2016年3月16日のブックマーク (2件)

  • これは限界集落の一つの未来かもしれない。8300枚の棚田を復活させ、最新型モビリティで走る、岡山県「上山集楽」で始まった自立型集落への道

    これは限界集落の一つの未来かもしれない。8300枚の棚田を復活させ、最新型モビリティで走る、岡山県「上山集楽」で始まった自立型集落への道 2016.03.16 supported by greenz people supported by greenz people 甲斐 かおり 甲斐 かおり 数年前まで雑草に埋もれていた荒れ地に、今では美しい棚田が広がり、四半世紀ぶりに水が張られています。ここは岡山県美作市(旧英田郡)上山地区。かつてこの地に広がっていた8300枚の棚田を復活させようと奮闘しているのが、今回の主役「NPO法人英田上山棚田団(以下、棚田団)」です。 棚田団とは”移住者”と”通い人”から成る集団で、いまや、彼らが行うのは棚田の再生にとどまりません。十数名が上山に移り住み、診療所やカフェを設置、山道の移動にはセグウェイを導入するなど、集落での暮らしを少しずつ改善してきました。

    これは限界集落の一つの未来かもしれない。8300枚の棚田を復活させ、最新型モビリティで走る、岡山県「上山集楽」で始まった自立型集落への道
    k0suke
    k0suke 2016/03/16
    自立に向けた限界集落の取り組み。"これは限界集落の一つの未来かもしれない。8300枚の棚田を復活させ、最新型モビリティで走る、岡山県「上山集楽」で始まった自立型集落への道 |
  • 【経済インサイド】カバくんが泣いている イソジンめぐり半世紀提携してきた日米2社が泥沼訴訟合戦に 背景には何があったのか?(1/2ページ)

    明治が4月から新たに販売する「明治うがい薬」(右、明治提供)と、ムンディファーマが製造販売、塩野義製薬が国内の販売元となって4月から販売予定の新しい「イソジンうがい薬」のパッケージ(関係者提供) 風邪やインフルエンザの予防などで広く使われるうがい薬「イソジン」をめぐり、国内で製造販売を担ってきた明治と、開発元でブランドを保有する米製薬会社ムンディファーマが訴訟合戦を繰り広げている。両社はイソジンについて約55年前から提携関係にあり、3月末で契約満了を迎えるが、互いに4月から発売予定の新商品が消費者に混同・誤認させ不正競争防止法に違反するとして、東京地裁に不正競争行為等差止の仮処分を申し立てる異例の展開となっている。法廷闘争の行方によっては、商品の一時的な販売停止も考えられ、消費者への影響も避けられない様相を呈している。 ◇ 「『カバくん』によってうがい文化の普及に時間とコストを費やしてきた

    【経済インサイド】カバくんが泣いている イソジンめぐり半世紀提携してきた日米2社が泥沼訴訟合戦に 背景には何があったのか?(1/2ページ)
    k0suke
    k0suke 2016/03/16
    55年前からという長い提携関係があっても揉めてしまうんですね。人も変わるから仕方がないのか。→ 【経済インサイド】カバくんが泣いている イソジンめぐり半世紀提携してきた日米2社が泥沼訴訟合戦に 背景には何