もう3月か〜と思ってたらその3月の後半戦に突入している今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 社会人の御多分に洩れず、ぼくもまた慌ただしい日々を送っています。 でも、目が回りそうな日々の中で、ふっと深呼吸して空を眺めると、それだけでちょっとリラックスできるんですよね。 不思議なもんだなって思います。 自然の力は偉大ですね。 鉄筋鉄骨の建物に囲まれていても,屋外に出れば空が見える。ありがたいことです。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中イラスト
![たまに湯気が出そうになる - りとブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6638d422bf08985451d93fab024a79577952d7cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fr%2Frito-jh%2F20240317%2F20240317152942.png)
何年か前に、伸縮性のある構造のベルトを買ったって話をこのブログでも書いた覚えがあります。 これが本当に楽ちんで、まるでベルトを絞めてないような、ジャージ履いて仕事しているようなリラックス感のあるベルトで重宝してたのです。 買った当時、このブログでもベタ褒めした記憶があります。 ベルトベルトと連呼してれば、関連記事で出てくるかもしれません。 以前から読者登録してくれてる方の中には「あーそんなこと書いてたな」って思ってくださってる方もいらっしゃるかもしれません。ありがとうございます。 あまりに楽ちんすぎて普段着用にも同じような構造の、もっとカジュアルなベルトを買ってしまいました。 でも、ちょっとカジュアル気味だし、使い続けてくたびれてもきたので、もうちょっとフォーマルなベルトも買ってシーンによって使い分けようかなぁ、なんて思って、いわゆるスーツに合わせるようなベルトをもう一本新調したんですよ。
今週のお題「小さい春みつけた」 若い頃ほどお金がかけられなくなったのですが、昔から服を見るのが好きで、この時期はまだちょっと寒いにも関わらず春ものがずらっとお店に並びますよね。 先日、なんでもカレンダーとToDoアプリで管理してるとブログで書きましたが、足りないアイテムなんかもメモアプリで管理してるので、「来年の春になったらこーいうのが欲しいなあ」ってリストを眺めながら買い物をしてきました。 クローゼットに春服が並ぶと気分がいいですね。 まー30過ぎてからというもの寒さが刺さるようになり、40過ぎたらその傾向にさらに拍車がかかってしまったので、ぼくはゴールデンウィークくらいまでは下にヒートテックを着ながら春服を着るんですけどね! ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中イラスト
最近『なれのはて』という小説を読んでいました。 以下あらすじ紹介程度のネタバレがあります。 テレビ局で働く守谷さんという男性が主人公なのですが、物語冒頭、何か社内での問題がきっかけで休職→復帰後イベント事業部へ異動というシーンから始まります。 イベント事業部は、若手の中には初めから希望する人もいる部署だけど、長年報道部にいた守谷さんからしてみると左遷のようです。 守谷さんはそこで、吾妻さんという年下の先輩の下につくことになります。 吾妻さんは、ちょっとエキセントリックな身なりの変わった女性なのですが、身につけているものは大好きだった祖母の遺品らしく、その遺品の中にあった「一枚の絵」を使った展覧会を実施したいと考えていました。 しかし、その絵の出自が全く分からないため、著作権の関係から展覧会ができません。 手掛かりは絵に書かれた「イサム・イノマタ」というサインのみ。 そこで守谷さんの元・記者
娘の小学校の宿題で、国語の教科書を音読しているのを聞いているですが、今やっているのが手塚治虫の生涯についてなんですよ。 幼少期をどう過ごし、漫画家になってどんな作品を生み出し、亡くなった後世の中にどんな影響を残したかって話なのですが「今や漫画やアニメは日本を代表する文化として世界で認められている」って感じで締めくくられてて、今の子供たちは、学校でそんな風に漫画やアニメについて習うなんて、子どもの頃から漫画やアニメが好きで、今でもこんな落書きをしているおっさんとしては感慨深いなあ、なんて思ったりします。 最近、顔のパーツの練習をしています。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中イラスト
「〇〇さんを尊敬している」 と胸を張って言える人が眩しいなぁって思います。 「すごい人だな」って思う人はたくさんいるんですよ。 でも、ぼくの中で「尊敬」って「その人の生き方全てをトレースしたい」みたいなニュアンスなんです。 なので「この人のようなものの考え方や発想が自分もできたらなー」と思いつつも「でもこの人ほど飲み会好きじゃないんだよなぁ」と思ったら「はたしてこれは尊敬なのか?」って思ってしまいます。 ぼくの「尊敬」に対するハードルが高すぎるのかもしれません。 さらに残酷な真実として、誰色にも染まりたくない、自分好き人間ってことなのかもしれません。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中イラスト 一方でこの「人はみんなちょっとずつ違って当たり前」という考え方は「嫌いな人がいない」基盤にもなっています。 ぼくにとって「嫌いな人」と「考えが相入れない人」は別で「そ
最近「勇気爆発バーンブレイバーン」というアニメが面白くて、サブスクに最新話が上がるのを毎週楽しみにしています。 bangbravern.com これ、勇者シリーズやトップをねらえ!とかが好きな人にはたまらない成分がそこここに散りばめられていて、それでいてアニオタ向けする小ネタや、主人公の2人(男)がやたら肌を露出したりと、ごった煮感があって、友人と語り合ったら楽しいだろうなぁって思うんですよね。 先日のブログでも書いた通り、ぼくはリアルでこのての話をする相手がいなくて、こうやってブログに吐き出すことで溢れる想いの溜飲を下げています。 仕事繋がりで、オフに仕事抜きで飲んだりする友人はいるんですが、コッテリとしたオタクトークをする友人はいない感じです。 かといって、ネット上にもあまり長時間いられないので、ブログを読んでくださってるみなさんとも今以上に交流させていただくのも難しくて、なんというか
たまに書いてるんですが、ぼくは普段は「一般人」に擬態して、本性を完全に隠して三次元での日常生活を送っているんですね。 対してこのブログでは、本音がダダ漏れ状態で、リアルでは誰にも見せていないイラストを日々アップし、リアルでは誰とも語り合っていない漫画やアニメ、ゲームの感想を書き連ねております。 こうなってくると、パリッとしたビジカジルックに身を包んでバリバリ働くぼくの方がむしろ裏アカで、全身ユニクロで書斎に籠りモニターの前にいるりとの方が本アカなんじゃないか?という気がしてきます。 このブログを続けられていられるのは、リアルでは語る相手がいないぼくの本音を吐き出すことができるからなんですよね。 なので、アクセス数なんて気にもならない、むしろバズって怖い人に見つからない方がいいくらいです。 でも一方で、似たような趣味嗜好の人とは仲良くなりたくて、そのためにはある程度は外に開いていた方が良くて
ぼくが「アレ」と出会ったのは、小学校4年生の時の友達Sくん宅のテレビの画面ででした。 右に並んだ主人公たちが、剣を振ったり魔法を使ったりするのをみて「すげぇ!動いてる!!かっこええ!!!」って思って、翌年のお年玉で自分も買いました。 その年の初夢は、お年玉を握りしめて「アレ」を買いに行くって内容でした。 「アレ」きっかけで、ゲーム雑誌を買うようになったのですが、その直後くらいに新作がスーファミで発売されると報じられ、発売日と自分の誕生日が近いことを知りました。 当時スーファミを持っていなかったぼくは、親に頼み込んで、ハードと共に11歳の誕生日に「アレ」の新作を手に入れました。 すでにお絵描きが大好きだったりと少年は「アレ」の影響で天野善孝氏の絵に心酔してしまい、儚く繊細な線と、ただの雑な線を勘違いしてしまって以後数年に渡り苦労することになりました。 その後も「アレ」の新作が出るたび物語の世
猫は子猫のうちに人間に飼われると、大人になっても気持ちが子猫のままになるのだそうです。 ぼくは子どもの頃に、漫画・アニメ・ゲームにどっぷりとハマりながらも「いつか大人になったらこーいう趣味やめるんだろうなぁ」と思っていたのですが、どっこいいくつになっても社会人に擬態しながらずっと楽しみ続けています。 似てるなぁ、と思った次第です。 そして今日のイラストは、ぼくがオリキャラを描かせていただいているサイト、Apple kyoさんとこにお送りした今月のイラストです。 applekyo.com ぜひ各種壁紙をダウンロードしに行ってください〜 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中イラスト
休日でも、つい仕事で使ってるメールアドレスの受信箱を見てしまいます。 というのも、何か自分が企画したことで、誰かにメールを投げて返答を待ってる状態のものについて「返事来てないかな?」って見てしまうのです。 ぼくは仕事の流儀として、嫌いな仕事は出力70パーセント、好きなことは出力120パーセントを心掛けています。 70パーセント関連のメールはどうでもいいのですが、120パーセント案件は動きがあるとウキウキワクワクしてしまいます。 この話をすると「残り10パーセントはどこいった?」と聞かれるのですが、それはGoogleとかの20パーセントルールみたいなもんだと思ってください。(なので、できれば嫌いな仕事は60パーセントにしたい) ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中イラスト
毎朝ジョギングという名の徘徊をしてるんですが、それとは別に、夕方も時間があれば散歩をしています。 まだ日が落ちる前の時間に散歩をすると、早朝とは違っていろんな人とすれ違うから面白いです。 特に、交差点で信号待ちしている時なんかに、それとなく目の前を横切る車の中をぼんやり眺めると、いろんな人の人生の一瞬を垣間見ることができて楽しいです。 助手席で家族が寝ている車を運転している人 幸せそうなカップル 営業で回ってそうな人 マクドナルドの袋 笑顔で語り合ってる人 疲れが滲み出てる人 レジャーの帰り 片手にコーヒー スタバの期間限定商品 見飽きることはありません。 電車の窓から景色見るのに似てますかね。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中イラスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く