2006年3月8日のブックマーク (7件)

  • カーリングストーンの秘密 (2006年2月28日) - エキサイトニュース

    以前のBit記事「カーリングのブラシはいくらするのか?」でもあったように、日本代表のトリノ五輪での活躍でカーリングはちょっとしたブームに。実際、ウィンタースポーツ専門店などでは、「どこで出来るのか?」「チームはあるの?」など数多くの問い合わせが殺到しているそうです。 一気にブレイクしつつあるカーリングですが、気になるのが選手が投げるあのカーリングストーンと呼ばれる石。実に妙な形をしてますが、あれは一体どこで作られているのでしょうか? 以前のBitでもお話を伺った『スポーティングカナダ』さんに聞いてみました。 まずお値段を聞いてビックリ。カーリングストーンは、なんと16個セットで165万円もするそうなんです。一個当たりおよそ10万円。個人で持つものではないので実際のところあまり売れないそうですが、様々なスポーツの中でもトップクラスの高級用品であることは間違いありません。 なぜここまで高いのか

    カーリングストーンの秘密 (2006年2月28日) - エキサイトニュース
    k3jaco
    k3jaco 2006/03/08
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/mie/news/20060308ddlk24100074000c.html

    k3jaco
    k3jaco 2006/03/08
  • アップル社の『iPod』戦略を探る(上) | WIRED VISION

    アップル社の『iPod』戦略を探る(上) 2006年3月 8日 コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 2006年03月08日 私が米アップルコンピュータ社の初代『iPod』(アイポッド)の発表を記事にしたのは2001年のことだった。そのときのiPodは、私がMP3プレーヤーを担当したそれまでの3年間で目にしてきたものとはまったく違っており――なおかつ素晴らしい製品だった。 アップル社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、友人のヨーヨー・マがチェロを演奏するようにテクノロジー関連の記者たちを思い通りに操る。iPodが初披露されたときも、私はイベントの規模と、普段は物静かな仲間の記者たちが上げる歓声に圧倒された。大いに盛り上がる記者たちは、聴衆の中の「アップルの信奉者」と区別がつかないほどだった。だが最も重要だったことは、1.8インチのハードディス

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060308k0000m010048000c.html

    k3jaco
    k3jaco 2006/03/08
  • エキサイトニュース

    このURLのニュース記事は見つかりませんでした。掲載期限が過ぎた可能性があります。 トラックバック

    k3jaco
    k3jaco 2006/03/08
  • 生活保護のために「移民」とか離婚とか - H-Yamaguchi.net

    とある地方の小さな市でのこと。どことはいわないが、「先生」を「しぇんしぇい」と発音するあたり、ということで。この市、どうも他に比べて生活保護を受ける世帯の比率が高い、という。平成17年度版厚生労働白書によると、全国では 2003(平成15)年度には生活保護受給世帯数941千世帯、生活保護受給者数1,344千人、保護率(人口に対する生活保護受給者数の割合)10.5‰。 だそうだ。その市のホームページをみると、やや古いデータだがどうも総世帯数の10%近くになるらしい。すごい率。で、それはなぜか、というのが題。 どうも、その市の生活保護の条件が緩いらしくて、周辺から人が流れ込んでくるらしい。なんで緩いのかは知らないが、おそらく構造不況業種に従事する人たちを多く抱えたところだったからだろうと思う。生活保護を認定されれば、月に十数万円が給付されるから、それを求めて人が集まる。生活保護「移民」という

    生活保護のために「移民」とか離婚とか - H-Yamaguchi.net
    k3jaco
    k3jaco 2006/03/08
  • 農村問題鋭意尽力中全人代はまだ半ば: 極東ブログ

    第十期全国人民代表大会(全人代)は十四日まで続くので現在途中というところ。だが、農村問題が主要課題となっていることはすでに明白であり、このあたりでメモをしておいてもいいかもしれないという気になる。 朝日新聞は昨日の社説”中国全人代 農民も病院に行きたい”(参照)でその標題からもわかるがパセティックに飛ばしていた。 伸び盛りの中国。外見は元気はつらつだが、体内に多くの不安を抱える。思い切った手術を必要としているのが、農民、農業問題である。 農民が一昨年、手にした現金は平均で800余元だった。日円で1万数千円でしかない。一方、大学生1人には4年間で3万元以上もかかる。農民の30~40年分の年収にあたる。 これで農民が子供を大学にやれようか。義務教育の小中学校さえ重荷だ。 うぅぅ貧乏は惨めじゃという口上でもあるのだが、よく読め。「義務教育の小中学校さえ重荷だ」って何? いやね、義務教育は無料じ