ブックマーク / myuu-myuu.hatenablog.com (210)

  • クリスマスローズ 2023-3 セミダブル咲き - まつこの庭

    今、まつこの庭のビニールハウスでは、50鉢ほどのクリスマスローズが花の真っ盛りです。ここに入っているほとんどがダブル(八重)咲きかセミダブル(半八重)咲きで、大切にしているものです。 前回はダブル咲きの中でも多花弁咲きを紹介しましたが、今回はセミダブル咲きです。クリスマスローズの花の多くが下を向いて咲くので、セミダブル咲きは一見するとシングル咲きにしか見えません。 顔をあげて見ると、こんな風に5枚の外花弁(実はガク)の元に小花弁があります。 クリスマスローズは花が終わってもガクが落ちないので、最近は入学試験のお守りになっているそうです。セミダブル咲きの内花弁は花が終わると落ちてしまい、普通のシングル咲きと同じようになり、つまらないと言う人もいますが、私はセミダブル咲きはいろいろなバリエーションがあり、大好きです。 ↑ ↓ ホワイトゴールド(大花弁は白、小花弁は黄) 大花弁も小花弁も同じ色の

    クリスマスローズ 2023-3 セミダブル咲き - まつこの庭
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    k10no3 2023/03/06
  • 早春の庭 - まつこの庭

    3月になりました。ここ3,4日は、日中4月並みの陽気です。やっと冬の寒さから解放されそうです。 まつこの庭で真っ先に春を告げるように咲くのは八重紅枝垂れ梅です。夫の友人が贈ってくれた結婚記念樹です。例年立春のころから1つ2つとほころび始め、25日の結婚記念日の頃には満開になります。今年は咲き始めた途端に大霜に遭い、持ち直したかと思ったらまた大霜に遭い、花やつぼみが真っ茶色になりきれいに開花できませんでした。今年はもう満開の梅の花を見るのは無理と諦めていましたが、このところの暖かさで辛うじて生き残ったつぼみが開花しました。 例年なら株を覆いつくすようにぎっしりと濃いピンクの花を付けるのですが、今年は隙間から枝が覗き、茶色になった花弁と重なり、くすんだピンク色に見えます。開花した花を見られただけ良しとしましょう。 梅は「百花の魁(さきがけ)」と言い、どの花よりも早く咲くので、「春告草(はるつげ

    早春の庭 - まつこの庭
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    k10no3 2023/03/02
  • 冬のラン 2023-3 - まつこの庭

    2月ももうすぐ終わり。「1月行く、2月逃げる、3月去る。」と言いますが、新年を迎えたと思ったら、もう2月が当に逃げるように終わってしまいそうです。さすがに3月間近ともなると、朝晩は冷え込んでも、日中は暖かく春を感じさせます。 今回はまつこの庭の温室で咲いた冬のランの3回目です。 ☆☆☆ カトレアの仲間 ☆☆☆ ↑ ゴルフグリーン(大輪)   ↓ アップルグリーン(小輪) ↑ プリンセス・キコ(小輪)   ↓ シーガルズ・ガムドロップ(小輪) ☆☆☆ テーブルシンビジューム ☆☆☆ ↑ ミリオンベール    ↓ ミルクティー ↑ ワインシャワー(上)とミルクティー(下) ↑ 若草物語     ↓ 笑子 シンビジュームは昭和、平成、令和と進化し続けているそうです。昭和はバブルに象徴されるように、1mはある大株に大輪の花を付けるゴージャスな品種が、平成はバブル崩壊後を象徴するようにテーブルに飾

    冬のラン 2023-3 - まつこの庭
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    k10no3 2023/02/26
  • クリスマスローズ 2023-2 多弁花 - まつこの庭

    今朝私の家の軒下で-5℃でしたが、日中は気温がぐんぐん上がり、15℃になったのにはビックリ。4月ごろの陽気です。春は確実にやってきています。 今回はまつこの庭で咲いたクリスマスローズの2回目で、八重咲きのクリスマスローズの中でも特に花弁数が多い多弁花のクリスマスローズです。 八重咲きクリスマスローズは普通花弁が2~3段(花弁数20~25枚)ですが、 花弁が5段、6段と重なっているものがあります。 このような花弁の重ねの多いものを多弁花と言っています。クリスマスローズの業界では、花弁が70枚以上をそう呼ぶようです。 多花弁の中でも更に重ねが多いものを超多花弁と言っているようです。花弁が100枚、200枚というものもあるそうです。 超多弁花で有名なのがクレオパトラです。これはクレオパトラを買ってから2年目の株の花ですが、 重ねが少なくなったり、2番花、3番花は花色が薄くなったりしてしまいました

    クリスマスローズ 2023-2 多弁花 - まつこの庭
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    k10no3 2023/02/18
  • クリスマスローズ 2023-1 - まつこの庭

    ここ数日、朝は冷え込んでも、日中は春のような暖かい日が続いています。お天気が良いと外に出るのが苦でなくなり、庭仕事がはかどります。遅れていたバラの植え替えや剪定、施肥などを行いました。 まつこの庭では、クリスマスローズの開花が始まりました。鉢植え、庭植えそれぞれ50株ぐらいずつあるのですが、昨年の夏の猛暑でたくさんの株が枯れました。生き残ったものも花が咲きそうにないものやつぼみをもっても花数が少なそうなものばかりです。 ↑ 白ダブル咲き   ↓ ピンクフラッシュ(すじ模様)ダブル咲き クリスマスローズはキンポウゲ科の宿根草で、クレマチスやアネモネの仲間です。原種は約20種ですが、主にヨーロッパに広く自生し、その多くは地中海沿岸のバルカン半島の海岸付近から山岳地帯に分布しているそうです。 クリスマスローズの花のつくりは、外側の5枚の花弁と思われている白い部分が実はガクで、 花弁は退化してガク

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    k10no3 2023/02/08
  • 今日は立春。 黄花ジンチョウゲ - まつこの庭

    今日2月4日は二十四節気の一つ「立春」です。立春は冬から春に移り変わる時期で、厳しい寒さも和らぎ、少しずつ日足が伸び、気温が上がり春を感じ始める頃です。旧暦では立春が一年の始まりとされ、八十八夜や二百十日などの農事に関わる雑節は、この日が基準となっているそうです。 寒が明け、立春とは言え、まつこの庭はまだまだ寒中と変わらず、霜枯れたままです。温室の中では黄花ジンチョウゲが一足早く咲き始めました。 ジンチョウゲと言うと春先に赤や白の花を咲かせ、強い甘い香りを放つ花木を思い浮かべますが、黄色い花を咲かせるジンチョウゲがあることを初めて知りました。1カ月ほど前、花木センターでつぼみのついた黄花沈丁花というラベルのついた花木を見つけました。黄色い花を咲かせるジンチョウゲがあることを知らなかったので、珍しい花が大好きな私はさっそく家へ連れ帰りました。温室に入れて置いたら、立春のタイミングで開花し始め

    今日は立春。 黄花ジンチョウゲ - まつこの庭
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    k10no3 2023/02/04
  • つくば蘭展 2023  青いコチョウラン - まつこの庭

    1月22日~29日まで筑波実験植物園で行われているつくば蘭展へ行ってきました。まだコロナ感染者がそれほど減少はしていませんが、蘭展は頻繁に開催されるわけではないので、思い切って出かけました。予想通り混んでいたので、いつもの蘭展のようにゆっくりすることなく大急ぎで見て回りました。 入り口で見た青のコチョウランが衝撃的でした。 ↑ ↓ コチョウラン・ブルージーンズ 写真で見ると青紫色ですが、実物はブルージーンズの名の通り、紺色でした。よく青い色水を吸い上げさせたコチョウランが売られているのを見かけますが、それとは全くの別物でした。物の青いコチョウランでした。 ブルージーンズは千葉大学の研究チームがツユクサの青い花を咲かせる遺伝子を遺伝子組み換え技術を使って導入し、青いコチョウランの花を咲かせることに成功したのだそうです。市場に出回るのもそう遠くはないでしょう。 今回の蘭展は植物園の所有するラ

    つくば蘭展 2023  青いコチョウラン - まつこの庭
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    k10no3 2023/01/29
  • プリムラ・ジュリアンのカラフルな花 - まつこの庭

    1週間ほど前から今季最強の寒気がやってくると騒がれていたので、覚悟していたら昨日の夕方から雪が降り出し、茨城には大雪注意報が出されました。水戸では7㎝の積雪があったようですが、私の住む所は2,3㎝の積雪で済みました。 しばらくぶりの雪景色でした。今朝は私の家の軒下でー7.5℃でした。小寒の時は-7℃だったので、それに比べれば思ったほどは冷え込まなかったと思ったのですが、とんでもなかったです。晴れても最高気温が3℃ぐらいにしか上がらず、お昼になっても結露が凍り付いた温室の戸が開かないほどでした。太陽の日が差しているのに、空気が冷たいという経験はあまりなかったように思います。これが最強の寒気なのだと納得しました。夕方4時には外気温が-2℃になっており、頬に当たる空気が痛いほどです。今朝より明朝の方が気温が下がりそうな気がします。 今回はプリムラ・ジュリアンです。寒中は玄関前のビオラやパンジーは

    プリムラ・ジュリアンのカラフルな花 - まつこの庭
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    k10no3 2023/01/25
  • 温室で咲く花  ヌタンスとエスキナンサス - まつこの庭

    コロナに感染して亡くなる人が人が急増し、ここ1カ月で1万人が亡くなったそうです。1日当たりの死者数は過去最多の更新を繰り返して、ついに500人を超えたそうです。新規感染者数が第7波のピークを超えていないにもかかわらず・・・です。政府が「全数把握」を簡略化したために、重症化リスクの低い人の感染者数が数字として表れなくなったようです。死者数から判断して、すでに第7波をかなり上回っているとみられるそうです。高齢者の死者が多いそうなので、私のような持病がある高齢者はまだまだ油断ができません。これまで通り外出を控えようと思います。 今回はまつこの庭の温室で咲いている花です。温室の主はラン達ですが、ホヤや椿、冬越し中の夏の植物などが同居し、ぎゅうぎゅう詰め状態になっています。今咲いているランや椿以外で咲いているのは、春を先取りして咲いているヌタンスやエスキナンサス、セントポーリア、夏越ししたシクラメン

    温室で咲く花  ヌタンスとエスキナンサス - まつこの庭
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    k10no3 2023/01/15
  • お正月飾り 2023 - まつこの庭

    新年おめでとうございます。 風もなく日中気温も上がり、穏やかな2023年の年明けでした。 今年こそ今年こそとコロナの収束を願いながら、4年目を迎えてしまいました。さすがにコロナとの付き合い方も変わってきて行動制限も緩和されてきましたが、早く収束して欲しいと願う気持ちは変わりません。ウクライナ戦争も早く収束して欲しいです。願うことばかり多いですが、世界中が平穏な日常が早く戻ってくるといいですね。 今年も玄関に手作りのお正月飾りを飾ってみました。 玄関前には門松風寄せ植えです。 門松は竹やぶから真竹を切って来て作ります。門松を作るのは今年で6回目ですが、竹を斜めに切断するのが、何回やっても上達しません。葉ボタンやスイセン、ヤブコウジ、プリムラ・マラコイデスのポット苗を寄せ鉢して、お正月のピックを飾りました。 キャンバスプランターにも同じように門松を飾りました。 キャンバスプランターの中には、

    お正月飾り 2023 - まつこの庭
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    k10no3 2023/01/01
    「笑門来福」明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします(笑)
  • 2022年も終わり、年末のまつこの庭 - まつこの庭

    今年を振り返ると、3年目を迎えたコロナ、異常気象による災害(洪水、干ばつ、大雪など)、そしてロシアウクライナへの軍事進攻など暗いニュースが多かったように思います。TV番組の中で、今年のキーワードとして、「物価高」「行動制限緩和」「エネルギー危機」を挙げていましたが、これらは前述したことに起因しています。そしてこのキーワードに象徴されることとして、ふるさと納税の返礼品のトレンドの変異があったそうです。以前はなかなか手に入らないようなもの、べられないようなものを希望する人が多かったそうですが、今年はトイレットペーパーに人気が集まり、返礼する側も日用品や旅行券、電気代など今まで考えてなかったようなものを返礼品として用意しているそうです。お正月のおせちも返礼品で揃えようと考えている人もいるとか。それにしても「ところでふるさと納税ってなんだっけ?」と思ってしまいますよね。 今回は今年最後の「まつ

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    k10no3 2022/12/30
  • パンジー・クレール・ドゥ・リュンヌ(月明り) - まつこの庭

    晩秋から初夏まで約半年間花の少ない時期に、まつこの庭の玄関前を彩ってくれるのが、花期の長いパンジーやビオラです。新しい花や珍しい花が大好きな私は、毎年新しく出るパンジーやビオラを楽しみにしています。パンジーとビオラを合わせて「パンビオ」と呼ぶそうですが、そのパンビオとチューリップの寄せ植えを作り、秋から冬、冬から春へと花の無い時期の私の楽しみになっています。 今年の新作パンジー、クレール・ドゥ・リュンヌを手に入れました。 クレール・ドゥ・リュンヌはフランス語で「月明かり」という意味だそうです。たっぷりフリルが入った一つの花の中に、水色、青、紫、黄色、緑色などが微妙に入り混じり、光の当たり方や見る角度などによって印象が変わるとても不思議な色合いをしたパンジーです。株によっても色幅があるようです。水色と黄色の組み合わせは確かに月の明かりを思わせます。 左側の鉢と右側の鉢はどちらもクレール・ドゥ

    パンジー・クレール・ドゥ・リュンヌ(月明り) - まつこの庭
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    k10no3 2022/12/24
  • 12月の玄関前 2022 - まつこの庭

    「冬至10日前」という言葉を知っていますか? 子どものころ、母に「日が1番短いのは冬至じゃなく冬至10日前なんだよ。」とよく言われたものですが、学校では「冬至は昼間の時間が1番短い日」と教えられたので、「えっ! どういうこと?」と不思議に思っていました。当時の私には、日没時刻と日照時間(昼間の時間)に混同があったのですね。 11月の終り頃までは日の出は毎日1分ぐらいずつ遅くなり、日没は毎日1分ぐらいずつ早くなり、日照時間はどんどん短くなります。11月の終りごろに日没が1番早くなり、その後冬至10日前ごろまで日没時刻は変わらず、それを過ぎると少しずつ日没が遅くなっていきます。一方日の出時刻は1月12日ごろまで遅くなり続けるので、冬至の頃に1番日照時間が短くなるというわけです。 母が言っていた「冬至10日前が日が1番短い」と言ってのは、日没(日暮れ)が1番早いという意味だったのです。今の時期が

    12月の玄関前 2022 - まつこの庭
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    k10no3 2022/12/12
  • ヒイラギの花の咲くころ 2022 - まつこの庭

    夕方庭に出ると強い香りが漂ってきます。甘さはなくちょっときつめの香りです。香りの主はヒイラギの白い花です。この花が咲くと初冬に入った事を感じます。 白い小さな花で目立たないので、見逃しやすいです。遠くから見ると花が咲いていることが分かりづらいですが、 近づいてみると白い花が咲いていることが分かります。 昨年から木全体にびっしりと花を付けるようになり、香りも強烈になり、花を見なくても花が咲き始めたことが分かるようになりました。 ヒイラギはモクセイ科の常緑小低木で、福島以西の州、四国、九州、沖縄、台湾の山地に自生しています。キンモクセイの仲間だそうですが、ヒイラギの花は甘い香りはしません。たとえようのない香りで、私はこの香りはあまり好きではありません。ヒイラギは雌雄異株だそうですが、この木は翌年の6月ごろに青く熟した実が見られるので、雌株だと思います。雄株の花は甘く香るのかもしれません。 ヒ

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    k10no3 2022/11/13
  • 秋の花 - まつこの庭

    11月になってからは、10月の寒暖差の激しい陽気が嘘のように、小春日和が続いています。もうすぐ立冬ですが、小春日和が長く続くことを願っています。 今回は、まつこの庭で今咲いている秋の花です。夏から引き続いて元気に咲いている夏の花もあります。夏よりも生き生きとして色鮮やかのものもあります。 ↑ ↓ キク(ポットマム) 秋を代表する花と言えば、以前は菊(キク)でした。今では一年中花屋さんの店先に置いてあります。菊と言うとお葬式を連想するからと言って嫌う人がいますが、最近は菊らしかぬ菊が流通しています。 キクは中国の原種が交配されて今の園芸種につながっているそうです。日では平安初期には栽培されていたそうです。キクは大きく観賞菊、用菊、洋菊の3つに分けられるそうです。観賞菊とは、よく菊花展などで展示される大型の菊のことで、用菊は文字通りべる菊で、洋菊は1950年代にアメリカで誕生した小型の

    秋の花 - まつこの庭
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    k10no3 2022/11/04
  • 久々のギャザリング教室 - まつこの庭

    私にとっては1年ぶりのギャザリング教室へ行ってきました。ギャザリングの仲間がそろうのは、先生のお庭の草取りボランティア以来で、半年ぶりです。帯状疱疹になり、参加できない人がいたのが残念です。ギャザリングも楽しかったのですが、何より久しぶりのお喋りが楽しかったです。 作品を玄関に飾ってみました。 夫が「すごくいい!!」とほめてくれました。 どこから見ても良いように植え込んだつもりです。右から見ると、 紅葉したヘンリーヅタを後ろから前へ回したのが、ポイントです。 左から見ると、 正面より華やかな感じで、こちらを正面にしても良い感じです。 後ろから見ると、 ちょっと手抜き感があります。お花選びに時間がかかり、花友がどんどん作業を進めているのを見ると、どうしても焦ってしまいます。 紫の宿根アスターとケイトウを中心に、アスター2種、サルビア4種、ストック3種、キンギョソウ2種、ビオラ3種、シクラメン

    久々のギャザリング教室 - まつこの庭
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    k10no3 2022/10/29
  • 山茶花と茶と椿 - まつこの庭

    コロナの感染者数がこの1週間、前週より増加しているようで、ヨーロッパでも感染拡大のようです。コロナの第8波の入口に差しかかかったようです。第8波はこれまで以上の感染者が出るのではないか、インフルエンザの同時流行も懸念されているようなので、とても心配です。 まつこの庭では、今山茶花(サザンカ)と茶(チャ)と椿・炉開き(ツバキ・ロビラキ)が花を咲かせています。この3つはツバキ科の同じ仲間です。 山茶花(サザンカ)はツバキ科の常緑小高木で、高さは5~6mで、10~12月に花を咲かせます。この花が咲くと小学校唱歌の「さざんか さざんか 咲いた道 焚火だ 焚火だ 落ち葉焚き~」という歌詞が浮かんできます。 サザンカは今、盛りを迎えています。 サザンカは日特産種で学名はCamellia sasanquaで、学名にサザンカが入っています。暖地の山野に自生するサザンカは花が白のようですが、昔からある私の

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    k10no3 2022/10/19
  • 秋の山野草 2 - まつこの庭

    10月になってからの天気の目まぐるしさと言ったら、驚きです。夏から冬に1日で変わるのですから。10月初旬の冬並みの気温は史上初のようです。私の庭の温室に暖房を入れたのも、茶の間にこたつをセットしたのも、去年より2週間も早かったです。今日は昨日より気温が10℃高くなる予報でしたが、日中は20℃にも満たず、しかも午後から晴れのはずでしたが、一日曇りで、天気予報は大外れのようです。 今回は、秋の山野草の2回目です。今私の庭はピンク色のシュウメイギク・ダイアナが盛りです。 シュウメイギクはキンポウゲ科の多年草で、中国台湾原産です。日へは古い時代に中国から渡来したそうです。京都の貴船地方に野生化したものが見られ、貴船菊(キブネギク)とも言われるそうです。名前にキクが入っていても菊の仲間ではなく、キンポウゲ科のアネモネの仲間だそうです。キブネギクは濃いピンクの八重咲きだそうです。 ダイアナはピンク

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    k10no3 2022/10/10
  • ホヤの花 2022-5 - まつこの庭

    気温が急降下して11月並みの陽気だそうです。今朝私の家の軒下で13℃でした。一昨日は日中30℃、真夏の陽気で、昨日は20℃、今日はお昼近くになっても外は13℃のまま、晩秋の陽気で、あまりの気温差は老体には応えます。こたつの準備が必要ですね。 NHKの「いば6」の天気コーナーで、今年25℃以上の夏日が水戸で120日、つくばで124日あったと言っていました。1年の1/3は夏ということになるのでしょうか。日から春と秋がなくなったとよく言われますが、正にその通りです。来週はまた気温が上昇すると言っていたので、夏日はもっと増えるでしょう。 今回はまつ子の庭の温室で9月に咲いたホヤの花です。 9月の終り頃から咲き始めて、今盛りを迎えているのが、リネアリスです。リネアリスは秋咲きのホヤです。 ホヤの葉はほとんど楕円形のものが多いですが、リネアリスはちょっと変わっていて松葉のようです。 細長い棒状の葉を

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    k10no3 2022/10/06
  • キンモクセイの香るころ  2022 - まつこの庭

    10月に入りました。空にはいわし雲が広がり、すっかり秋になりました。まつこの庭では、まだセミのツクツクホウシが鳴いています。ここ2,3日夏のような陽気が続きましたが、明後日にはすっかり空気が変わり、格的な秋になるという予報です。 私の庭では、2あるキンモクセイの花が真っ盛りで、道路を隔てた前の家の大木のキンモクセイと共に、甘いちょっときつすぎるような香りを庭中に漂わせています。昨年は、9月の半ばと10月の半ばの2回、キンモクセイが咲いて全国で話題になりましたが、今年は例年並みの開花となったようです。 私の庭の2のキンモクセイは微妙に色が違うように思います。鮮やかなオレンジ色と黄色みがかったオレンジです。 前の家のキンモクセイも鮮やかなオレンジ色です。 キンモクセイは中国原産のモクセイ科の常緑小高木(4~6m)で、雌雄異株です。日へは江戸時代に雄株のみ伝わり、挿し木で北海道と沖縄を除

    キンモクセイの香るころ  2022 - まつこの庭
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    k10no3 2022/10/03