記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・難民 ・みる・よむ・きく ・環境 ・国際 ・反戦・平和 ・農と食 ・入管 ・アジア ・外国人労働者 ・核・原子力 ・中東 ・欧州 ・人類の当面する基本問題 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年03月19日 ・2024年03月18日 ・2024年03月17日 ・2024年03月16日 ・2024年03月14日 ・2024年03月12日 ・2024年03月11日 ・2024年03月09日 ・2024年03月07日 ・2024年03月06日 【
■ヒズボラ イランをバックとしているイスラム教シーア派原理主義者組織。組織名の意味は「神の党」。 レバノン南部で主に活動していたが、首都ベイルートでも勢力を伸ばしている。レバノン国内からイスラエルを排除するために活動している。ヒズボラはレバノン南部で国境沿いに10〜15kmの幅を占領しているイスラエル占領地域に約3000人の民兵を展開している。イスラエル軍と彼らに同盟している南レバノン軍(SLA)に対して、常時攻撃をかけている。 ヒズボラは、レバノン内のイスラエルの占領に対するイスラム抵抗運動を指導していると言われており、南部でのイスラエルの軍事行動に対する報復を行っている。 ヒズボラはイスラエルの占領に対する抵抗によって、レバノンの様々な地域共同体での支持を高め、その存在を認められている。 ヒズボラはレバノン国会にも議席を持ち、貧困層以下の生活をしている約30%のレバノン人の大部分
総務省の諮問機関である情報通信審議会から8月1日に、「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第3次中間答申が発表された。従来コピーワンスでの運用であったデジタル放送に対して、事実上の規制緩和を求める要請が出されている。 コピーワンスの見直し論はすでに昨年から始まっており、昨年末には家電メーカー代表として、いわゆる「JEITA案」と呼ばれる方式が提案されていたわけだが、放送局側の主張と噛み合わず、事実上もの別れとなっていた。今回の答申は、コピーワンスの存在がデジタル放送の普及の障害となっているという見方が明確になっており、言うなればいつまでやっとるんじゃオノレらこんなことであと5年で乗り換えできると思っとるのかオラ、と総務省がしびれを切らした格好に見える。 これまでJEITA案は、家電メーカー側の立場を取る経産省が支持しているのはわかっていたが、今回は放送事業
今さらながらであるが、ビデオチャットにはまっている。直接のきっかけは、筆者も寄稿するレスポンス編集長の三浦氏が1ヶ月間の北米出張にMacBookを伴っていったため。これまでも仕事の打ち合わせをSkypeで行うことはあったが、MacBookはビデオチャット用のカメラも内蔵している。せっかくなので、日米間で「国際ビデオチャットで打ち合わせをしましょう」ということになった。 利用しているのはアップルコンピューターの「iChat AV」である。筆者のメインマシンであるiMac G5はカメラが内蔵されていない世代なので、アップルストアで「iSight」を購入した。実際に使ってみると音声はクリアーで、映像の乱れも少なく、実用的に使える。しかも楽しい。筆者はテレビ電話に懐疑的だが、ビデオチャットならば新たなコミュニケーション手段として受け入れられると感じた。今もiChat AV仲間を増やそうと画策中であ
“疑惑の判定”で、日本中でバッシングの嵐にあっているWBA世界ライトフライ級王者、亀田興毅選手(19)の父・史郎さん(41)が7日午前、テレビ朝日の「スーパーモーニング」に生出演。亀田の態度などに批判的な発言をしてきた漫画家のやくみつるさん(47)=写真左、判定に疑問を呈してきた元世界王者のガッツ石松さん(57)=同下=と徹底討論。怒号飛び交うガチンコ対決となった。 「あれ(パフォーマンス)は性格上だから。このスタイルを崩すつもりはない。青春時代なんだからいいじゃないか。悪いこととしても、世間の迷惑をかけなきゃいいじゃないか」。黒いスーツ姿で大きく足を組んだ姿勢で、史郎さんは吠えた。 これに対し、やくさんは「息子がどういう風に挑発してるか分からせるため」として、サングラスにごついネックレス、胸をはだけたシャツ姿で登場。「これでカメをしばっとき」と、凧糸を手渡す“パフォーマンス”を見せると、
8/2、ボクシングの 亀田興毅 選手が世界チャンピオンになりました。 その試合は私は生で見ることはできませんでしたが、 結果的には「誰もが疑惑に思う判定」で 勝利を手にしたと報じられています。 ■TAKUの日記「亀田、今夏世界王者へ!(もちろん八百長)」 http://taku71-diary.at.webry.info/200605/article_4.html (今の亀田論争を2ヶ月以上前に予想していた方の記事です。) ガッツ石松さん、具志堅用高さん、ファイティング原田さんらが この 判定に不快感 を示している一方、渡嘉敷さん、鬼塚さんら 協栄ジムの先輩陣が判定擁護に回りました。 TBSに近しいメディアは「亀田世界獲り!」を強調し、 朝日系列は徹底的に「判定の不自然さ」をアピール、 そのほかのメディアも立ち位置を決めるのが面倒なのか、 亀田兄弟の話題そのものが腫れ物に触るかのような扱い
大人にいいたいこと:「人食いザメ」というサメはいません 四年一組 山口 浩 今日、テレビを見ていたら、「バンキシャ」という番組で、「人食いザメが急せっ近」というのをやっていました。見たら、カメラマンの人がホオジロザメの写しんをとる話でした。でも、見ていて、とても腹が立ちました。ぼくはきょ年の自ゆう研きゅうでサメのことをしらべて、知っているからです。 「人食いザメ」というサメはいません。 番組に出てきたのは、ホオジロザメというサメでした。大きなサメで、えいが「ジョーズ」に出てきたのもこのサメです。番組では、マグロの肉でサメをよびよせて、しゃしんをとっていました。なんども「人食いザメ」という字が出てきました。でも、ホオジロザメが人を食べることはめったにありません。番組に出てきたサメも、べつに人を食べたサメではありません。人を食べたしょうこもないのに「人食い」とよぶのは、無じつのつみです。お父さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く