ユニファは8月5日、園児見守りロボット「MEEBO」(みーぼ)を発表した。かわいらしい見た目のヒト型ロボットで、専用のスマホアプリ(Androidのみ)を使って園児の体温を検知したり、写真を撮ったり、園児と一緒に踊ったりできる。
高校では、教科横断的な知識を活用できるよう、日本史と世界史を融合し主に近現代史を学ぶ「歴史総合」、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを踏まえ政治参加意識を育む「公共」などの新科目を必修化する。小学校の英語は3年生から始め、現在の3倍の授業時間を想定している。 新科目名はいずれも仮称。中央教育審議会でさらに詳細を詰め、2016年度中に学ぶ内容や標準の授業時間数の基準となる新指導要領案を答申する。小学校は20年度から、中学校は21年度から全面実施する。高校は22年度から学年ごとに順次実施される。 11年度以降、順次実施された現行の学習指導要領では、「ゆとり教育」で減った内容や授業時間を義務教育段階で充実させた。今回は小中高を通じ主体的に学ぶ態度や課題解決型の能力を育成することが主眼。思考力や表現力を重視する大学入試改革も見据え、高校教育は大幅に見直す。
「もう暑すぎる!脳みそが溶けて死んじゃいそう!」 連続35度以上の猛暑日が続く中で、室内でも熱中症になってしまいそうです。 こんな猛暑日が続いて1番困るのは、エアコンによる電気代の高騰ではないでしょうか? 電力会社は年々電気代を値上げしていますので、家計の電気代もますます大打撃を受けてしまいます(泣) 少しでもエアコン代を節約したい! でも、エアコンをつけっぱなしにした方がいいのか、こまめに消した方がいいのか、どれが最も電気代を抑えられるのか悩んでしまいますよね。 実は「つけっぱなしの時間」に、電気代の明暗を分ける分岐点があるんですよ! 「エアコンは起動時が1番電気代がかかる」のは過去の話 エアコンを起動するときは通常運転時に比べて約10倍も電気代がかかってしまう、とどこかで聞いたことがありませんか? こまめにつけたり消したりして何度も起動を繰り返すと、そのぶん電気代が多くかかってしまうと
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