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バックアップ用に外付けハードディスクを購入したので、Mac OS X用のバックアップソフトを探してみました。 ホームディレクトリを丸ごとコピーしておくのも簡単ですが、ちょっとインテリジェンスに、最初に全体をバックアップした後は、更新されたファイルのみをバックアップしてくれるという機能が欲しかったのです。時間短縮になりますからね。 Macをスマートにバックアップする方法というエントリーで「SuperDuper!」というソフトを紹介したのでそれにしようと思ったのですが、27.95ドルだったので、もしかすると同様の機能でフリーのものがあるかも、と探してみました。 ということで見つけたのが「iBackup」です。 ウェブサイトでは次のように説明されています。 iBackup supports scheduled backups of files, folders and applications.
え〜っと。 まず結論から。。 DataRescue Ⅱ にてめでたく救出できました!! 以下、経緯。 まず、ネットでいろいろと検索したら、DiskWarriorが評判良さそうでした。 有料ですが、評判いいのなら買ってもいいかな?ってことで、 DiskWarriorの本家サイトから、購入しました。$79.95です。(日本語版のサイトではオンライン購入できないようです。) カードで購入すると、アプリケーションがダウンロードできて、メールでシリアルが送られてきます。すぐに使える状態になりました。(製品CDが後から届くのかな?) データ復旧アプリケーションがダウンロード後すぐに使えるってのは便利だなぁ。。 データの救出用のディスクをひとつ、用意してDiskWarriorを立ち上げます。 しかし、DiskWarriorでは、ディスクを認識せず。。 残念。。
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アップルは9月6日、Intel Core 2 Duoプロセッサを全機種に搭載した「iMac」を発表した。これまでに比べて最大50%高速化したという。価格は1.83 GHzの17インチモデルで12万4800円〜。 このほか、2 GHzの17インチモデル(14万9800円〜)、2.16 GHzの20インチモデル(18万9800円〜)、2.16 GHzの24インチモデル(24万9800円〜)の4つのモデルで構成される。従来の17インチおよび20インチモデルに加え、24インチのワイドスクリーンディスプレイを持つ24インチモデルが加わったことになる。なお、iSightビデオカメラが内蔵されるほか、Front Row、統合アプリケーションであるiLife '06が同梱される。 アップルはまた、「Mac mini」のプロセッサを変更したことも発表した。9万9800円のモデルは、1.66GHz Intel
2006年05月17日 16日夜に突如発表されたコンシューマー向けノートブック“MacBook”。このリリースに合わせて来日した米アップルコンピュータ社のワールドワイド ハードウェアマーケティング担当副社長、デビッド・ムーディー(David Moody)氏に製品の詳細を聞いた。 小学生が乱暴に扱っても壊れにくいようにボディーを改良 [Mac24] MacBookで気になるのは新色のブラックモデルですが、これはiPod nanoを意識して新色を追加したのでしょうか? [ムーディー氏] iPodとMacBookのブラックモデルは、必ずしも似たものではありません。表面が光沢仕上げのiPodに対して、MacBookはつや消し仕様で微妙に質感が異なります。 ブラックモデルは目に見えるつや消し仕上げの部分だけでなく、実は地の部分まで黒く染まっています。ブラックカラーを採用する他社製パソコンの中に
「黒いのは高いだって? それはスペシャルだからさ」――MacBookインタビュー:インタビュー(1/2 ページ) 「MacBook」の販売がはじまったアップルストア銀座の5階で、Apple Computerのワールドワイドハードウェアプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントであるデビッド・ムーディ氏にインタビューする機会を得た。また、机の向かい側にはApple Computerバイスプレジデントマーケティング兼アップルコンピュータ代表取締役の前刀禎明氏も座り、時々突っ込みを入れてくれた。(聞き手:こばやしゆたか) MacBook“KURO”は削っても黒い? ――まずはこの新しいMacBookと製品ラインアップ全体の概要をお聞かせください。 ムーディ氏:MacBookの投入はMacintoshがIntel CPUへ移行する一環だ。今までiMac、Mac mini、MacBook Pro
全3モデルで構成されるMacBookで真っ先に注目したいのは、ボディカラーが2色あることだ。iPod nanoのように同じスペックで色違いということはなく、2GHz駆動のIntel Core Duoと容量80GバイトのSerial ATA HDDを搭載した最上位モデル「MA472J/A」のみブラックで、残りの2モデルはホワイトとなる。ちなみに、下位の「MA254J/A」は1.83GHz駆動のIntel Core Duoと容量60GバイトのHDDを備えている。 メモリは標準で256MバイトのDDR2 SDRAM(PC2-5300)モジュールが2枚実装され、最大で2Gバイトまで増設することが可能だ。直販のApple Storeでカスタマイズすると、1Gバイト(512Mバイト×2)でプラス1万1970円、2Gバイト(1Gバイト×2)でプラス5万9850円となる。 もっとも、メモリの増設作業は比較
AppleがMac上でWindowsを動作させることを認める決断を下したことで、PCユーザーの選択肢は広がった。しかしアナリストらは、すべてのユーザーがその自由を享受できる状況にあるわけではない可能性を指摘している。 Appleは米国時間4月5日に「Boot Camp」というソフトウェアを発表したが、答えられていない疑問が数多く残されている。現時点はベータ版となっているBoot Campを使えば、IntelベースのMacユーザーは、ハードディスクにパーティションを作成し、「Windows XP」(Service Pack 2以降)と「Mac OS Xバージョン10.4.6」を同時にインストールすることができるようになる。Appleによれば、2006年後半から2007年早々にリリースされるMac OS Xバージョン10.5「Leopard」にはBoot Campが搭載されることになるという。
そのニュースは、エイプリルフールのジョークではなかった。 Apple Computerは米国時間5日、Macユーザーが自分のシステムにWindows XPをインストールできるようにする「Boot Camp」というソフトウェアをリリースした。しかし、そこにはいくつかの懸念もある。同社は、MicrosoftのOSをMacで動かせば、従来のWindows PCと同じ攻撃を受ける可能性があるとして注意を呼びかけている。 AppleのPhilip Schiller氏(ワールドワイド・プロダクトマーケティング担当シニアバイスプレジデント)は5日に発表した声明のなかで、IntelプロセッサをMacに搭載したことで、一部のMacユーザーがAppleの「より優れたハードウェア」上でWindowsを動かすことに関心を示していると述べた。そして、「Boot Campがあれば、移行検討中のWindowsユーザーに
久しく続いていた反目が和らいだと言ってよいかもしれない。 Apple ComputerがMac上でWindowsを動作できるようにするソフトウェアを発表したが、これに対するMacintoshコミュニティの反応がすこぶる好意的なのである。 いつもの通りであれば、Mac信者はMicrosoftのOSに関するものなら何であれ冷笑的な態度を取るというのが、呼吸をするのと同じくらい自然な反応だ。 しかし、Appleが米国時間4月5日に行った「Boot Camp」についての発表を受けたMacコミュニティは、いつもの反応を見せる代わりに、新ソフトウェアを賞賛する楽観的な意見でMac用掲示板を埋め尽くした。現在はベータ版が提供されているBoot Campは、IntelベースのMac上でWindows XPを動かすためのソフトウェアで、Mac OS Xの次期メジャーアップグレード版にも搭載される予定だという
IntelベースのMacでWindows XPの利用を可能にするパブリックベータソフトウェア 2006年4月5日、アップルは本日、IntelベースのMacでWindows XPの利用を可能にする「Boot Camp(ブートキャンプ)」のパブリックベータソフトウェアを発表しました。Microsoft Windows XPのインストールディスクを持っているユーザは、本日よりダウンロード提供されるBoot Campを使って、IntelベースのMac® にWindows XPをインストールできるようになります。インストールが完了すると、ユーザはコンピュータを再起動してMac OS® XまたはWindows XPのいずれかを立ち上げることができるようになります。Boot Campは、8月に開催されるアップルのWorldwide Developers Conference(ワールドワイドデベロッパカン
Always hungry and always foolish, I'm a creative, highly motivated IT professional with nearly 20 years of experience. I have a strong, demonstrated history of successful implementations and innovative solutions with market-leading companies in various disruptive industries, including interactive, consumer, and social. A passionate technologist, I look for the latest, greatest, best-of-breed tools
初のIntelプロセッサ内蔵ノート型Macintosh、MacBook Proの出荷が開始され始めた。これまで試作機しか紹介されていなかったMacBook Proの実力はいかに? ということで、先週から取材で訪問しているオーランド、フリーモント、そしてサンフランシスコと、実際の仕事でMacBook Proを実践活用しながら10日ほど試用してみた。 Appleの日本法人では、小型/軽量機が好まれる日本市場の志向性を気遣ってか、評価機の貸し出し時に「常に携帯する1kg程度のモバイル機ではなく、フルパワーのハイパフォーマンスなMacを、そのまま外出先に持ち出せることをアピールしたい」と話していたが、実際にはモバイル用途を否定する要素はほとんどない。 確かに15型クラスというサイズと約2.5kgの重量は、決して小型/軽量とは言えない。都会での電車通勤/通学では、積極的に選ぼうというキモチにはならな
Apple Computerは米国時間21日に、同社が来週「面白い新製品("fun, new products")」の発表を計画していることを認めたが、しかし具体的に何を発表するかは明らかにしなかった。 同社が報道関係者に送った電子メールには、もっと詳しいことを知りたい方は28日にカリフォルニア州クパチーノにあるアップルの本社まで来るようにと書かれているだけだ。 「Appleからいくつか面白い新製品が出ますので、どうぞお越し下さい」と同社の招待状には書かれている。 同社は過去にもこうした招待状を送付したことがあったが、それらには、どんな製品が発表されるのかを示唆する手がかりがあった。ところが、今回のメールには28日の日付を記したカレンダーの画像と本社の地図が含まれているだけだ。 Appleは1月の「Macworld Expo」で、同社初のIntelプロセッサ搭載Mac--新しいiMacとM
11日に開催されたMac Worldではソフトウェアからハードウェアまで多岐にわたる発表があった。中でも大きな発表というと、やはりIntelプロセサ搭載のMacintoshシリーズだろう。2005年6月にIntelプラットフォームへの移行が発表された当初は2006年6月までに製品を投入する旨がアナウンスされていたが、1月11日に約半年前倒しする形での発売となった。 12日銀座のApple Storeにて米Apple Computerのワールドワイドプロダクトマーケティング ポータブル担当シニアプロダクトマネージャーのリンダ・フレージャー氏、ワールドワイドプロダクトマーケティング コンシューマーデスクトップ担当シニアプロダクトマネージャーのジャイ・チュラニ氏に新しく発表されたハードウェアなどについてお話をを伺うことが出来た。本稿ではこのインタビューから両機種に共通するIntelプラットフォー
【Macworld Expo 2006 Vol.6】Intel Macに迫る! アップル製品担当者インタビュー Macworld Expoにおけるアップルの新製品について、各担当プロダクトマネージャーによる質疑応答の機会が設けられた。質問に答えてくれたのはポータブル&ワイヤレス製品担当のシニアディレクター、デイブ・ラッセル氏、アプリケーション・マーケティング担当バイスプレジデントのロブ・シェーベン氏、iMac担当プロダクトマネージャーのローラ・メッツ氏の3名だ。なお、このインタビューは日本のプレスによって合同で行われた。 Intel搭載Macの登場 [プレス] 新しいIntel MacではWindowsは動くのですか? [ラッセル] 我々はWindowsを売ったり、サポートしたりすることには興味がありません。しかし、だからといってユーザーがWindowsをインストールするのを防ごうとい
どっちやねん、という。まじでどうしたらいいんだろうw
Apple Computer最高経営責任者(CEO)のSteve Jobsが米国時間10日にMacworld 2006で発表した同社初のIntelチップ搭載コンピュータに話題が集中しているが、「MacBook Pro」という最新ノートPCラインの名称には予想外の注目が集まっている。 Macworldで発表された新型ノートPCは2機種で、それぞれ1.67GHzと1.83GHzのIntelプロセッサを装備している。ともに発売は2月を予定している。Jobsは、新型ノートPCをMacノートPC史上最速と称したが、これは間違いなく聴衆の耳に心地よく響いたはずだ。 それに比べて、新型ラップトップの名称の方は、どうやらそうではなかったようだ。 新型ノートPCは、PowerPCチップを採用していない。そのため、これまでの「PowerBook」という名称は意味をなさなくなっていた。しかし、多くのブロガーが、
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