信州安曇野まで越冬しに来た白鳥も徐々にシベリアに帰り始めたらしい。 ねぐらに帰る数が減少し始めた。 白鳥は家族愛が強い。いつも一緒に行動する。 北帰行も家族単位で飛行します。 中には子供がいなく夫婦だけのものも多いが・・・ アルプス超えて海越えてですね。 バイバイ また来てね (@^^)/~~~
信州・北信州はまだ大雪になる季節ですが、南信州は冬の峠は越したかな? 青空広がる好天の夜明け前、ハンドルを握ってのビーナスラインへのドライブ。 伊那ICから中央道に入る。 諏訪湖SAで朝食(^O^) SAでの展望は日本でも屈指と言われるが・・・ 周辺の山が紅く染まりだす。モルゲンロート。 諏訪湖は明けの海、今年も御神渡り現象がなかった(/_;) 諏訪ICで降りてビーナスラインラインに入る。 さすがにこの時期はマイカー―などほとんどいない、独りしめ。 展望抜群の「富士見台」駐車場に立つと信州の名峰が180度展開する。 左側から~~~ 蓼科山(諏訪富士とも言う) 八ヶ岳連峰(主峰は赤岳) 八ヶ岳の裾野に「富士山」が望める 続いて「南アルプス」の北半分 甲斐駒~北岳~仙丈ケ岳 中央アルプス 空木岳~木曽駒連山 さらに 御嶽山 北アルプスに続く 乗鞍岳 穂高連峰 槍ヶ岳 と北アルプスの北半分が、首
「水」 地球上の物体で、水ほど不思議なものはない。 常温では液体だが、0度になると個体(氷)になり、100度で気体(水蒸気)になる。 しかもそれぞれが環境によって、様々な姿になり自然を作り出す。 冬だけでも見てみよう。 大気にある水蒸気は、雪になって地上に降り注ぐ。 また水蒸気が大気中で凍って地上の物体につくと、霜とか霧氷と言われる。 地中の水が凍って地上に伸びてくるのが霜柱。 屋根から落ちる雨水が落下中に凍れば氷柱(つらら)ですね。 滝が凍れば氷瀑とも言います。 目に見えない水蒸気が大気中で凍り、これが太陽に当たってきらめくダイヤモンドダスト。 また雨が地上で凍ると雨氷と言う。大気の気温が高くて地表が寒いときに出来る珍しい現象でもあります。 過去の写真から集めてみました。 信州はこれからが本番です。
「駒ケ岳」と呼ばれる山は全国で20ほどあると言われる。 中でも両横綱(標高の高さ)は、中央アルプスの「木曽駒ケ岳」と南アルプスの「甲斐駒ケ岳」。 2つとも我が街から望められる。 ところが我が街からもう1つ眺められる駒ケ岳がある。「南駒ケ岳」。 地元ではこれが日本1の駒ケ岳だと自慢する(^O^) 農村部の梨園から眺める おや?麓には蝋梅やスノードロップが咲き出してる。 でも側溝には氷が・・・ 冬と春が混同。
もう9月です。 迷走台風が何処を行く? 我が伊那は快晴に近いです。 気温20度。半袖では寒い(^O^) この季節は稲穂が実り、早い田では稲刈りも始まった信州です。 信州と言えば信州蕎麦(^O^) 野山には蕎麦の白い花が満開ですね。 収穫の蕎麦畑のほか、観光用に栽培されてる場所も多いです。 蕎麦と秋の花 良い写真撮れますか? シャッターチャンスだ! なんだ(^O^) 案山子か・・・ 案山子村にはユニュークな案山子があふれている。 ジーちゃん起きてよ! ジーちゃん、下手くそ。 うるさい! 黙ってろ。 老老介護 他人ごとではないね(/_;) のろのろ台風? 信州は雨が降ったりやんだりの不安定な気候ですね。 夏から秋への移り変わりの線上? 山へのドライブはちょっとパスして、過去の写真から花と蝶を集めてみました。 クジャクチョウ・クロアゲハ・ジャノメチョウ・ナミアゲハ・アサギマダラ 361号線は、
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