<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/346021293/comment/yujilabo" data-user-id="yujilabo" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/10/news040.html" data-original-href="https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/10/news040.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?u
*9月22日執筆、10月2日発売号の記事です。その後、日本の政治状況は大きく変わりましたが、論旨に変更はないのでオリジナルのまま掲載します。 安倍首相が臨時国会冒頭での解散を決めたことで、政界は選挙一色になりました。これについては、「森友・加計の疑惑隠しだ」との批判があり、それはたしかにそのとおりなのですが、それが許されないことであれば有権者がそう判断するでしょう。「北朝鮮がミサイル発射を繰り返しているときに政治の空白をつくるな」との意見もあるようですが、そうなると日本の政治を金正恩が決めていい、ということになってしまいます。国会を解散させたくないなら、ミサイルを撃てばいいのですから。 すでに指摘されているように、首相が解散総選挙を決断したのは、(1)野党第一党の民進党が党首交代で混乱し離党者が相次いでおり、(2)政治的脅威になり得る小池東京都知事の「ファースト勢力」の準備が整わず、(3)
1粒に70文字の宣伝文を彫った「お米」が10月10日、発表されました。制作したのは、米どころ新潟県の三条市にある金属加工会社・板垣金属株式会社です。職人技のこだわりをこの道40年の社長・板垣薫さん(58)に伺いました。 高校卒業後から金属加工の道へ三条市は、隣の燕市とともに伝統的に金属加工業が盛んな街です。板垣さんは地元の高校を卒業後、父が経営していた板垣金属に入社します。当時の仕事は鋼板の切断や曲げる加工を行う「鈑金」が主でしたが、若い板垣さんには単調でつまらない作業でした。転機が訪れたのは25歳だった1984年、東京であった工作機械の展示会です。最新式のドイツ製レーザー切断機に一目惚れ。当時1億4000万円と、けた違い値段にその場は諦めましたが、「どうしても欲しくて」1年後にお金を工面して同様の機械を購入しました。 板垣さんによると、当時の鈑金業界ではどれだけ厚い鋼板をきれいに切断でき
JR飯田橋駅東口近くに12月2日、カレー専門店「上等カレー 飯田橋店」(千代田区飯田橋4、TEL 03-6272-8899)がオープンした。経営は関西を中心に飲食店などを展開する「得正」(大阪市中央区)。席数は1階=10席、2階=13席の計23席。 同店外観 口当たりは甘く、後から辛さがやってくる「甘辛ルー」が特徴の同店。発祥地の大阪では50店舗以上を展開するメジャーなカレー店で、都内では6店舗目となる。今年10月に東京・神田で開催されたカレーイベント「第5回 神田カレーグランプリ」では系列店の神田小川町店が優勝するなど、都内でも注目を集める。 店長の福田さんは「甘辛ルーやカレーに生卵を載せるというスタイルは大阪では当たり前の光景だが、都内では驚かれることが多い」と話す。 メニューは名物の「トンカツカレー」(880円)、「エビカレー」「エビフライカレー」(以上980円)、「カレー」(680
それはある日のことだった。 ふと先輩がいつも残業していることについて深く考え出してしまった。 すると「キモい」が胸から溢れて止まらなくなった。 いつか私もこうやって残業させられるのだろうかと思うと、「キモい」以外の感想が出てこなかった。 ダンピングをして自分の首と一緒に他人の首を締め付けながら、毎日少しずつ業務効率を落とし、エナドリの数が1日2本になった先輩の姿を見て「キモい」以外の感情が出てこなかった。 理性では「ああいう人が標準になると困るが、既に標準なのかも知れない」「残業代は全額つかないのは分かるが、ああやって頑張ると何割までしかつかなくなるのだろうか」「実質の時給がどれぐらい下がったらこの仕事を辞めるべきなのだろうか」と様々なことを考えたいた。 だが感情からは「キモい」以外の物が出てこなかった。 頑張っている人間に対する後ろめたさや、同時にそうやって頑張るから更に頑張らされてそれ
早川書房(東京都千代田区)は10日、今年のノーベル文学賞に決まった英国人作家カズオ・イシグロさん(62)の小説全8作を計約73万5千部増刷することを決めた。累計発行部数は計約171万部になる。授賞決定直後の6日に22万5千部と計画していた増刷部数を大幅に上積みした。全国の書店から注文が殺到しているという。 最新長編「忘れられた巨人」の文庫版は当初19日としていた発売日を、14日に前倒しする。その他の作品の増刷分は、11日以降、順次店頭に並び始める見通し。
最近フジテレビが30周年を期して、30年前に流行った保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)を復活させ、それに対しLGBTコミュニティが抗議声明を発したことで炎上が起き、社長謝罪まで追い込まれたことは記憶に新しいかと思います そして保毛尾田保毛男に対し、友人のトランスジェンダーの杉山文野くんが、以下のような「願い」を書いています。嘲笑される対象としての怖さ、そこから逃れるために、わざと自分も保毛尾田の真似をしてしまった等、胸をえぐられる気持ちになりました。 さて、そのブログに対し、ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん(https://twitter.com/WRHMURAMOTO)という著名な芸人の方が、以下のような発言をされていました。 「お前だけが被害者面すんな、おれも学歴や職業や考えで差別されてる」 【ウーマン村本「お前だけが被害者面すんな」「バカが偽善者面して当事者を語るな」】 これに対し
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