タグ

2013年7月8日のブックマーク (4件)

  • Do You PHP はてな - 出力バッファとflush()・ob_flush()

    しばらく使わないとすっかり忘れてしまうので、まとめてメモ。 ありがちなネタとして、 プログレスバー(進捗状況をリアルタイムに表示) 「お待ちください」と表示させて裏で処理を実行し、処理が終わったら結果を表示する などがありますが、これらを行うには出力データのバッファリング/フラッシュを行うことになります。 で、PHP的にはob_*関数やflush関数を使うことになりますが、[PHP-users 18135]プログレスバーは実現可能か?のスレッドから flush()が動作する条件は、出力バッファが無いこと ob_flush()が動作する条件は、出力バッファのネストレベルが1であること 出力バッファのネストレベルはob_get_level()で取得できる output_handler、output_buffer(> 0)を指定すると、ネストレベルが変わります という注意点が挙げられます。 たと

    k1LoW
    k1LoW 2013/07/08
  • 構成管理ツール Ansible について - aptheia.info

    Ansible というサーバーの設定を管理するツールの説明。いわゆる構成管理 (CM: Configuration Management) にカテゴライズされるもので、Puppet や Chef の親戚みたいなものと考えてもらえればだいたいあってる。 概要 リード開発者は Michael DeHaan で、現職の AnsibleWorks の前は Redhat で Cobbler や Func に携わっていたり、Puppet labs でプロダクトマネージャーしたりしているという経歴の持ち主。 Ansible は Python で書かれている。同じジャンルで Python 製というと Salt が有名。Chef の場合、レシピを書くためには Ruby の知識が必要となってくるけど、Ansible はどんな言語でもモジュールが書けるようになっているので、運用にあたって Python の知識は

  • ansibleを使ってみる — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    ansibleを使ってみる¶ Chefが猛烈な勢いで流行り始めている今日このごろですが、似たようなものは 世の中にいくつもあります。今日はその中の一つ、 Ansible を使ってみます。 書いていたらやたらと長くなったので何回か続きます。 軽くご紹介¶ インストールの前にどのようなツールなのかを軽く説明します。マシンの設定 を自動で行なってくれる、というツールなのはChefと同じです。 そのポリシーは githubのページ に書かれています。 シンプルな設定 最初から超速くて並列 サーバーやデーモンとかいらない。今あるsshdだけあればいい クライアント側になにもいらない モジュールは「どんな」言語でも書ける 超強力な分散スクリプトを書くためのイケてるAPI rootじゃなくても便利に使える 今までで一番使える設定管理システム さて、では見て行きましょう。 インストール¶ ansibleは

  • 『ffmpeg -codecsで利用可能なコーデックが分かる!!』

    インターネット利用可能な計算機上で wget http://ffmpeg.org/releases/ffmpeg-0.9.1.tar.bz2 scp ffmpeg-0.9.1.tar.bz2 username@remote Remote上で bzip2 -dc ffmpeg-0.9.1.tar.bz2 | tar xvf -cd ffmpeg-0.9.1 ./configure --prefix=/home/username --disable-yasm make make install 簡単な使い方 ffmpeg -i filename%3d.ppm -sameq -vcodec mp4 out.mp4 と先輩から教えてもらったが、 mp4というコーデックが見つかりません、と出る。 Libfaacをいれても、先程と結果は同じ。 <そして、5~6時間後…> ffmpeg -codecs

    『ffmpeg -codecsで利用可能なコーデックが分かる!!』
    k1LoW
    k1LoW 2013/07/08