台風7号が大阪に上陸しようとしている。 最近お風呂に入ってないが(コリン蕁麻疹のため)今日は湯船に水をたっぷり張った。 娘はご飯をいっぱい炊いておにぎりを作った。 午後に入って、しんどくて眠くて・・・・猫も同じでベッドに入って熟睡した。 エアコンを入れなくてもさほど暑くはなくて、これは何日振りかな? 目が覚めたら雨が降り出していた。 雨が降り出したけれど、いよいよお出遊ばしたかな。 クルミちゃんも台風嫌い!
台風が大阪を目指してやって来ている。 家の外はめちゃくちゃ暑い。 娘に車で送ってもらわなかったら、たちまち熱中症になって道端に倒れるだろう。 流石に今日の礼拝の出席者は少なかった。 でも私は「ヨブ記」が楽しみだっかから。 今日はヨブ記3章。 私は裸で母の胎から出て来た。 また裸でかしこに帰ろう。 主は与え、主は取られる。 主の御名はほむべきかな。1:21 先週、こんなに立派に信仰告白をしたのに、 3章では、ヨブは嘆き節に徹している。 神を呪ったのではないが、自分の生まれた日を呪ったのだった。 そして、なぜ、を繰り返している。 なぜ、私は胎内で死ななかったのか。 なぜ、苦悩する者に光が、 心の痛んだ者に命が与えられるのか。 こんなに苦しむのなら死んだほうがましだ!と。 ヨブの受けた出来事を思えば誰でもそう嘆くだろう。 原爆によって苦しみながら死んだ人。 ウクライナの戦火で家を失い家族を失った
今日も暑い。 私はまだへたばっている。 お盆で今日はコーラスがお休みだった。 ゆっくりしようとしていたのに、何故か途切れることなく電話がかかってくる。 ラインでAちゃんが・・・しばらく喋っていたら、コーラスの仲間のTさんが家の電話に「今日も車に乗せてもらえるのかしら?」と。 「今日はコーラスお休みよ」 「えっお休み! 良かった〜電話して、もう出かける用意を始めててん」 私も心配になって、スケジュール表を確認する。 私も暑さでぼーっとしているから。 ヘルパーさんからも珍しく電話が。 家のクーラーが壊れて明日電気屋さんが来てくれるので・・土曜日に変更してもらえないかと。 クーラーなしでは大変。もちろん構いませんよ、と返事をする。 そういえばNさんも火曜日に来た時、今日はクーラーが故障したから電気屋さんに行く・・・て言ってたな。 この猛暑でエアコンも悲鳴を上げているのだ。 その他、お食事会の場所
1ヶ月に一度の教会の歌の会に行く。 今日は娘が夏バテで急遽Iさんが先生をして下さった。 Iさんはコーヒータイムにピアノをバックグラウンドに弾いてくださる。 エルガーの「朝の挨拶」ショパンの「ノクターン」と、 懐かしい「乙女の祈り」も弾いてくださった。 これは懐かしい。 「エリーゼのために」と共に、誰もがピアノが少し上手に弾けるようになったら挑戦する有名な曲だ。 どこが祈り?と思えるような華やかな曲。 コーヒーを飲みながら聞いていると、幼い頃M子姉ちゃんが弾いていた姿が浮かんで来た。 あの頃はそんなに大きくない家なのに家族や親戚がひしめき合って暮らしていたものだから、ピアノのある応接間は、すでに応接間の機能を果たしておられず、私たちの勉強部屋になっていた。 勉強している横で姉はピアノを練習していた。 あの頃のことを思い出す。 音楽には思い出がいっぱい詰まっている。 歌って元気になった。 今日
水槽の中で泳いでいるメダカの赤ちゃん。医院の待合室で。 早く目覚めたので医者に行く。 長い間診察に行かなかったから・・・暑くて外に出る気がしないから行かなかっただけだが。 朝食を取らないで行って、血液検査、体重身長測定、心電図の検査を受けた。 帰りは郵便ポストに封書を投函するためにちょっと遠回りをして歩いた。 帰ったら汗が出て、やっぱり外を歩くのは危険だ。 昨夜、睡眠不足だったので、午後昼寝。 起きたらまた蕁麻疹が出た。 夏中続くのかなあ? 私にように暑さに耐えられない人間は、こんな暑い地球に生きて行くのは無理だろう。 たこ焼きのようになっている地球で生き延びるには、相当頑健な人間でないと無理だと思う。 私みたいな弱いのは絶滅種。
朝目覚めたら、めまいがして起きられなかった。 娘が薬を持って来てくれたので飲んで横になっていた。 暑いし、教会へは行けなかった。 ベッドの上でスマホでネット配信の礼拝のライブを聞いた。 「ヨブは三十苦の試練に会う」ヨブ1:13−22 ヨブには互いに仲の良い子供が10人いた。 膨大な数の家畜(羊7千匹、らくだ3千頭、牛500くびき、雌ろば500頭)を持っていたし、非常に多くのしもべを所有していた。 しかし、ある日、突然財産の牛もロバも羊もラクダも、その上使用人たちも全て失った。 その上、子供10人が災害で死んでしまった。 そしてヨブ自身は足の裏から頭の頂まで悪性の腫瘍ができた。 しかしヨブは地にひれ伏して礼拝して言った。 「私は裸で母の胎から出て来た。 また裸でかしこに帰ろう。 主は与え、主は取られる。 主の御名はほむべきかな。」 ヨブの苦難に比べたら、私の苦難は取るに足りない・・・。 めま
暑い日の午後は映画を観る。 ヨハンナ・スピリの「アルプスの少女ハイジ」は子供の頃に読んだ小説で大好きだった。 スイスのアルプスってどんな所やろ? フランクフルトって? 映画化は数えきれない程されている。 大昔、結婚前に夫とデートで映画を見たが、夫は私が好きだろうとハイジの映画を観たのだった。 あたり! あれから、ハイジと名のつくのはアニメーションとマッド・ハイジを除いて殆どみた。 今日はB.S劇場で観た2015年の映画。 ハイジはアヌーク・ステファン。 個性的で愛らしい。 お爺さんはブルーノ・ガンツ。 物語がどうなるのか、最後は?って昔から知っているけれど。いつもやっぱりちょっとどきどきしながら見る。 子供の頃に戻ってしまうひと時。 子猫ちゃんがもうすぐ出てくるよ、車椅子が谷から転げて落ちるよ、なんてことも。 暑い日の午後は楽しい映画を観ることで暑さから逃れる。 今、雷が鳴り出した。 パソ
長く放ってあった「私の好きな映画百選」。 あまりにも暑くて、ぼおっとして、脳みそが澱んでしまっているので、喝を入れる。 久しぶりに書きましょうぞ・・・(๑˃̵ᴗ˂̵) 昨夜は暑い夜の満月だった。 この映画は大きく輝く満月がテーマだ。 「月の輝く夜に」1987年のアメリカのロマンチック・コメディ映画 凍るように寒い満月が耀く夜。 お祖父さんが連れてお散歩している5匹の犬も月に向かって一斉に吠える。 可愛い場面。 仲は良いけど、もうベッドで共寝していても何も起こらない中年夫婦にも変化が有ったり。 クリスマスも間近なニューヨーク・ブルックリンのイタリア系アメリカ人のファミリーの物語である。 ロレッタ(シェール)は37歳の未亡人。 幼馴染ジョニーがシチリア島に居る母が危篤なので、大急ぎでロレッタにプロポーズをして、それを死ぬ前の母に報告するつもりでシチリア島へ飛んで行く。 典型的なイタリアン・マザ
朝、姉からラインが来た。 「昨日、ブログの更新が無かったから心配していたけど、今朝読みました。 良かった!」 って。 毎朝欠かさず読んでくれている姉を心配させてしまった。 もう一人娘の友人でアメリカに住んでいるMさんも更新がないと心配してくださる。 くだらない記事でも毎日更新するのは、生存確認の証だからで、眠くても寝る前に「公開する」の文字をクリックする必要があるのだ。 記事を書いてすぐ更新しないのは、目が悪くて誤字が多いからで「後でもう一度確認しよう」と思ってクリックするのを躊躇うから。 そんなわけでこれからは書いたらすぐに公開する。 その代わり間違った字でも許して下さい。 開き直ってる? H子姉ちゃんは90歳。 毎日庭の菜園で胡瓜やトマトが沢山取れて、キューちゃん漬けを作ったりしている。 元気な一人暮らし。 俳句やコーラスやフラダンスもまだ現役だ。 そして、妹のことを毎日気遣ってくれて
裏の新築工事、今日はいよいよ棟上げ。 猛烈な暑さの中で若い男たちが大勢で家を建てている。 材料を車で運んで来て、大きなクレーン車で運び込む。 大変な仕事だ。 私は事故のないように祈りながらキッチンの窓からそーっと見つめる。 クレーンのワイヤーに材木を吊るす男と受け取る男。 何度も繰り返して全部積み込んだ。 これが何回も繰り返された。 昼食の後、テレビを見ている間に2階まで出来上がっていた。 寸法に切ってある木材を指定のそれぞれの場所に設置するのだ。 私の作ったドールハウスと同じ仕組みに変わりない。 ボンドで貼り付けるか釘で打ち付けるかの違いだけど。 裏の家はあっという間に形が出来た。 壁はどんな色に塗るのだろう。 最近の流行では真っ黒ってのもあるけれど、どうかな? 楽しみは尽きない。
暑いからママはどっこも行けへん、 ずっとお家に居てはるから、くるみちゃんは嬉しいねんよ。 暑いし、眠たいし・・・朝ごはん食べたらお部屋で寝よ。 新聞読むのんやめなさい! 邪魔してあげる〜〜 写真撮るのんやめて〜くるみは眠たいねんから〜
今日も36度を超えて <消防本部からのお知らせ>がラインで送られて来た。 熱中症のリスクが高まっているから速やかに涼しい場所に移動し、こまめに水分をとりましょう。 室内にいても扇風機やエアコンを活用して周囲の人と声を掛け合い、熱中症を予防しましょう。 との注意。 * * * * * * * 新約聖書のヒロインたち(1)ーアンナ 今回から始まる学びに最初に登場するのは「アンナ」。 アンナと聞いて「あの女性だ」と思う人は少ないかも知れない。 記録も少なく目立たない女性である。 しかし聖書はこの女性の辿った人生に光を当てて語りかける。 金剛バプテストキリスト教会 婦人聖書の集い 中西正夫牧師 聖書ルカ2:36-38 1、アンナの人生 ①非常に短い結婚生活ー7年間 36 聖書の記述でこれほど短い結婚生活の記録は無い。 ②7年間夫と共に暮らしたが、やもめとなり、84歳になっていた。37
酷暑の真昼、友人Yさんを誘って、イタリアンレストラン・アッチェルボに行く。 彼女は毎日ガンガンに冷房を効かせた部屋で過ごしているようで、冷えてカイロを背中に貼っている! 家まで車で誘いに行ったら慌ててセーターを後ろ前に着て出て来た。 食事中はふざけた話で彼女の独壇場。 食べて笑って気分が晴れたかな? 盛り沢山な前菜 トマトソースのニョッキ チーズケーキが美味しかった。 コーヒーも。 盛り沢山なのに値段が安い。 お腹一杯になったので夕飯はお茶漬けでええわ。 午後、デンマーク映画「わたしの叔父さん」を観た。 若く両親を亡くしたわたしは叔父さんと酪農業をしながら暮らす日常が描かれている。 叔父さんは脳梗塞の後遺症で世話が焼けるが、娘は淡々と世話をしながら仕事をこなしている。 演じている俳優は本当の叔父と姪だという。 音楽もなく、静かな映画。 監督は小津安二郎に影響を受けたとか。 わたしの叔父さん
椿の実 猛烈な暑さ続く (๑>◡<๑) 朝刊を読んでくるみのブラッシングをして、朝の片付けを済ましたら何か眠くなって横になってラジオを聴く。 FM放送で「外山雄三 管弦楽のためのラプソディ」を放送していた。 日本人の耳に馴染んだ民謡を織り込んで明るい華やかな曲である。 あんたがたどこさに始まってソーラン節や炭坑節、串本節、が奏でられて、鈴が鳴って信濃追分が静かにフルートで奏でられた後に拍子木の音が響いて八木節が賑やかにクライマックスを迎えて華やかに終わる。 外国人受けするラプソディ。 寝て聴いていたのに目が覚めてしまった。 午後、猛暑の昼下がり。 いつもは歩くのだけど、流石に止められて集会所まで車で送ってもらった。 「体操」と「歌」 暑くても皆休まず集まって来る。 「家に居てたら誰とも喋らないし・・・」 その通りで汗をかいて大きな声で歌って気分爽快。 来月は夏休みですよ〜とお世話掛が言った
くるみちゃんの好きなエノコログサ。 月日の流れる速さは、年齢が行くと共に速度を増す。 気がついたら7月25日。 天神祭りの日だ。 私の感覚では、若い時からこの日が暑〜い日の始まりだ。 8月1日は住吉大社のお祭り。 15日のお盆までが暑さの盛り。 20日の辛抱だ。 兄が結婚して新居を構えたのが住吉大社の近くだった。 8月1日には京都から兄嫁の友達も招いて食事をしてから皆でお祭りに行った。 浴衣を着ていてもそう暑くはなくて金魚掬いをしたり、花火を買って来て遊んだり。 今日午後、やっぱりNさんがやって来た。 私が昔、外山雄三先生から頂いた素敵な葉書を自慢したものだから見に来たのだ。 30年通った合唱団を辞める時にお礼状を出したが、そのお返事。 合唱団員は大勢いるのに、返事を面倒がらずに書いてくださる優しさ。 同じように合唱指揮者へも手紙を書き送ったが、これは梨の礫だった。 人間の大きさの違いを感
いぬびわ Mさんから頂いた写真、涼しそう。 バテバテ続く。 それでも午前中に2日分の洗濯をして(新しい洗濯機は快適)掃除をして、月末の支払いをしたり、書類を送ったり家にいる限り元気。 娘も不調で今日はふらついている。 熱中症か、脳梗塞の前兆か(父親の遺伝を恐れている)、暑さによる三半規管の不調か。 私はスマホの見過ぎではないかと思うのだけど。 いづれにしてもこんな暑さはいい加減にしてほしいᕦ(ò_óˇ)ᕤ この家を建てた頃は、エアコンを入れるのは夕方になってから、食事の用意が出来るとそれまで開け放っていた戸を閉めて、涼しくして夕飯を食べたのだった。 夜もブラインドを少し空けて網戸越しの風で涼しく寝ていた。 昨今のように窓を閉め切って一日中エアコンを入れるのなら、網戸は要らない。 もっと昔、子供の頃は南と北の縁側のガラス戸を開け放って(網戸は無かった)蚊取り線香を炊いて家族全員蚊帳を吊って寝
朝からバテバテだったけれど、少し横になっていたら元気になって来たので、娘に教会まで乗せてもらう。 今日が教会の50歳の誕生日だと知った。出席してよかった〜 帰りはKさんのご主人に家まで送ってもらった。 夕方、久しぶりにRが来た。 水漏れ騒ぎの時に畳を上げる手伝いをしてもらったので、新しくなった部屋を見てもらう。 一緒に夕飯を食べた。 今日で大相撲名古屋場所千秋楽。 豊昇龍が優勝した。 で、来場所から大関だ。 笑顔が可愛いね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く