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顧客対応と営業に関するk2lowのブックマーク (2)

  • FTTHの値上げはユーザーの不公平感をなくすためだ

    ニフティは,FTTHを利用したインターネット接続サービスの集合住宅向けメニューの一部を値上げした。新規契約分は5月から適用している(関連記事)。大手インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)による料金値上げは異例のことだったが,NTTコミュニケーションズも5月25日,OCNの集合住宅向けFTTHの一部メニューの値上げを発表してニフティに追随することを明らかにした(関連記事)。他のISPも同様の値上げに踏み切る可能性が高まっている。値上げの先陣を切ったニフティの木村孝担当部長に,その真意を聞いた。 集合住宅向けFTTHのユーザーと,戸建て向けFTTHユーザーの不公平感を解消するためだ。集合住宅向けFTTHと戸建て向けFTTHを比べた場合,以前は利用機器などの仕様により最大速度に差があった。このため,料金に差を付けて集合住宅向けのメニューを安くしていた。しかし現在は,戸建て向けとの速度差は

    FTTHの値上げはユーザーの不公平感をなくすためだ
  • 聞きっぱなしの体質を打破する

    今回は,サービスデスクについて考えてみましょう。 「チョット,言わせて」コーナー:ヘルプデスクの限界? 新規の情報システムの導入に合わせて,ユーザーをサポートする役割を持つヘルプデスクを設置することが,一般的になっています。これは,新しい情報システムの運用を「早期に期待レベルまで引き上げようとする目的」があるからです。 このような,ヘルプデスクの目的は,新しい情報システムの運用が進み,ユーザーからの問い合わせ件数が減るに従って,低減して行きます。ユーザーからの問い合わせがほとんど数件になった状態で,ヘルプデスクは,解散する場合さえあります。 ところが日常的なIT運用で,「情報システム部門のメンバーによって,言うことが違う」「情報システムに言っても,なかなか直してくれない」「1年前から同じようなトラブルが起こり,情報システム部門の対応は,場当たり的に思う」などのユーザーの声があることを否定で

    聞きっぱなしの体質を打破する
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