できるようになったし、マルチサイトシェアに対応しました。 EvernoteとReadabiltyには標準で対応だ! URL短縮もTwitter標準に。 さらに今回の目玉。 マルチサイトへのシェアができるよ。 マルチポストはアドオンで対応です。 マルチ投稿はここから。 スターをつけたるだけでシェアするインスタントポストがちょー便利。 こちらもアドオンから。 このアプリの特徴であるテンプレートによる投稿は今までのまま。 マルチポストだけでなく、個別に投稿する事も可能。 興奮しなが
4月28日は僕の元上司の命日だ。 大学に5年通い、さらに卒業後1年専門学校で翻訳の勉強をしていたため、僕は就職が遅くて24歳だった。 17年間勤めた翻訳会社に営業担当として入社したのが1994年4月のことだった。 入社当時この会社には色々と問題があったのだが、一番の問題は信頼できるまっとうな管理職がいないということだった。 嘘つきとか借金まみれとかの変なオッサンばかりがのさばっていて、いくら若手が頑張ってまっとうな仕事をしようとしても、管理職がメチャクチャにしてしまうので話しにならなかった。 社長は真面目で使命感の強い人なのだが、若手と直接話しをする機会がなくデタラメな管理職からの報告で判断せざるを得ないので、何が問題なのか分からないというジレンマがあった。 そんな状況を打破するべく社長が連れてきたのが、当時40代後半の小柄な男だった。 そしてその男は営業部長に就任。僕の直属の上司となった
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