男の人生には、次の4つのステージがある。 幼年期: サンタクロースがいると信じる 青年期: サンタクロースなんている筈がないと思う 成人期: サンタクロースになる 老年期: サンタクロースのように見えてしまう ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)クリスマス・プレゼント ~ショート・ジョーク5本立て~ (今日のジョーク)デパート - ジョークの花園
ひとりの金髪女性が、クリスマスに彼氏にプレゼントしようと、買い物客で混雑しているデパートの洋服売り場でシャツを選び、お会計をしようと列に並んだ。 彼女の前には着飾った3人の男たちが立っていた。 女性はしばらく順番を待っていたが、列はさっぱり動かない。 彼女はイライラしながら、列に並んでいる男たちに向かって文句を言った。 「どうなってんの?この列、さっぱり動かないじゃない!」 しかし、男たちは誰も返事をしなかった。 そのうち、レジの店員が、列の後方で怒りに震えている女性に気がついた。 店員は彼女に手まねきしながら話しかけた。 「お客様、こちらへどうぞ。そちらに並んでいるのはマネキンでございます」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
ジュディが街を歩いていると、突然、どこからともなく、叫び声がした。 「止まれ!上から鉄骨が落ちてくるぞ!!」 ジュディは驚いて立ち止まった。 すると、近くのビルの工事現場から鉄骨が落ちてきて、ジュディの目の前で大きな音を立てた。 さらにジュディが歩いて道路を渡ろうとすると、また声がした。 「止まれ!信号を無視した車が猛スピードで突っ込んでくるぞ!」 ジュディは驚いて再び立ち止まった。 その目の前を、赤い車が猛スピードで走り抜けていった。 立て続けて2度も命拾いをしたジュディは、「助けてくれたのは誰?」と周囲を見渡した。 すると、どこからともなく、声がした。 「私はあなたの守護天使です。あなたに危機が訪れたときのために、あなたを守っているのです」 ジュディは不思議そうにつぶやいた。 「あたしを危機から守ってくれてるんですって?じゃあ、あたしがあのろくでなしの男と結婚するとき、あなたは一体何を
(その1) 医者:「しばらく来ませんでしたね」 患者:「はい、病気だったので」 (その2) 患者:「最近、もの忘れがひどくって」 医者:「いつ頃から?」 患者:「何のことです?」 (その3) 深夜に医者の家に近所の女性から電話がかかってきた。 「大変です!子供がコンドームを飲み込んでしまいました」 医者は住所を聞き、急いで往診の準備をした。 しかし、しばらくして、同じ女性からもう一度電話があった。 「もう大丈夫です。主人が予備を見つけてくれたので」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)難聴の手術 (今日のジョーク)美女の診察 (今日のジョーク)医者と患者 ~第2弾~
ジョンは夕暮れ時の街でジョギングしていた。 古い建物の横を走っているとき、その建物の壁の向こうから、太く低く不気味な声で、「13…13…13…13」という、うなり声が聞こえた。 ジョンは、「なんだろう?」と不思議に思って立ち止まった。 見ると、壁には丸い穴が空いている。 ジョンは、その穴に目を近づけて、中を覗こうとした。 するといきなり、穴から鋭いものが飛び出してきて、ジョンの目をつき刺した。 ジョンは、のけぞりながら目を押さえ、「痛い!!」と叫んだ。 壁の向こうの声は、「14…14…14…14」に変わった。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)薬局の訪問者 (今日のジョーク)幽霊の本 (今日のジョーク)墓場の散歩
アフリカの奥地に、ヨーロッパからキリスト教の若い宣教師がやって来た。 宣教師は、古くからあるアフリカの原住民たちの村で、熱心に布教活動を始めた。 そして、村人たちに神の教えを説き、浮気や姦通はいけない、と教えた。 1年が過ぎたある日、村で既婚の女性が赤ん坊を生んだ。 村は大騒ぎになった。 赤ん坊の肌が白かったのだ。 村長が村を代表して、宣教師の元にやって来た。 村長:「お前は姦通はいけない、神の教えに背く、と教えてくれた。しかし、あの子供の肌は白い。これはどういうことだ!この村に白人はお前しかいないぞ!!」 宣教師:「き、きっと、それは白色変異だ」 村長:「なんだ、その白色変異というのは?」 宣教師:「白色変異というのは、突然変異の一種で、遺伝子の異常で色が変わるんだ」 村長:「それ、本当か??」 宣教師:「そ、そういうことって、自然界にはあるんだ。ほ、ほら、あそこの羊の群れを見てみろ。み
お題「北朝鮮と金正恩」 ニューヨークの国連ビルの近くのバーに、悪魔が入ってきた。 悪魔の姿を見て客は一斉に店を出た。 しかし、北朝鮮から来た代表団だけは、平然とビールを飲んでいた。 悪魔は北朝鮮の代表団のいるテーブルに近づき、 吊り上がった目でにらみながら、こう言った。 「俺は悪魔だぞ。お前たちは俺が怖くないのか?」 北朝鮮の代表団は、悪魔の姿をちらりと見て、再びビールを飲みながら答えた。 「全然。俺たちは金正恩の国で暮らしてるんだ」 北朝鮮ジョーク その1 http://www.coldsnap.site/entry/2017/08/10/001114 その2 http://www.coldsnap.site/entry/2017/08/24/001644 その3 http://www.coldsnap.site/entry/2017/09/29/001800 その4 http://ww
ケイトと夫のサムは夫婦仲良く郊外の一軒家で暮らしていた。 ある日、ケイトが家にいると、玄関のベルが鳴った。 扉を開けると、そこには一人の中年のやせた男が立っていた。 男はケイトに向かってこういった。 「あなたは、自分のパンティを持っていますか?」 ケイトは驚き、そして怒り、急いで扉を閉めた。 翌日、また玄関のベルが鳴った。 ケイトが扉を開けると、昨日のやせた不審な中年男がまた立っていた。 男はケイトに向かってこう言った。 「あなたは、自分のパンティを持っていますか?」 ケイトは急いで扉を閉めた。 その夜、家に帰ってきた夫のサムに、ケイトは2日続けてやってきた不審な男のことについて相談した。 サムは、妻の話を聞き、これは何か手を打たなければと考え、こう言った。 「そいつは変態男だな。幸い、明日はオレは忙しくない。上司にメールして休暇をもらうから、その男が来て同じことを言ったらぶっ飛ばしてやる
キリスト教系の学校の教室で、先生が聖書の天地創造の物語をとりあげ、神の偉大さについて話をしている。 クリスが手を挙げ、先生に質問した。 クリス:「先生、神様って、白人?それとも、黒人?」 先生:「うーん。。。白人でもあり、黒人でもある」 クリス:「じゃあ先生、神様って、男?それとも、女?」 先生:「うーん。。。男でもあり、女でもあるのかな」 クリス:「そうなの?じゃあ先生、神様って、ゲイ?それとも、ノーマル?」 先生:「いや、それは。。。うーん、ゲイとかノーマルとかそういうのは超越しているのでは」 クリス:「先生、つまり、神様って、マイケル・ジャクソンのこと?」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)マイクロソフト創業者ビル・ゲイツの選択 (今日のジョーク)ピカソと泥棒 (今日のジョーク)天国とルパン
入社して間もない一人の男が、書類を持ったまま、オフィスの事務機器が並んでいる近くでうろうろしていた。 そこへ、同じ会社のベテランの女性社員が通りかかった。 女性:「何か探しているの?」 男:「お客様からあずかった大切な書類があるんですが、この機械はどうやって使うのかな、と思って」 女性:「その書類をここに入れて、このボタンを押せばいいのよ。ちょっと貸して」 女性は、男から書類を受け取り、シュレッダーに入れて、ボタンを押した。 女性:「ほら、これでいいの。簡単でしょ?」 男:「本当だ。確かに簡単ですね。コピーはどこから出てくるんですか?」
国道でスピード違反の取り締まりをしている警察官が、時速15キロでのろのろと走っているクルマを見つけた。 後続車が後ろに列をなして渋滞し、次々車線変更して追い越してゆく。 中にはイライラしてクラクションを鳴らす後続車もあった。 これは事情を確認した方がよいと判断した警察官はパトカーで追いかけ、その遅い車を道路わきに停車させた。 パトカーを降りた警官は、停車したクルマに近づいた。 クルマの中には中年の女性の運転手一人と、後部座席に2人の老人が乗っていた。 後部座席の2人の老人は、ともに目を見開いて幽霊のように青ざめた表情をしていた。 運転席に座っていた中年の女性は、警官が近づいてくるのを見て窓を開けた。 運転手:「おまわりさん、何か用ですか?」 警官:「ずいぶんゆっくり走っていましたね。渋滞の原因になっていたので、何か事情があるのかと思って止めました」 運転手:「私は、制限速度の時速15キロち
メアリーが一人でゴルフの練習をしていた。 しかし、ショットがそれてしまい、ボールが草むらの中に入った。 彼女は草むらの中に入ってボールを探した。 すると、一匹のカエルがワナにはまっているのを見つけた。 カエル:「お願いです。私を助けてください!このワナから私を出していただいたら、なんでも願いごとを3つ叶えてあげます」 メアリーは、しゃがんでワナからカエルを自由にしてやった。 カエル:「ありがとうございます!あなたの願いを3つ言ってください。ただ、さっき言い忘れていたのですが、実は、あなたの口にした願いごとは、その10倍になってあなたの旦那さんも恩恵を受けることになっています」。 メアリー:「わかったわ。まず一つ目ね。私を世界の女性の中で一番美しい女にしてくれないかしら?」 カエル:「わかりました。そのようにします。ただ、ご忠告しておきますが、先ほど言ったように、あなたの旦那にもその10倍の
北朝鮮の教師と、農夫と、金正恩(キム・ジョンウン)が天国に召された。 天国の門の前で、門番をしている聖ペテロが3人に告げた。 ペテロ:「これから出す問題に正しく答えられた者が天国の門をくぐることができる。正しく答えられなかった者は、地獄に行ってもらう」 そして、ペテロは、まず教師に向かって言った。 ペテロ:「1950年6月にアジアで始まり1953年に休戦協定が成立した戦争は?」 教師:「朝鮮戦争」 ペテロ:「おめでとう!天国にようこそ」 続いて、ペテロは、農夫に向かって言った。 ペテロ:「その朝鮮戦争で休戦ラインになったのは北緯何度?」 農夫:「38度」 ペテロ:「おめでとう!天国にようこそ」 最後に、ペテロは、金正恩に向かい、にっこり微笑みながらこう言った。 ペテロ:「その朝鮮戦争で犠牲になった人の名前をすべて答えよ」 (注)このジョークは8月10日の再掲載です。 ジョークの花園 ~面白
倦怠期にさしかかった中年夫婦の女性が、病院に相談にやってきた。 女性:「プライベートなことなのですが、最近、夫の方が元気がなくて。もう何か月も愛しあっていないのです」 医師:「中年期のご夫婦にはよくあることです。バイアグラは試されましたか?」 女性:「いいえ。夫は薬が嫌いで、頭痛薬すら飲もうとしない人なんです」 医師:「なるほど。実は液体のバイアグラがあるのです。これを処方しますから、食事の際にでも旦那さんの飲み物に入れて、飲んでもらってみたらいかがでしょう?」 女性:「そのようなものがあるのですね。試してみます」 数日後、女性は再び病院を訪れた。 医師:「どうです?効きましたか?」 女性:「すごい効果でした!食事のときに、処方していただいた液体の薬をこっそり夫のコーラーに混ぜてみたんです。すると、夫は見違えるように精力的になり、いきなり私を抱き寄せました。そして、情熱的にキスをして、私を
一人の男が、一匹の小さな犬を連れて、ナイトクラブにやってきた。 小さな犬は、ナイトクラブの中にピアノがあるのを見つけると、目を輝かせ、ピアノに向かって走って行き、ぴょんと飛び乗ると、スラスラとピアノを弾き始めた。 ナイトクラブの客とバーテンダーは驚いてその様子を見ていたが、やがて嵐のような拍手と称賛が巻き起こった。 そこへ、突然、大きな犬が現れた。 大きな犬は、怒ったように、「ワン」と吠えると、ピアノを弾いている小さな犬をくわえ、そのまま引きずって店を出て行った。 バーテンダー:「一体、これはどういうことです?」 男:「あの大きな犬は、ピアノを弾いていた小さい犬の母親でね。子供を、ピアニストじゃなく、医者にしたいんだ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
会社で忙しく仕事をしているチャールズの携帯電話が鳴った。 チャールズが携帯電話をとると、かけてきたのは妻のブレンダだった。 ブレンダ:「ねえ、チャールズ。今、クルマで外出しているところなんだけど、いいニュースと悪いニュースがあるの」 チャールズ:「ちょっと今、忙しくて手が離せないんだ。後でまたこっちから電話するよ」 ブレンダ:「だったら、いいニュースと悪いニュースのどっちかにするわ。どっちが聞きたい?」 チャールズ:「じゃあ、とりあえず、いいニュースだけ教えてくれ」 ブレンダ:「わかったわ。いいニュースの方ね。うちのクルマのエアバッグは正常に動作する、ということがわかったの」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)海岸沿いのバイパス (今日のジョーク)カーラジオ (今日のジョーク)事故とテキサス男
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