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dddとギルドワークスに関するk1takeのブックマーク (2)

  • 第1回 増田流ソーシャル・チェンジ論【前編】 | キャリアログインタビューシリーズ あのエンジニアのキャリアがしりたい! | キャリアログ | ヒューマンリソシア

    1980年、東京大学文学部を卒業後、富士通に入社。管理系の部署に配属されるが、コンピュータやソフトウェアの開発に従事すべく退職。電子会議システム販社やコンサルティング会社などを経て、2000年にEC開発会社の社長に就任。2003年に個人事務所を設立。さまざまなプロジェクトに携わるなかで、当時会社員だった市谷聡啓(現・ギルドワークス代表)と出会って意気投合。2014年、ギルドワークス取締役に就任し、現在に至る。

    第1回 増田流ソーシャル・チェンジ論【前編】 | キャリアログインタビューシリーズ あのエンジニアのキャリアがしりたい! | キャリアログ | ヒューマンリソシア
    k1take
    k1take 2016/06/08
    「いまエンジニアに必要なのは動機づけ。職人さんの「自分はまだまだ」「一生勉強」と技術者の「勉強しています」とニュアンスが違う。仕事を突き詰め高みを目指し続ける、そういう雰囲気がいまのIT業界にはない」
  • ギルドワークスの開発クレド | GuildWorks Blog

    日、ギルドワークスの『開発クレド』を公開しました。 クレドとは、「約束」を意味します。「クレド」の取り組みとして最も有名なのはリッツ・カールトンホテルでしょう。 リッツでは、従業員全員がクレドが印刷された紙を携帯し、常にクレドを胸に仕事をしています。 ギルドワークスでも、私達から顧客に向けて行う絶対に破ってはいけない約束、それを開発クレドとして定めました。 エントリでは、それを簡単にご紹介したいと思います。 クレドを掲げる意味 クレドの前文として、まずはこのような言葉を掲げています。 ギルドワークスの開発チームは、顧客の「未来」の価値を最大化することを目的とします。「今」だけをみた場当たりで局所最適な価値ではなく、「未来」を見通した上で、そこに到達するための「今」の価値を届けます。 これは、『正しいものを正しくつくる』というギルドワークスの目的を、開発側の言葉に言い換えただけです。 た

    ギルドワークスの開発クレド | GuildWorks Blog
    k1take
    k1take 2016/03/19
    「ギルドワークスの開発チームは、顧客の「未来」の価値を最大化することを目的とします。「今」だけをみた場当たりで局所最適な価値ではなく「未来」を見通した上で、そこに到達するための「今」の価値を届けます」
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