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2015年4月25日のブックマーク (3件)

  • ブログに「目次」をつけるためには? - ひそかブログ

    2015-04-21 ブログに「目次」をつけるためには? 「うちにも『目次』が欲しい…… はむはむ」 はてなブログに「目次」をつくりたくて、1ヶ月ぐらい悪戦苦闘してました。 ↓ ようやく、この方のおかげで「目次」をつけられることに。 はてなブログで文の上に自動で目次を表示する方法 - はてなブログ脱獄ブログ この記事をつくってくれた方には心から感謝しています。 また、この場でhtml&scriptを使わせていただくことをご了承ください。 はてなブログで、記事の頭に自動で「目次」をつける手順です。 対象は、「大見出し」(h3)や「はてな記法」なら「*」を付けた見出しで、大見出しが記事に2つ以上ある場合が目次作成の対象になります。 手順は2ステップ。 STP1. デザインCSSに以下のコードを追加する article .entry-content .sectionList { back

    ブログに「目次」をつけるためには? - ひそかブログ
  • はじめてのAws jawsug沖縄 20150425

    JAWS-UG沖縄 Cloud on the Beach (2015/04/25) での紹介資料です。Read less

    はじめてのAws jawsug沖縄 20150425
  • 破綻しにくいCSS設計の法則 15 - Qiita

    ブラウザスタイルは平坦化しておく リセットCSSはオプトアウト可能にしておく 登場頻度の高い組合せはplaceholderとして登録してから利用する 可能な限り画像はスプライト生成してから利用する それ以上分解不可能なコンポーネントは要素のように扱う コンポーネントは自己完結型のものを使う BEMはDRYになるよう粒度を下げる 可能な限り@extendは利用しない レスポンシブでない場所では、Utilitiesクラスを活用する shame.cssはいつも綺麗にしておく 詳細度または特異性の高いものほど後方に記述する 可能な限り!importantしない 可能な限りハックしない 変数をデザインガイドとして活用する CSSファイルを分割するメリットはほとんどないので一つにまとめる 1. ブラウザスタイルは平坦化しておく 例えば、こういうScrap & Buildは単に通信量のムダ。 * { f

    破綻しにくいCSS設計の法則 15 - Qiita