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2008年6月22日のブックマーク (13件)

  • グループウェアを越える情報統合プラットフォーム·Thetis MOONGIFT

    Webベースのグループウェアが登場してすでに10年くらいが経過している。代わり映えのないインタフェースは、ユーザの安心感を生むが、新規性がなくなって新しい価値観の創出が難しくなっているのも確かだ。 デスクトップ これまでのグループウェアを越え、新たな情報共有を進めるべく見てみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはThetis、グループウェアの枠を越え、情報統合プラットフォームを提供するソフトウェアだ。 Thetisは日語で開発されているソフトウェアで、掲示板や記事リスト、スケジュール、設備予約、ワークフロー、アンケート、勤怠管理そしてペイントメールと言った機能がある。付箋紙をThetisのデスクトップ上に貼っておいたり、バイオリズムをチェックする機能もある。 フォーラム さらにそれらをまとめて表示するダッシュボード的機能はWeb OS風に提供される。記事

    グループウェアを越える情報統合プラットフォーム·Thetis MOONGIFT
  • LANで使うtwitterクローン·しゃべる MOONGIFT

    TwitterはIMのように使うこともできる。また、ゆるいコミュニケーションをとるのにも便利なサービスだ。とは言え、インターネット上で公開されているものなので、あまり業務に関係する情報をほいほいと投げるわけにはいかない。 twitterそっくりな画面だ そうした公開情報/非公開情報を切り分けで、twitterの魅力を活かせないのは非常に煩わしい。そこでイントラネット上にtwitterを構築しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはしゃべる、イントラネット上で構築できるtwitterクローンだ。 しゃべるはtwitterの殆どの機能が実装されたtwitterクローンだ。LinuxWindowsで動作する。Windowsであればインストーラーを使って簡単に構築可能だ。ユーザ登録は管理者メニューからのみ行えるが、CSVを使って一括登録することもできる。 ログイン画面 後はtwitte

    LANで使うtwitterクローン·しゃべる MOONGIFT
  • 「分配と搾取の物語」の効用と限界 - アンカテ

    そういうことは自分がGoogle作ってから言えよバカ。お前の言っていることなんて、単なる自己満足だって見抜かれてんだよ!! - 消毒しましょ! この話は、価値を創造するシステムを軽視して、価値を分配するシステムにのみに目を向けた話だと思う。 分配のシステムに注目しそれに適応することは、個人の世渡りの為には正しい方法だった。これまで、価値の創造というのは、巨大な工場とか高層ビルの中のオフィスとか鉄道のような、とても個人には手の届かない大規模で高価なシステムを中心に回っていたからだ。その観点からは、 仕事を発注する側に回れんだよ。 というのは正しいと思う。つまり、生産手段の近くにいる方が有利で、その為には、 「叩き上げで獲得した専門性」なんて言っているが、それはいったいどこで「叩き上げ」られたんだ? しかし、現実には「いい学校」を出た「ブランドつきのいい子」が「叩き上げで獲得した専門性」を発揮

    「分配と搾取の物語」の効用と限界 - アンカテ
  • 深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説のエントリで、誤解されたのは、「SIerは深い業務知識が不要だ」というふうに私が主張していると思われたことですね。 誤解されるのは、もちろん、私の書き方が悪かったせいなので、続きを書きます。 SIerで深い業務知識が必要とされる人がいます。案件の提案者と要件定義者です。営業がお客様のところから案件を持ってくると、その案件に関する深い業務知識を持っている人がアサインされ、提案書と見積りを作ります。この役割の人は、深い業務知識が必要です。 無事に案件が獲得できたとしましょう。お客様のところにいって要件をつめるのですが、このときのメンバも深い業務知識が必要です。しかし、全員が深い業務知識を持っていなくても大丈夫。全体の半分弱くらいのメンバが深い業務知識を持っていれば大丈夫だと思います。案件の難易度にもよりますが、一人が業務を深く理解していれば大

    深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ
  • [書評]「なんでだろう」から仕事は始まる!(小倉昌男): 極東ブログ

    ちょっと思うことがあって、というのと、亡くなられてもう3年にもなるのかということで、「「なんでだろう」から仕事は始まる!(小倉昌男)」(参照)を読み返していた。小倉昌男は、事実上宅配事業を日に興したヤマト運輸の社長であった。 書はインタビュー起こしによるものとはいえ実質彼の最後の著作となるのではないか。80年という人生の、ある意味で総決算ともいえるのだが、すでに読まれた人でも、また書店で手によってめくったかたでも、ふーんというくらいの感想しかもたないとしても不思議ではない。ちょっと読んだ感じでは、ごく普通の社長の爺さんが言いそうなことしか書いてない。むしろ、次のような説教は、若い人にはカチンとくるのではないか。 会社を経営するのに、「適齢期」というものがあるとは思わない。だが、この仕事を一人前にこなそうと思ったら、それなりの人生経験が求められるのは間違いないだろう。今の時代は、二十代や

  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/17090/2615683

  • 世界のナベアツの悲しみと楽しみ - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    「3の倍数と、3のつく数字の時だけアホになります」という"世界のナベアツ"のネタが小学生の間で流行って、先生達が困っているという。算数の授業で、3の倍数と3のつく数字が出る度に、子供達が一斉に「アホ」になるので、授業にならないのだという。どの程度当か知らないが、多少はそのようなことが起こりうるだろうし、これに対処できないようでは、教師のスキルが低いというべきだろう。 気になるのは、ナベアツが表現する「アホ」の内容だ。ピン芸人ナンバーワンを決める「R1グランプリ」の録画を見てみた。 ナベアツが演じるアホは、目の玉のひっくり返し気味に視線を泳がせつつ、顔の一方を引きつらせる表情が基で、さらに、手足をぶらぶらさせて「アホ」を強調することがある。表情と形でシンプルに笑いの刺激を与えつつ、算数との組み合わせた意外性があり、繰り返しのリズムが癖になる、なかなか洒落たネタなのだが、ナベアツによる「ア

  • iPhone/iPod touchアプリケーション開発者になるための高速道路 建設予定地 - yanbe.diff - subtech

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    iPhone/iPod touchアプリケーション開発者になるための高速道路 建設予定地 - yanbe.diff - subtech
  • 自信をアウトソーシング出来た団塊世代と、それが出来ない氷河期世代 - シロクマの屑籠

    年寄りが語る戦後日 - raurublock on Hatena 以前何度か、仕事を引退したばかりの団塊世代の男性に「過去のあなたの経験を教えてください」と頼んでみたことがある。大抵の場合、こうした申し出に対し、彼らは苦労話を交えながら“武勇伝”や“成功体験”を語ってくれる。ドラマチックで情熱的な、臨場感溢れる昔話を語る時の彼らの表情は、殆どの場合、誇りに満ちている。個人の経験談を語る時だけではなく、“昭和”“高度成長”という時代を回想する時も、やはり自信が溢れている。 ところが、ついさっきまで自信に満ち溢れていた男性が、一転、自信のない姿をみせ驚くこともある。たとえば海外旅行の際、日人と一緒にいる時には自信に溢れた態度をとり、奥さんや添乗員に対しては居丈高ですらある男性が、自由時間になったとたんに萎縮し、奥さんに頼ってしまうような例などである。当に自信が内側に蓄積している男性なら、

    自信をアウトソーシング出来た団塊世代と、それが出来ない氷河期世代 - シロクマの屑籠
    k2low
    k2low 2008/06/22
    団塊世代の気持ち悪さの原因。
  • NTT西、遠隔サポートや訪問サポートの提供範囲を拡大

    NTT西日は、遠隔サポートサービス「リモートサポートサービス」の拡充や訪問サポートサービス「エージェントサービス」の提供を7月1日より開始する。 リモートサポートサービスは、従来は「フレッツ 光ネクスト」のみで提供していたサポートサービスだが、7月1日よりフレッツ・光プレミアム、Bフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、フレッツ・光マイタウンに提供範囲を拡大する。リモートサポートサービスは、オペレーターによる電話対応やユーザーのPCの遠隔操作によって、PCやプリンタ、ルータなどの機器設定のサポートを行なう。料金は月額525円で、有料オプションとしてオンラインのパソコン教室や訪問サポートも用意する。 エージェントサービスは、従来ではNTT西日が販売する機器を対象に行なっていた訪問サポートサービスを、NTT西日の接続回線のユーザーを条件に他社製品にも拡大したサービスとなる。

  • そろそろHIV検査について一言いっておくか | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    そろそろHIV検査について一言いっておくか | IDEA*IDEA
  • 収益拡大は、コンタクトセンターの対応品質にかかっている - @IT

    2008/06/18 コンタクトセンターのシステムベンダであるジェネシス・ジャパンは6月18日、プライベートイベント「G-Force Japan 2008」を開催した。代表取締役社長のマイケル・マックブライアン(Michael McBrien)氏が基調講演を行い、「企業が収益性を拡大するためには、コンタクトセンターを経営戦略の一環として位置付け、IP化などの新技術も進んで取り入れて、対応品質を継続的に向上させることが重要だ」と述べた。 冒頭でマックブライアン氏は、「コンタクトセンターは単なる電話受付窓口ではない。企業にとって真に大切なことは、コンタクトセンターの中で日々起こっている。経営層はセンターの持つ潜在的な能力にもっと気付くべきだ」として、コンタクトセンターの戦略的活用の重要性を訴えた。 その根拠として、調査リポート「Accenture Global Cosumer Survey 2

  • 【12】ジャパネットたかたの本当のすごさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回 もふれた、週に20以上も放映されているテレビのクイズ番組ブームのことである。 もちろん、問題作りの苦労を除けば、制作費が比較的安く済むという局側の事情はあるだろう。しかし、私は、当の理由をジャパネットたかたの高田明社長が「大型液晶テレビ」を紹介しているコメントの中に見つけた気がしたので以下に記す。 家族だんらんのイメージを売る (あの、独特の声の調子を思い浮かべて) 「大型液晶テレビ。画面が大きいんです。画面が大きいと、家族みんなで見られるんです。皆さん! これまで小さなテレビを別々の部屋で見ていませんでしたか? この大画面液晶テレビ! 大きいですから居間に置きますね。くっきりはっきり大型、大画面液晶(高田社長はあえて同じ言葉を何度も繰り返すのが特徴)。家族みんなで見たいですね。お父さんも、お母さんも、お子さんたちも、おじいちゃんも、おばあちゃんも。どうです。家族が一つになって、