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ブックマーク / unageanu.hatenablog.com (4)

  • JSSpecを使ってみる - うなの日記

    JavaScriptのテストをそろそろちゃんとしようかな、と思ってテスティングフレームワークを検討中。JavaScriptのxUnit系フレームワークにはあんまりいいのがなかった記憶があるので、BDD系で探してみるとJSSpecがヒット。なかなか良さそうなのでちょっと使ってみました。 ダウンロード Downloads - JSSpecより、JSSpec20080923.zip をダウンロードして展開。 簡単なサンプル JSSpecに添付されているサンプルを改変して作成してみました。 振る舞いとかexpectationといったBDD用語は、Rubyist Magazine - スはスペックのスがわかりやすいのでそちらを参照。 当は、テスト対象クラスは別のファイルになるはずだし、specの部分も別のファイルにしておくのがよいんだろうな。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W

    JSSpecを使ってみる - うなの日記
  • 画像内で使用されている色の統計を取るサンプル - うなの日記

    RMagickを使って、画像内で使用されている色の統計を取得するサンプルを書いてみました。使用されている色ごとに割合を算出し、使用量の多い順に出力します。 require 'rubygems' require 'RMagick' imgs = Magick::Image.read("./kitten.jpg") img = imgs.first # 画像内で使用されている色の一覧を集計 histogram = img.color_histogram.inject({}) {|h,pair| color = pair[0].to_color( Magick::AllCompliance, false, 8, true ) h[color] ||= 0 h[color] += pair[1] h }.sort_by {|pair| pair[1]*-1 } #使用されている順にソート #割合を

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  • セッションを使う簡単なサンプル - うなの日記

    SinatraでSessionを使う簡単なサンプルです。手順は以下。 「set :sessions, true」でセッションを有効化。(このへんに説明があります。) 後は、「session[<キー>]」でセッションの値にアクセス可能です。 ちなみに、sessionはSinatra::Helpersモジュールで定義されているメソッドみたい。 require 'rubygems' require 'sinatra' # セッションを有効化 set :sessions, true get( "/" ) { # sessionメソッドでセッションにアクセスできる。 session[:value] = 0 unless session[:value] # 初期値はnilなので初期化 "count : #{session[:value]+=1}" } 起動して、以下のURLにアクセス。 http://

    セッションを使う簡単なサンプル - うなの日記
  • Sinatraで遊んでみる - うなの日記

    Sinatraは、Rubyで簡単にWebApplicationを作成できるDSL(ドメイン特化言語)です。 インストール $ gem install sinatra シンプルなサンプル 以下は、"/"にGETでアクセスされた場合、"Hello World"を返すWebサーバーを起動するだけの単純なサンプルです。 require 'rubygems' require 'sinatra' # "/"にGETでアクセスされた場合、"Hello World"を返す。 get( "/" ) { 'Hello world!' } 起動して、以下のURLにアクセスすれば http://127.0.0.1:4567/「Hello world!」が返されてくるはず。ログをみる限りでは、内部的にはWebrickを利用しているみたい。また、デフォルトでは、Daemonにはならないようです。 portを指定する

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