ブックマーク / yhonda.hatenablog.com (410)

  • 絶景日本871 - Shovelog

    いつもの旧車ミーティングで一緒になったMG乗りカメラマンは珍しくニコン党だった。聞けばメインはPCレンズを使う仕事と聞いて納得。この日の彼のレンズはライカAPO MACRO ELMARIT-R 100/2.8だった。彼は強烈にこのレンズを推すけれど、中古のRレンズとはいえ結構ないいお値段がするのでホイホイとは買えない。ボクにはピンの決まらないニッコール85/1.4Dがお似合いである。

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    k10no3 2024/06/14
  • 100年先も憶えてるかな - Shovelog

    夜鴉、何を思う 朝ドラなんて観るのは10年ぶりくらいだろうか、別段、法曹界に興味があるわけでもなく、出演者の薄い繋がりから見出した「虎に翼」は気づけば全1/3話に差し掛かっている。そして当然というかいつの間にか主題歌が口ずさめるようになっていた。今度カラオケに行ってみようか、10年ぶりくらいに。

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    k10no3 2024/06/12
  • 絶景東京541 - Shovelog

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    k10no3 2024/06/10
  • 絶景東京540 - Shovelog

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    k10no3 2024/06/09
  • 絶景東京539 - Shovelog

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    k10no3 2024/06/08
  • そこで生活をする人が見る風景 - Shovelog

    そういえば2年ほど前だろうか、自宅斜め裏の公衆トイレで何やらロケをやっていた。かなり大掛かりだったのでドラマとは違うんだろうなとは思ったけれどやはりコレだった、ヴィム・ベンダースの「PERFECT DAYS」。上映はすっかり見逃していたけれど、昨日からU-NEXTで配信がスタートしたので早速観る。ベンダースにしては生々しい映像だけれどヨンサンの画角が安定感を出している。何より役所広司力とベンダースの日愛。ほとんどボクの生活圏が舞台の見慣れた風景がベンダースにはこんなに美しく見えているのかと感慨深く観る。そう、主人公がいつも昼べていた代々木八幡の森はこの季節は当に気持ちいい。今日の弁当はそこでべてみようか。 よく、写真家はそこに住んではいけないと言われるけれど、そこで生活をしているからこそ見える風景もあったりする。この差異もまた面白い。 色んな俳優さんが隠しキャラのよう出ているの

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    k10no3 2024/06/07
  • 絶景東京537 - Shovelog

    暑いけれど風が爽やかである。梅雨前の一番良い季節は少し早起きをして遠回りをしながら仕事場に行く。途中昼飯を買おうとOKストアに寄るといつものカブも停まっていた。いつものカブは通勤途中にあるカフェのマスターの通勤車と思われ、いつもお店の前に置かれている。毎日見ているお馴染みのこのカブは1968年頃の所謂マックイーンカブで、今や滅多にお目にかかれない貴重なカブである。貴重とはいえ雨の日も雪の日も毎日使い、外に置いてあるようなそんなラフな乗り方に非常に好感が持てる。とはいえ車齢は50年を越えているので塗装は褪せてカサカサになりシートにはコンビニ袋が被せられ、しかしそんな状況でもなぜか不思議と錆びていないのである。 一昨日S谷メカが会話の中で「古い英国車でも毎日のように動かしている車は雨ざらしでも不思議と錆びないんだよね」という話をしていた。メカニカルな部分は油が回るので解るとして、ボディは何故錆

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    k10no3 2024/06/06
  • 絶景東京535 - Shovelog

    絶景東京535 - Shovelog
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    k10no3 2024/06/04
  • 絶景東京534 - Shovelog

    雨の予報だったけれど、ミジェットのクラッチ交換が完了したとの連絡を受けて引き取りに。先週エンジンが降りたよと連絡をもらっていたけれど仕事で行けなかった。エンジンが降りたタイミングで酷いオイル漏れでベトベトになったサブフレームを掃除しようと思っていたのである。今回、エンジンを降ろしたついでにその酷いオイル漏れの原因であるタイミングチェーンカバーからのオイル漏れも修理してもらった。外してみれば犯人はプラスチックのように固くなったクランクシール。そしてチェーンカバーのガスケット・オイルシールのやり直し。さらにS谷メカにはドロドロになったフレームもキレイにしていただいて非常にスッキリした。 さて、メインメニューの酷い音で大リーガー養成ギブスのようだったクラッチはかなりソフトになって繋がりも気持ちよくなった。外したレリーズベアリングはゴロゴロで、かろうじて回っているだけの状態、ダイアフラムは折れる寸

    絶景東京534 - Shovelog
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    k10no3 2024/06/03
  • 絶景東京533 - Shovelog

    一年ぶりのタワレコ。最近は仕事でしか行ってなかったけれどこの日は友人のバンドがインストアリリースライブをおこなうということで顔を出してみた。久しぶりのタワレコヴァイナルフロアはお宝だらけで一日過ごせそうである。 彼らとはもう二十年来の付き合いで、十年前まではほぼ身内ノリだけのバンドだったけれど今やフェスでひっぱりだこ。ここ数年はフランスのイベンターと契約してヨーロッパツアーを何度も成功させている。年齢的には守りに入る齢の同世代だけれどなんのその、ぶっ飛んでいて実に逞しく羨ましい。そしてまた来月からヨーロッパ巡業に旅立つ。

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    k10no3 2024/06/02
  • 絶景東京532 - Shovelog

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    k10no3 2024/06/01
  • 電子頭脳に抗ってみる - Shovelog

    7月末入稿の映像は超メジャー級のチームに任せてまたプロデューサー側に回る。それを知ってか業はイラストレータかというくらいに手書きの仕事が舞い込む。というか手書きにしちゃってるのは自分だけれど。とはいえパパッとアイデアが降りて来ないので資料を読みながら考えて考えて気がついたら2日間が潰れてしまった。面倒だから生成AIに任せようと思ったけれどやはりどうにも今ひとつ。AI君に手書き風のヨタヨタ感が出せるはずもなくこのあたりはまだまだ人間の余地が残されている、というかAIには出来ないであろう人間臭いデザインの方向性に自分自身がシフトしているのかもしれない。というわけで下書きの3案を絞り出したところで、ペン入れは明日にして22時に退社。帰宅後、35ミリフィルム3をローダーに巻くも先週の疲れが出て現像は明日やることにした。10年前は毎日のように現像していたのに、とか考えると悲しくなるので頭を切り替

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    k10no3 2024/05/31
  • 絶景東京530 - Shovelog

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    k10no3 2024/05/30
  • 絶景東京528 - Shovelog

    ニューグランド館4Fからの景色はちょっと特別に感じる。

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    k10no3 2024/05/28
  • 絶景東京527 - Shovelog

    ミジェットのエンジン降りたから見に来ます?とS谷メカから電話があった。聞けばクラッチのベアリングはほぼバラバラ、その影響でダイアフラムもあわや折れる寸前だった、あと少し遅かったらクラッチが切れなくなっていただろうという酷い状況だったらしい。週末は仕事だったのでこの状態を見に行けなかったのだけれど、それだけ酷い状態でレッカーされずに入院できたのは運がよかったかもしれない。これでやっといきなり繋がるドッカンクラッチとベアリングを訝りながらの運転から開放されると思うと嬉しい。この状態でスムーズに運転できていた自分のクラッチ裁きにしばし悦に入ってみる。

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    k10no3 2024/05/27
  • 人生4勝11敗 - Shovelog

    不適切ではみ出していく 昭和日本代表

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    k10no3 2024/05/26
  • 東京谷渡り - Shovelog

    朝6時、ウグイスの鳴く声で目覚むる。こんな都心で聞いたのは初めてである。割と上手い鳴き方で、近距離でしばらく鳴き続けたのち谷渡り。朝日眩しく春深し。なんとも心地よき朝かな。 4月中からGWまでのバタバタで撮影に対して現像が追いついていない。先週の現像分からやっと桜の写真が出てきた。そういえば今年は開化が遅かったっけ。 相変わらず未現像フィルムは溜まる一方である。

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    k10no3 2024/05/24
  • 絶景日本869 - Shovelog

    絶景日本869 - Shovelog
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    k10no3 2024/05/23
  • 脱皮 - Shovelog

    5月4日の夏日に半日ほど半袖でカブに乗っていたので先週から日焼けの皮が捲れだした。風呂でゴシゴシこすってみるものの、もう一週間も経とうとしているのに相変わらずボクの腕は脱皮中のみっともない腕になっている。このところは蒸し暑くほぼ一日を半袖で過ごす気温だというのにボクは未だ長袖のオックスフォードシャツを着ている。

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    k10no3 2024/05/22
  • 絶景日本868 - Shovelog

    週末は仕事で豊橋のイベントへ。そこでは10年ぶり5年ぶりの人にばったり会えたり、前職の後輩たちに会えたり、年賀状しかやりとりがなくなってしまった叔父叔母に偶然会えたり、10代20代の思い出がまるで走馬灯のように一気に巡ってこのままお迎えが来てしまうのではないかというくらいの受け止めきれない思いが溢れ出ながら、もっとゆっくり話をしたいのだけれど悲しいかな仕事なのであった。夕方、後ろ髪引かれながら乗った日曜日の上りのひかり号はほぼ満席だった。 アングリアはやはりブロードスピードカラーが似合う

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    k10no3 2024/05/21