ブックマーク / tokyophotostudio.hatenablog.jp (37)

  • Lightroom Classicでテザー撮影に対応するカメラ - 東京写真館

    Adobe Lightroom Classicでテザー撮影に対応するカメラに関して取り上げたりと思います。 テザー撮影は、カメラとPCを接続して撮影して、撮影した写真が直接PCに転送されLightroomに取り込み、色味の確認などをその場で行うことが出来るため、商品撮影など効率よく大量に撮影したい場合に便利な撮影方法となっています。 Lightroomが対応するカメラ Lightroom Classicで正式に対応しているカメラは、CanonとNikonの2社から発売されている機種に限られます。 それ以外のカメラは正式には対応しておらず、カメラメーカー独自の対応になるようです。 Adobeのサイトに掲載のある対応リストはこちらです。 >>>Lightroom Classic にテザーできるカメラのリスト 最新のカメラの対応状況 新しいカメラへの対応はやや遅くなる事があります。 その理由は、

    Lightroom Classicでテザー撮影に対応するカメラ - 東京写真館
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    k10no3 2024/02/14
  • EF 70-200mm F2.8L IS II USMのオーバーホール【修理、故障】 - 東京写真館

    EF 70-200mm F2.8L IS II USMをオーバーホールに出しました。 EF 70-200mm F2.8L IS II USMは約7年ほど使っていて、これまで大きな不具合は無く、定期的なピント調整に出すくらいで問題なく使えていましたが、EOS R6 MarkIIでレンズ認識ができなくなったり、ブラックアウトするような不具合が出るようになったので、カメラとレンズの両方を修理に出しました。 レンズ認識が正常にできなくなるのは、恐らく接点とマウントを交換すれば改善するのではないかと思いますが、念のためカメラは基板交換もしています。 EF 70-200mm F2.8L IS II USMはしばらく使っていたので、AFユニットの異常や無限遠でAFが合焦しにくい、自重落ちなどの症状が出ていたので、まとめて修理してもらいました。 このレンズの技術料は、¥17000です。 修理部品は、 メイ

    EF 70-200mm F2.8L IS II USMのオーバーホール【修理、故障】 - 東京写真館
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    k10no3 2024/01/10
  • Web版Lightroomの便利な使い方【Lightroom web ギャラリー】 - 東京写真館

    Adobe Lightroom(クラウド版)はWindowsMac OS、android、iOS、iPad OS用にアプリがリリースされていますが、ブラウザ上で動作するWeb版(Lightroom web ギャラリー)も用意されていて、Adobe IDがあれば誰でも使用できます。 この記事ではWeb版Lightroomの便利な使い方を紹介します。 機能はモバイル版と似ている ブラウザ上で動くWeb版は、機能的にはLightroomのモバイル版と似ています。 有料のライセンスをお持ちならば、編集も出来ます。 ノイズ除去といった処理の重い機能は使えません。 無料のAdobe IDでも利用はできますが、編集ができません。 PCやモバイルからもWeb版にアクセスできます。 バックアップに使える モバイル版のプレミアム機能へ課金していて、編集した画像のバックアップをPCに取りたい場合はWeb版が便

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    k10no3 2023/09/01
  • Adobe ExpressにFirefly(AI)実装 - 東京写真館

    Adobe Expressは、画像編集、グラフィックデザイン、動画編集などといったオールインワンの製品です。 PCではブラウザ上で動くWeb版があり、android、iOS版は専用のアプリが提供されています。 Adobe Expressは無料のAdobe IDさえあれば利用できます。 プレミアムプランの購入で、より多くの機能やテンプレート、フォント、100GBのクラウド容量等が使用できるようになりますが、Fireflyの機能だけなら無料版でも使用できます。 AI技術のFireflyは3月の発表と共にWebでのベータ利用が始まりました。 当初は登録しても実際に使えるようになるには1ヶ月待ちという状況でしたが、今はAdobe IDがあればだれでも使用できるようになっています。 Adobe Firefly (Beta) Fireflyは画像生成AIから公開されたのでこれだけがFireflyだと思

    Adobe ExpressにFirefly(AI)実装 - 東京写真館
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    k10no3 2023/08/17
  • ACK05ワイヤレスショートカットリモートインストール編【XP Pen】 - 東京写真館

    XP Pen ACK05 ワイヤレスショートカットリモートのインストール編です。 使用の際にソフトウェア&ドライバーをインストールする必要があります。 公式サイトの上部にドライバとあるので、そこからソフトウェア&ドライバーをダウンロードします。 >>ACK05ワイヤレスショートカットリモート | XPPen公式サイト XPPenのタブレットといったほかのデバイスも使用する場合はフル機能版、ACK05単体で使う場合は単体版ドライバーをダウンロードします。各OS用にインストーラーが用意されています。 対応したOSとフル機能版か単体版かを確認してダウンロードしてインストールします。インストールそのものはすぐ終わります。 USBの有線接続と専用レシーバーでの接続はすぐに使えるようになりますが、Bluetoothでの接続の場合はPCとペアリングする必要があります。 BluetoothのペアリングはX

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    k10no3 2023/08/16
  • Lightroomから”Photopshopで編集”ができなくなった時の対処法 - 東京写真館

    Lightroom ClassicやLightroom(クラウド版)から、Photoshopで編集を実行しようとしても開くことが出来なかったり、ベータ版のPhotoshopで開いてしまうという事例があります。 この記事ではこれらの現象の対象方を説明します。 (記事更新あり) ベータ版のPhotoshopはFireflyのβ機能である、ジェネレーティブ塗りつぶしが実装されて試せるという事で、Adobeも使い方を紹介しているので、インストールしている方は多いのかもしれません。 機能的には通常版のPhotoshopとあまり変わらず普通に使えてしまいますが、問題なのはベータ版は商用利用が出来ません。 仕事でレタッチしたいのにベータ版のPhotoshopでは仕事ができないという事になります。 Lightroomからベータ版のPhotoshopで開く際にエラーが出てしまうのは、LightroomとPh

    Lightroomから”Photopshopで編集”ができなくなった時の対処法 - 東京写真館
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    k10no3 2023/08/14
  • ACK05ワイヤレスショートカットリモート【XPPen】 - 東京写真館

    XP PenのACK05ワイヤレスショートカットリモートを購入しました。 ダイヤルやボタンを自由にカスタマイズして、アプリケーションの操作を手助けするデバイスです。 主にLightroom ClassicとBridgeを使用する際に使用しています。 接続は、ワイヤレスレシーバー、Bluetooth v5.0、有線USB-Cに対応していて、ドライバーをインストールするだけで使用できます。 XP Penはペンタブレット、液晶タブレットなどといったデバイスを販売するメーカーで、このACK05もそういったデバイス用のショートカットデバイスとして利用する事を前提に設計されているようですが、単体でも問題なく使用できます。 ショートカットデバイスというと、先行しているLoupedeckやTourBoxが有名だとおもいますが、2~4万円台とそこそこお高いんですよね。 これがあれば操作性が上がるんだろうと思

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    k10no3 2023/08/13
  • スーパークラシックスリング【OP/TECH 斜め掛け 速写ストラップ】 - 東京写真館

    OP/TECH USAのスーパークラシックスリングストラップを購入しました。 斜め掛けができる速写ストラップです。 おすすめの使用方法を解説します。 OP/TECH USAはカメラストラップや周辺機器で有名なメーカーで、色々なタイプのストラップをリリースしています。 国内では銀一が代理店をしています。 このスーパークラシックスリングは肩にあたるパットの部分が、スーパークラシックストラップと同じ形をしています。真ん中がやや太く端に行くほど細くなっています。 表面がウレタン(スポンジ?)のような手触りの良い素材で、裏面はラバー素材になっていて滑り止めになっています。 カメラとの接続はユニループタイプで、チューブ状のナイロンケーブルでカメラと接続して、樹脂製のバックルでストラップとの接続を行います。 ユニループはバックルまでが短く、プロループはナイロンケーブルが付くので長いという特徴があります。

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    k10no3 2023/07/19
  • OP/TECHカメラストラップ徹底レビュー - 東京写真館

    OP/TECH USAのカメラ用ストラップのレビューを纏めていきたいと思います。 OP/TECHは米国のカメラアクセサリーを扱っているメーカーで、多くのストラップでプラスチックのバックルで付け替えができ、色々なストラップやスタイルで使用できるというシステマチックな仕様になっています。 OP/TECH USA製ストラップの特徴 OP/TECH USAのストラップ製品の特長は、プラスチックのバックルでストラップを取り外せます。このストラップは全製品に互換性があり、対応しているストラップ通しなら交換して使用できます。 通常の首からかけるタイプのストラップだったり、斜め掛けの速写ストラップ、2台同時に使えるハーネスタイプのストラップにも付け替えて使用できます。 コネクターの種類 カメラとの接続(コネクター)は数種類あります。 一般的なストラップで採用されているのと同じ、ノーマルのナイロン製平織りケ

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    k10no3 2023/07/15
  • Canon EOS R6レンズを正常に認識できない不具合【故障】 - 東京写真館

    Canon EOS R6を2022年の10月に購入して使用しています。 その後にすぐにEOS R6 MarkIIも発表になって、二台体制で使用しています。 使用していてレンズを認識できていない不具合が何度か出てきたので、保証期間中にサポートに修理を依頼しました。 レンズが認識できない不具合というのは、レンズの絞りが「00」と表示されるものです。 カメラの電源を入れた直後やスリープ状態から復帰した直後、レンズ交換した直後に絞りが「00」となって撮影が出来なくなります。 レンズを一度外して着け直すと復帰して撮影が出来ます。 レンズは、EF24-70mm F2.8 LII、EF16-35mmF4 L IS、EF70-200mmF2.8 L IS IIと満遍なく出ており、純正のマウントアダプターを使用しています。 R6のファームウェアは現状の最新版の1.8.2ですが、それ以前から出ています。 撮影

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    k10no3 2023/07/08
  • Canon EOS R6、R6 MarkIIを使った感想 - 東京写真館

    2022年10月にEOS R6を1台、翌年2023年1月にEOS R6 MarkIIを追加で一台購入して仕事で使用しています。 両機種を使った感想をまとめたいと思います。 これまで一眼レフのEOS 5D Mark4を二台体制で撮影の仕事をしてきました。 レンズは、24-70mm、16-35mm、70-200mmが中心で、単焦点も使う事はありますが、ほぼこの三で済ませてしまうことが多いです。 同時にすべての機材を買い替えてしまうのはお財布的に厳しいので、レンズはアダプターを使ってEFレンズを使用しています。 Canon純正のEF-Rマウントアダプターは、使用制限がないので今のところ問題なく使用出来ています。 ボディは一眼レフの様にミラーがないので、5D系よりも一回り小さいですがしっかりとしたグリップがあり握りやすです。 グリップが小さすぎると長時間撮影する際に指先でボディを掴むように持つこ

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    k10no3 2023/07/06
  • キヤノンのカメラストラップの特徴 - 東京写真館

    結局のところ、キヤノンの純正ストラップはどれがいいのか?という事になるんですが、特徴とおすすめをあげていきたいと思います。 キヤノンのHPを見ても写真と型番が出ている位で、どんな特徴、違いがあるのかがわからないものが多いです。 ストラップを買い替える際に見ても、毎回どれがいいのかがわからなくなってしまうので、まとめておきたいと思います。 純正ストラップでも、カメラの名称が入っているものは以前は販売していませんでしたが、今はキヤノンのオンラインショップで売っている様なので、同じものが欲しい場合はそちらで購入できます。 一眼レフからミラーレス機に移行途中で、ストラップのラインナップも一部見直しがあったようで、いくつかなくなっているものもあるようです。 カメラによってストラップが違うのは知ってました? 一眼レフの入門機は30mm幅で、中級機以上は40mm幅のストラップになっています。 一眼レフの

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    k10no3 2023/06/24
  • CANON EOS R6、R6 MarkII徹底レビュー - 東京写真館

    EOS R6を2022年10月に購入して、その数週後にEOS R6 MarkIIが発表になり2023年1月に追加でMarkIIを購入しています。 両機種を使ったレビューを纏めていきたいと思います。 EOS R6とEOS R6 MarkIIを購入した理由 EOS R6とR5が発表された前後はコロナ真っ只中で、イベントというイベントが潰れて撮影そのものが無かった頃ですから、新しい機材の導入も難しい状況でした。 徐々に世間がコロナに慣れて仕事が安定してきた頃にR6を購入しました。 最初はEOS R5が候補でした。理由は画素数で、ウェディングの撮影では画素数が求められるので、R5の方がトリミングを考えると余裕があって使いやすいいだろうという理由です。 R6が候補になった理由は高感度耐性です。 屋内のスポーツ撮影ではブレないように感度をあげて撮影しますが、高感度の画質に関してはR5よりもR6の方が上

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    k10no3 2023/06/21
  • EOS R6、R6 MarkIIのブラケット撮影【HDR合成用素材】 - 東京写真館

    キヤノンEOS R6、R6 MarkIIのブラケット撮影について機能を確認していきたいと思います。 ブラケット撮影とは、露出をずらして複数枚撮影するものです。 複数枚撮影して一番いい露出のものを選ぶという撮影もできますし、複数の露出で撮影したものを合成してダイナミックレンジの広い画像を得るHDR(High Dynamic Range)合成用の素材として使用する事も出来ます。 ブラケット撮影設定 EOS R6、R6 MarkIIでブラケット撮影するには、メニューの撮影(SHOOT)2から、「露出補正/AEB設定」より設定が出来ます。 もしくは、Infoボタンを押して撮影時の液晶表示を↓これにします。 Qボタンを押して「露出補正/AEB設定」を選択します。 ブラケット設定は、メイン電子ダイヤルを回す事でどれくらい露出をずらして撮影するかのを設定が出来ます。 ブラケット撮影枚数 ブラケット撮影す

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    k10no3 2023/06/17
  • Adobeのアプリでデビットカードが使えない理由 - 東京写真館

    AdobeのCreative Cloudなどといったアプリを契約する際に使える決済方法は、クレジットカード、銀行振り込み、企業の場合は請求書払いがあります。 少し前までコンビニ払いもありましたが、ちょっと前に終了になっています。 クレジットカード決済に似ているデビットカードでも使用できるケースもありますが、Adobeの決済方法にはデビットカードが存在していません。 デビットカードが使えない理由を取り上げてみたいと思います。 デビットカードは、決済時に銀行の口座から即時にお金が引き落とされるタイプの支払い方法で、古くは銀行系が加盟しているJ-Debitがあります。 その他にクレジット会社などがそれぞれ独自のデビットカードを出しているようです。 クレジット会社のデビットカードは、お金の引き落とし方法が異なるだけで、支払いのインターフェイス的にはクレジットカードと変わらず、クレジットカードと同等

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    k10no3 2023/06/15
  • ソフトフィルター風のレタッチ、現像【Lightroom、Photoshop】 - 東京写真館

    写真表現の一つにソフトフィルターを使用した撮影が有ります。 写真がふわっと霧に包まれて撮影されて、雰囲気ある仕上がりになります。 この記事では、ソフトフィルターと似た効果をLightroom ClassicやLightroom、Photoshopを使ってレタッチ、現像する方法を検証します。 フィルムの一眼レフが全盛だった時代では、ソフトフォーカスレンズが各メーカーから出ていました。レンズ単体でふわっとした表現が出来るレンズでしたが、デジタル時代になって経費節約なのか、どのカメラメーカーからも後継のレンズが出る事はありませんでした。 そのかわり、ソフトフィルターが各フィルターメーカーから出ており、効果の違いで何種類もラインナップされています。 フィルターを使用せずに普通に撮影するとこんな感じです。 ソフトフィルターを使用したりPhotoshp、Lightroomでソフトフィルター風にレタッチ

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    k10no3 2023/06/08
  • Lightroomで求められるスペックが変更になります【推奨環境、GPU】 - 東京写真館

    Adobeの写真編集ソフトである、Lightroom Classic、Lightroom、Camera RAWで必要とされるPCのスペックが更新されます。 これは、公式サイトのFAQ及び、ユーザーフォーラムに掲載されている情報です。 情報の元となるのはこちらのサイトです。 Adobe Camera Raw グラフィックプロセッサー(GPU)に関する FAQ とトラブルシューティング GPU requirement coming soon for photo editing - Adobe Support Community これまでは、4K等の高解像度のモニターで処理をする際に、GPUが処理を肩代わりをして表示が早くなるといった事はありましたが、GPUの処理速度が決定的な差に繋がることはなく、あればより快適に使えるという立ち位置でした。 少し前の更新で、8GB以上のGPUメモリーがあると、

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    k10no3 2023/05/20
  • Lightroom Classic、Lightroom、Camera RAWのAIノイズ除去 - 東京写真館

    2023年4月のアップデートでLightroom Classic、Lightroom、Camera RAWに搭載された、新しいノイズ除去を取り上げます。 AIによる新しい方式のノイズ除去でGPUを使って処理を行う機能となります。 この記事では、ノイズ除去の使い方と対応形式の確認方法を説明します。 ノイズ除去の使い方 現状で使用できるのはPC版のLightroom Classic、Lightroom、Camera RAWのみで、モバイル版には搭載されていません。 使用方法は、Lightroom Classicの場合、従来のノイズ軽減と同じディテールパネルにボタンがあります。 ノイズ軽減のノイズ除去を押すとウィンドウが現れます。 (従来の手動ノイズ軽減はその下に有ります) 強化のプレビューウィンドウが立ち上がるので、 ノイズ除去のスライダーを動かしてノイズ除去の具合を確かめます。 強化を押すと

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    k10no3 2023/05/10
  • Canonのミラーレス機で使用できるモバイルバッテリー(R3、R5、R6、R8、R7、R10、R50) - 東京写真館

    Canon EOS R6、R6 MarkII、R5などのミラーレス機は、純正のバッテリーLP-E6NH以外に、USB-C端子で給電及び充電にも対応しています。 規格さえ合えば、モバイルバッテリーからの給電や充電にも対応しており、バッテリーの減りの早いミラーレス機の弱点を補う形で併用する事も出来ます。 今回は、キヤノンのミラーレス機(EOS R6、R6 MarkII、R5、R8、R7、R50、R10、R3など)で対応したモバイルバッテリーを紹介します。 電源コネクターが近くにあるなら、USB電源アダプター PD-E1を使用すると直接給電、充電が可能です。 ですが、電源アダプターなんて気軽に持ち歩けませんし撮影場所に絶対に電源コネクターがあるとも限りません。 そこで、外出先での長時間撮影の場合は、カメラ内に内蔵するバッテリー以外に外部電源としてモバイルバッテリーも併用して使用します。 充電:カ

    Canonのミラーレス機で使用できるモバイルバッテリー(R3、R5、R6、R8、R7、R10、R50) - 東京写真館
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    k10no3 2023/05/01
  • Adobe AR VR MR グラス発表 - 東京写真館

    Adobeが次世代型AR VR MR グラス、Adobe グラス-Date-を発表しました。 一つの眼鏡型のデバイスで、AR、VR、MRと複数の用途で使用できます。 とても軽量なため長時間装着していても疲れないのが特徴です。 Adobe グラス-Date-はAR(Augmented Reality)、VR(Virtual Reality)、MR(Mixed Reality)のマルチな用途を一台で使用でき、とても先進的なデバイスとして開発されました。 レンズもないため、視度調整も不要です。 外観的特徴には、戦国武将の伊達政宗の冑にある三日月がモチーフになっています。 こういった眼鏡型デバイスとしては50gと軽量で、長時間装着しても疲れにくく、日ごろから装着したまま過ごせます。 現在β版として開発が進んでいて、一部のユーザーに対してテストが繰り返されています。 テストしたユーザーからの声には、

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    k10no3 2023/04/01